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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
もひとつスレ勃ってんよ?
こばぶちょー>もひとつスレ勃ってんよ?消したよー
11夏合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C83申込完了です 結局前回と同じサークルカットになりました合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.ddo.jp/log/新ろだ:http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こば部長ー00「うぉぉぉぉ!かっとびんぐだぁ!俺ぇ!」エリオ「いくら気合入れる掛け声しても高層ビルの屋上から紐なしバンジーはさすがになしだよ」
昨日のリリ学カードゲーム各キャラが持つ固有の能力はカードの効果として処理されるだろうけど…考えていて一番の鬼門がエリオとアツェレイだった、多すぎというかフォーム数ありすぎ
>00「うぉぉぉぉ!かっとびんぐだぁ!俺ぇ!」>エリオ「いくら気合入れる掛け声しても高層ビルの屋上から紐なしバンジーはさすがになしだよ」00「…はっ!!って、流石にユーキもこういう時くらい…うん?」エリオ「このビル、伸びてない?ていうか…」00・エリオ「「ロケット噴射してるぅぅううううう!?」ユーキ「たーーまやー」
>考えていて一番の鬼門がエリオとアツェレイだった、多すぎというかフォーム数ありすぎエリオとアツェレイはネオスみたいな感じで他のカードで形態変化させる形だと思う本人は通常モンスターで何度もやられて何度も生き返らされて過労死扱いに…っていつものことか
>エリオとアツェレイはネオスみたいな感じで他のカードで形態変化させる形だと思う>本人は通常モンスターで何度もやられて何度も生き返らされて過労死扱いに…っていつものことかぶっ倒しても!ぶっ倒しても!ぶっ倒しても!
>エリオとアツェレイはネオスみたいな感じで他のカードで形態変化させる形だと思うレインボーエリオやアツェレイワイズマンとかの相方は誰になるのだろうか
>ぶっ倒しても!ぶっ倒しても!ぶっ倒しても!リバイバルスライム(漫画版)…
「はい、フェイト。お着替えは後でいい?」「――う、うん。そうだね。今日は疲れちゃったね。ちょっとお昼寝すると良いよ」「うん……じゃあ、そうする……おやすみなさい」 言い終わる頃には、既に寝てしまっていたと言っても良い。 夢現に喋っていたぐらいかも。それぐらい見事な寝入りっぷりだった。「寝てしまいましたね」「うん。じゃあ、ウーノ。部屋へ連れて行って上げてくれる?」 ウーノは頷くと、ふわりと抱き上げる。音もなく立ち上がると、ティアナとスバルの横を抜けてリビングを後にした。 ドアを閉める音――実際は聞こえなかったのだが――は、問い詰め開始のゴングとなった。「……さあて、フェイトさん。もう、良いですよね?」「お、お手柔らかにお願いします」「嘘を吐くような人に加える、手心なんてありません!」 黙っていた分、ティアナの怒りは先ほどに比べて随分高まっている。 フェイトはただ小さくなるばかり。 ティアナが自分を心配しての言動だっていうことがよく分かっているから、大人しく聞くしかないのだ。
>レインボーエリオやアツェレイワイズマンとかの相方は誰になるのだろうか嫁達の中で持ち回りという事で
>>レインボーエリオやアツェレイワイズマンとかの相方は誰になるのだろうか>嫁達の中で持ち回りという事でするとゴッド〜は嫁全員か
「詳しく説明してくださいね」「……ど、どの辺りが一番聞きたい?」「どの辺? なにが起こっているのか分からないのに一番もなにもありません。最初から、順を追ってです!」 全然手を抜けそうにない。 隣のスバルも同じように小さくなって、上目遣いに親友と先輩を交互に見るだけ。 ここで下手に口を挟んだりすると、とばっちりを食らうのが分かっているから。「え、えーっと……驚かないで聞いてね。後で、答えられる分は言うから」「あの二人を見た上で、まだ驚くようなことがあるんですか……?」 ティアナは不安から眩暈を覚えたよう。目頭を押さえている。 言い方というものがあるだろうに、フェイトはとことん迂闊だった。「それじゃあ……おほん。事はね、初夏の頃……五月になろうかってときだったかな――」「(随分黙ってたのね……というか、なんで遠い目をしてるの)」 神妙な顔つきで喋り始めた彼女に対し、ティアナは突っ込みたい気持ちをグッと堪えている。 一回漏らしてしまうと、止まりそうになかったから。 自分の自制心がなるべく固いことを祈るティアナだった。
>エリオとアツェレイはネオスみたいな感じで他のカードで形態変化させる形だと思う確かにネオスのコンタクト融合系は合っているかもしれない1ターンでデッキに戻るとか早すぎだけど
今にして思えばアツェレイと、アスカ2人は奇妙な関係なのかもしれない元々お2人は同じ人格でありアツェレイの一度目の死によって2人に分岐したそこから数奇な運命の果てに主人格と別人格という形に収まったのだそしてその2人が今、一つになっている文字通り、2人の心が一つとなり新たな『アツェレイ』へと進化を遂げていた 00「…………なるほどな、悪くない(グッグッグッ...)」自分の両手を握ったり開いたりまるでどれだけ動くのか試しているかの様な動きを見せる『白金』 X「アツェレイ……なのか?」 「融合していますね、真っ白です」チンクは弟の豹変ぶりに驚き、金華猫はその驚きの白さに驚く白金及び銀の特徴はナンバーズスーツの全てが『白』へと変わる事だエリオとアスカとアツェレイと〜輝きの白金〜
>>>レインボーエリオやアツェレイワイズマンとかの相方は誰になるのだろうか>>嫁達の中で持ち回りという事で>するとゴッド〜は嫁全員か嫁達全員の融合だと?いったい何Pになるんだ!?
>1ターン(3分)で嫁に射精とか早すぎだけど
「――というわけで、今こうなってるの」 随分すっとばしたが、彼女の説明はティアナが我慢を貫いたお陰で、とてもスムーズに進んだ。 スバルも、自分の姉妹になるかもしれない人たちの未来がかかっているし、固唾を呑んで見守っていた。 概ねの説明が終わり、フェイトがホッと一息吐いたところで、「な、なんて言ったら良いのか……正直、ドッと疲れが出て、なにも言えないです」「う、うん。私も驚いちゃったかな……ギン姉もなにも言ってなかったし」「どうしてギンガ?」「実は私がお願いしたんです」 答えてくれたのは、ティアナだった。「フェイトさんが海上施設に様子を見にきてくれた後です。なにを話してたか、変わった様子がなかったか」「それって、あの日以降、だよね?」 さっぱり分からないといった顔のフェイトに、ティアナは、「一緒に行きましたよね? あの日以降です」 それでもフェイトは分からない。それとティアナの行動が、どう結びつくのか。 彼女の疑問を、ティアナはしっかりと把握しているようだ。
00「ひゃっはぁーーーーー!!!最高の気分だぜ! これこそ俺の待ち望んだ最強の戦闘機人の力だぁ!!!」 00《何だか変な気分だな、お前と深紅みたいな感覚になるのは》 《そうかぁ?俺は気分がいいぜ? こうしてお互いが完全なシンクロをする感覚、俺好みじゃねぇか!》白金には個別の人格というものが存在しないアツェレイとアスカ、2人の人格が共存しているそれは正に深紅と同じ融合体アツェレイとアスカが到達する究極の姿が白金(しろがね)なのだ 00「姉さん!全員建物の中に逃げろ! 巻き添えくってもフォローは出来ねぇぞぉ!!!(ドンッ!)」姉達の事を気遣いながらも白金は跳ぶ大地を強く蹴るとその身体が大量のハチ目掛けて一気に上昇した
> 00「ひゃっはぁーーーーー!!!最高の気分だぜ!何故かアスカの代わりにモヒカン融合でもいけるんじゃないかと思った
「最初に謝っておきます。あの時、同行をお願いしたのはフェイトさんのことを確かめたかったからなんです」「今回のことで? でも、なにかバレるようなことしちゃってたかな……」 首を傾げる彼女に、今度はスバルが自慢げに答えてくれる。「フェイトさんの匂い――です! それを確認したんです。ほら、抱きついたでしょ?」「えーっと……あれ? すっごく痛かったけど……それのためだったんだ」「はい。前の定期検診のときに、フェイトさんの匂いがしたような気がして。それを」 フェイトは少し考えて、合点がいったようだ。「同じ日の検診だったもんね。でも、そんなに残るものなの? あんまり付けないようにしてたんだけど」「ちょっと特別ですから、私。それに、ギン姉もそうだって」「そういうことです。二人のおかげで、私は疑問を持てたと……そういうことです」 手がかりとしては充分だったということか。 追跡や盗聴の類はなかっただろうが、前後の言動を注意深く観察していたのだろう。 ティアナの手腕に、フェイトは感心していた。「これは褒めてあげなくちゃいけないね」 彼女は後輩の手腕に微笑んだ。
(((((ブブブブブブブブブブブブブブブ!)))))迫りくる白金を前にしてハチ達も攻撃に出た様だ特に先頭を飛ぶ1匹は毒針を伸ばし白金の心臓を狙っている 00《直撃コース……》 《避けてみせろよぉ!!!》 (クンッ!...グワァ!)次の瞬間、白金は身体を大きく捻りながら先頭のハチの毒針を回避したそれは紙一重のタイミング普通に考えればあの毒針は避ける事が出来ずに突き刺さっていたであろうタイミングなのに 00「おらぁ!!!(ドグシャァ!)」回避しそのままハチの頭部に強烈な膝蹴りをお見舞いしたもし人間なら眉間に相当する部分に白金の膝がめり込む命中してすぐにその膝を引き抜くと見事に陥没していたのだ
> 00《直撃コース……》> 《避けてみせろよぉ!!!》アツェレイは戦闘機人から超兵になったのか
> 00「ひゃっはぁーーーーー!!!最高の気分だぜ!>何故かアスカの代わりにモヒカン融合でもいけるんじゃないかと思ったそれだとどんな能力でどんな戦法になるんだろう
「気をつけてたのに……」「こ、これだけのこと隠すのって、凄く大変ですから! どうしたって態度に出てたんだと思います!」「それに……バレてたのは私だけじゃないと思い、ます」 ティアナは、とても言いにくそうに語尾をつまらせた。 気にするなという方が無理な態度だ。「コンフォート執務官です。あ、今回の事態に気づいていたって訳じゃなくて、フェイトさんの様子が変なことに、です」 なるほど。フェイトに思ったほど驚きはなかった。 自分があの男に会いにいくとき、なにかと便宜を図ってもらっているからだ。 だから、ある程度予想はついていたのかもしれない。 ただ、ティアナには黙っておこうと考えた。「そっか。ありがとう。気をつけておくね」 ティアナはホッとしたようで、明らかに態度と姿勢を崩した。「あ! 抱きついてくれれば良いのにー。なんなら膝枕でも良……あいた!」 チャンスを逃さんとばかりなスバルに、ティアナはデコピン一発。退けた。 それでもティアナが凄くリラックスしているのを、フェイトはしっかりと見抜いていた。
00「IS!レイストォーム!!!(ズボォ!.....カッ!)」更に驚くべき事に白金は自身の右腕を陥没したハチの頭部に突っ込みISを発動したのである (ボガァァァァァァァァ!)内部からレイストームの閃光が照射されればいかにハチが強大な力を持っていようと関係がない先頭にいた1匹のハチは内部から閃光に焼き尽くされて爆発した X「ISだと!?銀はISが使えない特殊な融合体のはずではなかったのか!?」避難する事も忘れ白金の戦闘を見ていたチンクが驚きの声を上げているチンクが知る『銀』は融合体でありながらISが使えないという特異な存在だったしかしその分、銀自身の身体能力を極限にまで高めるという裏技を使っているのだがそのおかげで攻撃力も防御力も回避能力も格段に向上普通の攻撃が必殺技と同等の力を持つ戦士となるのだ 「恐らくあれは銀ではありませんね……自分で『白金』と名乗っていましたし」 00「ひゃっはぁ!次はてめぇかぁ!!!IS!ツインブレイズゥ!!!」空中で別のハチに狙いを定めた白金が今度はツインブレイズを展開するこの事からもやはり白金はISを使えるのは間違いない
>> 00《直撃コース……》>> 《避けてみせろよぉ!!!》>アツェレイは戦闘機人から超兵になったのか最終戦を再現するには右腕と右足をもがないとね
00「オラオラオラオラオラァ!!!!(ズザザザザザザザザァン!)」幾度となく交差する光の刃、一撃で決まらないのなら回数を増やせばいいツインブレイズはハチの背中の羽を重点的に切り刻みやがてその羽の片方を斬り落とした 00「IS!ライドインパルスゥ!!!(ギュン!.....ドゴォ!)」羽の片方を失ったハチは飛び続ける事が出来ない故に落下を始めたがそこへ白金の追撃が決まるライドインパルスによって加速した蹴りが胴体に見事突き刺さったのだ2匹目のハチも白金のISを食らい大爆発を起こす周囲に飛び散る残骸、だが白金の視線は既に別の個体へと向けられていた 00《やっぱりだ、この姿は本当の意味で『深紅』と同じ》 《おおよ!俺とアツェレイ2人の力が『均等に』一つにされてやがる!》エリオとアツェレイの深紅はお互いの融合比率を50:50で均等されているアツェレイとアスカの白金もまた同じく50:50の割合だった
>>> 00《直撃コース……》>>> 《避けてみせろよぉ!!!》>>アツェレイは戦闘機人から超兵になったのか>最終戦を再現するには右腕と右足をもがないとねこの後電池扱いされるのかあ、アスカを一時的に失って電気の変換資質復活してその後電池になら逝ける!!
「うーん。ここまで広まっちゃうと、もう知らないのははやてぐらいかなあ」「え……じゃあ、ヴィータさんも?」 黙って頷く先輩に、ティアナはがっかりした。「医療センター使ったなら、もしかしてシャマル先生も知ってるんじゃ──あ、やっぱり」「あ、あと! シグナムも知らないよ!」「もう、ここまで来たら知らない人の方が少ないんですし、全然フォローになりませんよ……」 ティアナは頭痛と眩暈感に襲われて、目頭を押さえていた。 フェイトは後輩の様子に、ただ項垂れるばかり。 こんなとき、ウーノが同席してたならどんな誹りを受けたやら──ところで、ウーノは?「お話は終わりましたか」「あ、ウーノ。スクーデは?」「寝ましたよ。少し汗をかいていたので、拭いて着替えをさせてから」 いつの間にか、ティアナとスバルの後ろに立っていたウーノ。 フェイトは普通に言葉を交わしているが、後輩二人は僅かながら身を固くしていた。 それはウーノの雰囲気が違ったからである。なんというか──"知っている"彼女の姿だったから、である。
>この後電池扱いされるのか>あ、アスカを一時的に失って電気の変換資質復活してその後電池になら逝ける!!00「……トランザム(ボソッ)」
こんばん皆の衆〜
00《本来『銀』はISを使えない分、身体能力を上げる形態 だが『白金』はそれを半分に均等化したんだ》 《つまり身体強化とIS使用を半々でシェアしてるって訳だぁ!》白金はデュアルISと複合ISが使えない代わりに通常のISだけを使用出来るつまる所それは『1人分の力』『もう1人分の力』を身体強化の方に回しているという事だ 00「これが究極のぉ!戦闘機人の力だぁ!!!(ドゴォ!)」3匹目のハチにも鋭い回し蹴りが炸裂白金の力は既にこの複数のハチを凌駕する程であった融合した2人分の反応と思考が超人的な動きをも可能にしている為でもある 00「あと2匹ぃ!」しかし残ったハチ達もただやられていた訳ではないここで反撃が始まったのだ 00「来る!?」
「聞きたいことはありましたが……まあ、良いです。バレてしまったものは仕方ありません」「そう言ってくれると助かるよ」「元々、秘密主義に無理があったのでしょう」 ウーノはフェイトの隣に腰を下ろすと、適当に足を崩した。 フェイトは普通にしている。ティアナとスバルはそれを見ても尚、警戒心を解く気にはなれなかった。 そもそも、警戒心を抱くなという方が無理なのだし、仕方ない。 だからフェイトもなにも言わないし、ウーノも同様だった。「ところでフェイトさん。もう一つ、重要なことが」 言うべきか迷ったが、といった感じでティアナが口を開く。「あのスクーデという……少年か少女か分かりませんけど。あの子、どういった子なんですか」 緊張が走り、空気がピリピリとする。 このタイミングで尋ねたのは、ウーノが同席していれば嘘を吐かないだろうと考えたから。 嘘を吐く、というとネガティブに聞こえるが、庇うためにそうするかもしれない。 確かにありがたいが、はっきりしないことにはどうにもならない。 二人が既に口裏を合わせている可能性については、考えが及ばなかったか。
>GN電池…素晴らしい00「アスカ、また今度な…」アスカ「ちょっ、まっ、復活早々また寝るのか!!」
四肢(の一部)を失って機械に据え付けられてエネルギータンク扱いはいいなこれで男じゃなきゃなぁ・・・
> 00「ひゃっはぁーーーーー!!!最高の気分だぜ!>何故かアスカの代わりにモヒカン融合でもいけるんじゃないかと思った>それだとどんな能力でどんな戦法になるんだろう徹底的な肉体強化と相手の急所を見抜く眼力で確実に敵を粉砕するISは…なんだろう
「なんて言ったら良いのかな? うーん……ざっくり言うと、スカリエッティの──兄弟、かな」「兄弟? 息子とか娘とか、クローンとか──いえ」 最初にハモった声。その続きはティアナのものだったが、最後で不自然に途切れてしまう。「本当にどうかは、スカリエッティに聞いてみないと分からない──だよね?」 ウーノは黙って頷いた。 どうやら本当らしい。ティアナとスバルは、これ以上聞いても仕方ないかも、と考えた。 どの程度、二人が結託しているか分からない。でも、疑い出したらキリがない。「見ての通り、あの子とドクターは外見は似ています。でも、中身は別です。年の離れた兄弟ぐらいの関係でしょう」「それは信用出来るんですか?」「したくなければ構いません。まあ、このお人好しさんが訂正しませんし、そういうことなんでしょう?」 ちょっと刺のある言い方だ。ティアナはムッとしたが、フェイトは全然平気の顔だ。『本当なんですか!?』『う、うん。私もそのぐらいの認識だよ。だからそんなに怒らないで』 ティアナは、自分が怒っている理由をさっぱり察してくれないことに、肩を落とした。
>GN電池…素晴らしいそういえばアツェレイの最後の雷神、超雷神はミッド全土の電気を集めた結果できた形態つまりアツェレイにはミッド全土の電気を受け止められる器があるということ電池にするに当たってミッド全土と同等の発電システムを内蔵することも可能かこれはスカさんの腕が鳴るな!!
>これで男じゃなきゃなぁ・・・つ性転換薬byクアットロ
((ブブブブブブブブブワァン!)) 00「おっとぉ!?」同時攻撃、残された2匹のハチは見事な連係プレーを見せたのである前後、左右、上下、幾度となく繰り返される同時攻撃白金はなんとか回避しているがこの速さだとじきに食らってしまうかもしれない 00《さすがに一筋縄じゃいかないか》 《ならアツェレイ!アレをやるぞ!》 00《アレ?》 《決まってんだろぉ!こいつだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!》その時、白金の全身が『白』から眩い『赤』へと変化した、それは正に…… 00「輝け!!!クリムゾォン!!!」〜NEXT:『白と赤』〜
「そもそも! どうしてフェイトさんが頼まれるんですか?」「さ、さあ? 私が聞きたいぐらいだよ……」「そーだよね。重要なことを頼む相手じゃないもんね」 今まで黙っていたスバルが、のほほんとした感じで口を開いた。 ティアナは勿論、ウーノも視線を向けた。「だって、自分の兄弟なら仲間に頼むでしょ? 誰もいなかったのかな。ほら、最高評議会の人?とか、そういう人たちにさ」「ま、まあ。確かに」「形としては敵っていうか、そんな感じだよね。それなのに、大切な弟を人に頼むって相当だよね」「それは……だから私がいるんです!」「うーん。確かにウーノさんを出すにはフェイトさんじゃないと無理だけど……」 スバルは、納得できないと言わんばかりだ。 それはティアナも同感であったし、ウーノも久しぶりに当初の疑問を思い出していた。 その中で、フェイトだけが何故か納得しているのである。 なにか理由があるのか知らないが、とても不自然に三人の目には映った。 部屋の空気は決してよくはなかったのに、フェイトは全然気づいていないようだった。
> 00「輝け!!!クリムゾォン!!!」-----少々お待ちください-----00「悔しい!! でも感じちゃう!!(ビクンビクン!!」
ごめん仮眠取ったら寝過ごした昨日のぞろ目>無題 Name としあき 12/10/07(日)01:28:25 No.8754422 del>>ぞろ目ならレイアちゃんの初めてのおつかい>ぞろ目なら支援 ラスレス>無題 Name としあき 12/10/07(日)01:30:09 No.8754434 del>ぞろ目かラスレスならエクレ子がリコ娘に性的な意味でイタズラされる
電池は言い過ぎだが確かにアツェレイがエネルギー源になって落ちそうな戦艦を支えるとかは熱いよな
>電池にするに当たってミッド全土と同等の発電システムを内蔵することも可能か>これはスカさんの腕が鳴るな!!凄く燃費が悪そうな発電システムになりそうだチャージに時間かかってほんの数秒で電池切れになるとかで
>>これで男じゃなきゃなぁ・・・>つ性転換薬byクアットロDH「ちょっと待ってよ!元々男なのに性別を変えるなんて邪道!ここは成長反転薬の方にすべきだとお姉ちゃん思うな!」
「とにかくね、そういうことだから。私が言ってたこと、理解してくれると嬉しいんだけど……」「理解はします。確かに内容としてはとんでもないことですから」「でも! だからこそ少しでも力になりたいって。おこがましいってのは分かってます。でも」 ティアナとスバルの真剣な面持ちに、フェイトはいたく感激していたが、「そうですか? なら、このお人好しの言う通り、知らん顔をした方が良いと思いますけど?」 ウーノの挑発的な声色に、ティアナは瞳に力を込めた。「とやかく言われる必要はないと思います」「どれほどの人物か知りませんが、この人が役に立たないと思っているんでしょ? ま、評価を信じるのなら、ですけど」 ティアナは、明らかに身に纏う空気を荒々しくした。 それは自分がバカにされたからでなく、自分を理由にフェイトがバカにされたのを感じたから。 今の彼女は以前のように、力不足を必要以上にコンプレックスに思ってはいない。「最初に頼られなかった時点で、蚊帳の外だと分かりなさいな」 ティアナはじとーっとした視線をフェイトに向けた。 なんで馬鹿にされているのに、ぼーっとしていられるの!と。
大統領 『ふぅ!』ジュエル 『おや、大統領どうされました?』大統領 『いや、ちょっと休憩にね。 全く凄まじいものだな…』エリード 『この学校の生徒は規格外じゃからのぉ』アル 『うむ。 しかも妙にこだわりがあって見てて楽しいぞ』大統領 『襲われる側としては溜まったものでは無いがな<ピピピピ! ピピピピ!!>ん?』??? 『大統領!』大統領 『どうした?』??? 『一体この学校の生徒はどうなっているんだ?! 戦闘力が規格外過ぎるぞ?!』大統領 『君がそこまで言う相手の特徴は?』??? 『ピンクと黒の魔法少女…そう、魔法少女…ジャパニーズウィッチだ! それと、鉈を持った少女の三人! どいつもこいつも異常に強いぞ!!』ジュエル 『最後の一人は妹ですね。 先の二人は…ああ』九郎 『例の、最近嘱託登録した魔法少女だったな。 確か名前は…』ジュエル 『イリヤちゃんと、美遊ちゃんですな。 荒削りですが、良い子ですよ』
>>ぞろ目ならレイアちゃんの初めてのおつかいレイアちゃんが心配で尾行するアツェレイそんなアツェレイが暴走しそうになるとマッスルスパークで沈めるあーたんレイアちゃんが心配で尾行するレイツァそんなレイツァが暴走する度にあーたん直伝のキン肉バスターで沈めるフェリオそして沈んだレイツァをお持ち帰りするレイン
>何故かアスカの代わりにモヒカン融合でもいけるんじゃないかと思った>それだとどんな能力でどんな戦法になるんだろうおかしな反応起こして貧乳少女になったりするんだよ
イリヤ 『何かみんな本気で凄いねぇ!!』美遊 『うん。 気をつけて、ここだと死=ゲームオーバーですむけどど…!』??? 『このぉぉぉ!!!(ドガガガガガ!!!!!)』イリヤ 『うっひゃあ!!』美遊 『当たったら痛いし、死ぬのも苦しい! 気をつけて!』イリヤ 『分かった! それよりあの人…』シンフォニー 『おじさん強いね!! 殺しがいがあるよ!!』??? 『あいにく、殺される趣味は持ち合わせていないんだお嬢さん。 願わくば、その物騒なモノを下ろして貰いたいモノだが』シンフォニー 『おじさんって、強いよね? それも、歴戦の戦士でしょ?』??? 『歴戦か…とても人に誇れそうに無い歴史さ』シンフォニー 『でも、その歴史がおじさんの強さでしょ? 今だって、少しずつ私をトラップに誘い込んでる。 二人とも動いちゃ駄目だよー』ルビー 『シンフォニーさんの少し先に爆発物感知!』スネーク 『厄介なモノだな、魔法というのは』
>凄く燃費が悪そうな発電システムになりそうだ>チャージに時間かかってほんの数秒で電池切れになるとかで元々アツェレイって燃費悪いしな、それが更に燃費悪くなるのか食費の桁が何桁か上がりそうだな
「ちょ、ちょっと待って! なんか私が悪いって空気になってない!?」「まさか気づいてなかったんですか? はあ、揃ってポンコツなんて……自分が情けなくなるわ」「ダメですよ、そんな言い方」 フェイトとティアナは反論しようとする前に、スバルが静に口を開いた。「そうやって、人をバカにするの。よくないです」「……なにを言ってるのかしら」「別にあなたのことは構いません。でも、スクーデはそんなお母さんを見たくないと思います」 珍しく語気を強めたスバルに、その場の全員が黙ってしまった。「優しくて、いつも笑顔のお母さんなんですよね。そうじゃなきゃ、あんな良い子にならないですもん」「そ、それは……」「そういうの、絶対に出ちゃいますから。無闇に人を悪く言うの、よくないです」 有無を言わせない雰囲気に、流石のウーノも口を挟めなかった。 フェイトもティアナも、黙って聞いていた。 二人にとって「母親とは」という話は、同様に軽々しいものではない。 特にフェイトには、圧し掛かってくるるようにして、全身が重苦しくも感じさせるものだった。
>元々アツェレイって燃費悪いしな、それが更に燃費悪くなるのかスカ山ならアツェレイの許容量を遥かに超える発電システムを作れそうだけどそれだと逆にアツェレイの肉体の方に負荷がかかりすぎるかもういっその事スタンガン常備して電池切れしたら即充電って方法の方がよくね?本編でも一度やってたし
>スカ山ならアツェレイの許容量を遥かに超える発電システムを作れそうだけどそれだと逆にアツェレイの肉体の方に負荷がかかりすぎるか>もういっその事スタンガン常備して電池切れしたら即充電って方法の方がよくね?>本編でも一度やってたしアンビリカルケーブルと外付け電源車で対応されます
>おかしな反応起こして貧乳少女になったりするんだよボーボボの田ボ思い出した
>スカ山ならアツェレイの許容量を遥かに超える発電システムを作れそうだけどそれだと逆にアツェレイの肉体の方に負荷がかかりすぎるか00「むしろウェルカム!!」
「ま、まあウーノも、私たちと無理して仲良くする必要もないし。節度をもって、ね?」「分かっています。私たちが一番に考えなくてはいけないのは、あの子のことですから」 一気に空気が軽くなる。ただ、ウーノは少し拗ねているようにも感じたけれど。 スバルもニコニコとして、いつも通りになっている。 その様子に、ティアナは一人感心していた。「(私も、こんな風に何度も救われたのかしらね……)」 親友と同様。彼女の姉も随分な性格で、初めて会ったときに圧倒されたのを覚えている。 スバル論でいえば、彼女たちをこういう風に育てた母親とは、一体どういう人物だったのだろう。 初めてではないが、故人であるナカジマ姉妹の母への興味が頭をもたげた。「どうしたの、ティアナ。難しい顔して」「え、え? いえ、なんでもありません」「そんな顔をしていると、皺が取れなくなりますよ」「あなたたちが余計な心配させなければ、皺も増えません!」「ティアー。皺が増えるよー」 三人に怒ってばかりのティアナは、マジで皺が増えそう……なんて心配しちゃったりした。
>もういっその事スタンガン常備して電池切れしたら即充電って方法の方がよくね?キルアじゃん
>レイアちゃんが心配で尾行するレイツァ>そんなレイツァが暴走する度にあーたん直伝のキン肉バスターで沈めるフェリオレイツァ「かーさん何危ない技危ない奴に教えてんの!?」アルテッツァ「大丈夫よレイツァ、あの子ってば筋が良くて疾風迅雷落としもちゃんとマスターしてるから」レイツァ「大丈夫な要素が見あたらねぇ!?」アルテッツァ「しっかり彼女のこと掴んでおくのよ? あんないい子他にいないんだから」レイツァ「何を掴むの!? 引き手、引き手なのかーさん!? 離したら死ぬの!?」レイア「ただいま戻りました……おにいさん?」ドM「気にするな、あれは母さんの病気みたいなもんだ」
>電池は言い過ぎだが確かにアツェレイがエネルギー源になって落ちそうな戦艦を支えるとかは熱いよな何が元ネタかと思ったけど仮面ライダースピリッツのスーパー1かなもうアツェレイがやっちゃってるけど
>レイツァ「かーさん何危ない技危ない奴に教えてんの!?」>アルテッツァ「大丈夫よレイツァ、あの子ってば筋が良くて疾風迅雷落としもちゃんとマスターしてるから」そういえば父親のエリオもこの前キン肉バスターやってたから娘のフェリオも同じ事ができるのか
今日はいつにもましてジャンプネタが多いな
>電池は言い過ぎだが確かにアツェレイがエネルギー源になって落ちそうな戦艦を支えるとかは熱いよな>何が元ネタかと思ったけど仮面ライダースピリッツのスーパー1かな>もうアツェレイがやっちゃってるけどもうやってたっけ?
「あ、もう良い時間だね。そろそろ帰る?」「フェイトさん、お願い出来ますか」 すっかり忘れていたが、今日はスバルの定期検診なのだ。ここへは空き時間を利用して来ていただけ。戻らないとダメだ。 用意もなにもないから、三人はすぐに出かける準備は整った。「それじゃ、少し出かけてくるから」「帰ってこなくて結構ですよ? そちらも、積もる話もあるでしょうから」 ふふん、と笑うようなウーノに、フェイトはてへへと苦笑い。 これに関してティアナは同感であったので、ウーノの態度はとりあえず見逃すことにしたらしい。「遅くなるかもしれないけど、ちゃんと帰ってくるから」 フェイトは返事も聞かず、二人を連れてリビングを後にした。「今日はビックリしちゃいましたねー」 車に乗り込み、家を出てしばらくした後。スバルがのほほんと、感想を口にした。 とてもじゃないが、そんな呑気なものではない。 特にティアナはがっくりと項垂れた。 もう今日はがっくり来すぎて、怒る力も失せるというものだ。
>今日はいつにもましてジャンプネタが多いなではあしたは銀魂を乗っ取った金魂みたいに主人公の偽物が出てきて作品そのものを乗っ取る展開で!
シンフォニー 『そんな人相手に、油断とか有り得ないでしょぉ?』??? 『過大評価だよお嬢さん』シンフォニー 『今だって、必死に生き抜こうとしてる。 諦めてないんだよね?』??? 『ちっ…』シンフォニー 『でも残念!! 貴方はここで終わり!!(グオッ! ブォン!!)』??? 『くそっ(カァン!)ん?』シンフォニー 『伏兵?! (カァン! カァン!!)短剣の遠距離投擲?! なんて正確な!!』イリヤ 『うわわわわわ?!』美遊 『正確な投擲…当たれば終わる…!!』シンフォニー 『二人とも下がりなさい! (ガガガガガ!!! ドゴォン!!)ちいっ!! 煙幕か?!』??? 『…はあっはあっ!!』?? 『(ご無事で何より)』??? 『通信…いや、念話という奴か…何度やってもなれないな』?? 『(シルヴィア国軍、人間界調査艦隊所属…カホリ・ノーノ・ナッシュ。 援護しますよ)』??? 『……………』
>もうやってたっけ?その昔、ドSの人が特定IP全鯖アク禁の被害にあってスク投下できない時期があってね…毎日ろだ投下されたスクの中にはネタ的なおまけスクもあったんだ
カホリ 『(私をお疑いですか?)』??? 『いきなり味方と言われて、信じられる方が異常だ』カホリ 『(勘違いをしていませんか? 私は、援護すると言いました。 貴方の味方とも、敵とも言っていません)』イリヤ 『弾幕が凄い…!』美遊 『それに移動してる!』シンフォニー 『あっははははは!!! 面白い面白いよぉ!! 殺しがいがあるよぉ!!』カホリ 『(私は貴方を利用する。 貴方も私を利用すれば良い。 お互い、長くこのゲームを生き残りたい…利害は一致している)』??? 『なるほどな…いいだろう。 君の力を利用させて貰う』カホリ 『(結構。 では、そちらはどうお呼びすれば?)』スネーク 『………スネーク。 スネークで良い』カホリ 『了解スネーク。 私はカホリです。 では、しばらくの間よろしく』スネーク 『せいぜい罠にはめられないようにするさ』カホリ 『良い心構えです』
「ねえ、今からでも……」「考え直す気はありませんから。私も、あの子のことは気になりますし」「ティア……!」「悪いけど、そういう意味じゃないわよ。単にスカリエッティの……ええい! くっつくんじゃない!」 スバルは余程嬉しかったのか、がっちりハグして離さない。 口ではああ言ってるけれど、ティアナが本当に怒っているわけじゃないと分かっているから。 ティアナも、照れ隠しが通用しないことは十分承知だろう。 フェイトは、ルームミラーで確認し、こっそり頬を緩めた。「うーん。こうなっちゃったら、ティアナがいてくれるのは心強い……って思ったほうが良いのかな」 ティアナは返事をしてくれない。 スバルと遊ぶのが忙しいのかしら――? 彼女の感想は間違っていた。でも、誰に不都合があるわけでもない。その証拠に車はなにごともなく進んでいく。 結局、スバルが余りに構うので、ティアナはフェイトを問い詰めることが出来なかった。 ティアナは不満げだったが、スバルの真意が読めない以上、態度に表すことは出来なかった。 車は、静かに医療センターへ戻って行く。
カホリ 『失礼ですが、貴方は私と同じ匂いがします』スネーク 『近くにいるのか?』カホリ 『そう言う意味ではありませんよ』スネーク 『諜報部員、と言う意味でか』カホリ 『イエスでもありノーでもありますね』スネーク 『訳がわからんな』カホリ 『当たらずとも遠からず、と言う事ですよスネーク(ガァン!)っと』シンフォニー 『おしぃなぁ…当たらなかったよ…』スネーク 『鉈ってのは、随分正確に遠くまで飛ぶものだな』カホリ 『幸い首は取れてませんがね…さて、では彼女だけを何とかしましょう』スネーク 『ジャパニーズウィッチは?』カホリ 『今場所を変えました。 彼女に巻き込まれたら危険ですからね』スネーク 『全く…厄介なのに目を付けられたものだ』カホリ 『同感です…では、何とかしましょうか。 征きます!』スネーク 『いいだろう…では、ショータイムだ!』
>そういえば父親のエリオもこの前キン肉バスターやってたから娘のフェリオも同じ事ができるのかまさかリヴァイさんがカメハメポジションに?
(--)最近の若い人は元気だなぁ
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する
ゾロ目だったらアツェレイがGN電池になる
ぞろシグナムとサイファーさんがエリオにおっぱい枕
ぞろ目ならフェリオがアルテッツァに弟子入り
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はミルヒ&リコ&エクレっぱい
ぞろ目なら明日はリリカル学園光画部
>>そういえば父親のエリオもこの前キン肉バスターやってたから娘のフェリオも同じ事ができるのか>まさかリヴァイさんがカメハメポジションに?タッグマッチでロードローラーに潰されるのか
ラスレスならメガーヌさんとクイントさんの衣装がプリキュアになる
>ぞろ目ならフェリオがアルテッツァに弟子入り支援しよう
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