中国の国有大手商業銀行が、9日から東京で開かれる国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会の関連会合を欠席する意向だと、ダウ・ジョーンズ通信が2日、報じた。事実なら中国指導部の意向を受けた動きで、日本政府による尖閣諸島国有化への反発を示す狙いとみられる。
同通信によると、中国建設銀行と交通銀行、中国農業銀行が9~14日の総会期間中、東京での関連会合への欠席を決めた。中国工商銀行も、中国の本店から誰も出席しない予定。農業銀の担当者は「対日関係が理由だ」と話している。
29日から大阪市で開かれる金融関連の会議についても、工商銀や農業銀など大手数行が出席辞退を決めたという。
同通信は、中国政府のIMF・世銀総会そのものへの出欠については触れていない。〔共同〕
IMF、中国建設銀行、中国農業銀行、中国工商銀行
| 日経平均(円) | 8,769.59 | -93.71 | 9日 大引 |
|---|---|---|---|
| NYダウ(ドル) | 13,583.65 | -26.50 | 8日 16:30 |
| 英FTSE100 | 5,822.26 | -19.48 | 9日 14:23 |
| ドル/円 | 78.30 - .36 | -0.09円高 | 9日 22:19 |
| ユーロ/円 | 101.17 - .20 | -0.78円高 | 9日 22:18 |
| 長期金利(%) | 0.770 | -0.005 | 9日 14:42 |
| NY原油(ドル) | 89.33 | -0.55 | 8日 終値 |
各種サービスの説明をご覧ください。