お花おいてます♪

そんな遅めの衣替えをしながら、今日は黙々とレベル上げに勤しんでいたのですが・・・。



アチャはアカデミーダンジョンの人面桃樹と戯れて、
Baseレベルが61に！
桃樹はローヤルゼリーも落としてくれるので、食べながらDS狩りをしていましたｖ





剣士の方もポリン団クエストを進めながらレベルあげです♪
ポリン団クエストが終わったあとは、沈没船でMB狩りをしていましたｖ
おかげでこの子も、Base63のJob49に！



もしかしたら、アチャより剣士のほうが先に転職するかもしれないですねｖ
(/▽*＼) わぅわぅｖ


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それと掲示板や友だちのぶろぐでも見かけていたのですが・・・。
噂の新しいサーバーもサイトを見つけられたので、もしかしたら遊びにいくかも（？）しれないですｖ
もし見かけたら、色々教えてくださいね♪


いじょ～、しぃでしたｖ
ヾ(＞▽＜)ｏ

今まで少しづつ頑張ってきたマジシャンも、
とうとうセージに転職！


クリティカル型の殴りセージなので、
ジョブは全然いらなかったのですが・・・
50転職にしてしまいましたｖ
(/▽*＼)わぅ



マジシャンの頃は、


ぐさぐさっとかび退治をしていましたｖ
ここには他にもライドワードやバフォメットジュニアもいるのですが



うちにかかれば、一緒に食べちゃいます


次からはセージでも募集してみようかなぁｖ
でもセージが好きな人っているのかな・・・？


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現在リクエストされたダンサーになる為に、アチャを頑張ってますｖ
リクエストされた方はもちろん・・・他の方にも見てもらえるように
頑張って育てますね♪





服の後ろのわっかで喜ぶ、しぃでした～
(/▽*＼)

お相手さん : うわー。しぃえっちぃー
お相手さん : なんでそんなに発情してるのー？
* りぅ * : いまわえっちだもん・・・ｖ
お相手さん : しぃ・？
お相手さん : どうされたいの？
* りぅ * : う～・・・？
* りぅ * : えっちなことぅ・・・して欲しぃ・・・
お相手さん : してほしいー？
* りぅ * : うんー；
お相手さん : もうされたくてされたくて
お相手さん : どうしようもない―？
* りぅ * : うん；
お相手さん : んじゃあはい・・・俺の
お相手さん : 右手をしぃに貸してあげるから・・・
お相手さん : 適当に使っていいよ？（しぃに右手を差し出して
お相手さん : しぃの好きなように使ってねー？
* りぅ * : うん・・ｖ ありがとぅ・・・（お相手さんの右手をぅ・・あそこに当ててぇ・
お相手さん : いきなり・・・
* りぅ * : 自分からも・・求めるように擦るのぅｖ）
お相手さん : ここ触ってほしいの・・・？（しぃから伝わる感触を堪能しつつ）
* りぅ * : ぁん・・・ｖ ふぁぁｖ そぅ； そこぉ・・ｖ（お相手さんの手を・・・
* りぅ * : ショーツの布ごと擦りつけて動くのが止まらないの・・・；）
お相手さん : しぃ、、えっちっぃー・・・
お相手さん : （ここで右手を引っ込める）
お相手さん : え？もっとー？
* りぅ * : えっち・・だよぅ？ｖ　わぁぅ・・・；引っ込めないでぇ・・・；
お相手さん : 貸してほしかった？
* りぅ * : 貸して・・・貸してぇ；（手を引っ込められて寂しくて泣いちゃって・・；）
お相手さん : しょうがないなー・・
お相手さん : んじゃあかわいくおねだりできたらー・・・
お相手さん : いいよー
* りぅ * : お相手さんのぅ・・手って貸してくださぁい・・・；（お相手さんの手を握って
* りぅ * : 一生懸命おねだりするの・・・；）
お相手さん : んじゃあしぃ・・
お相手さん : M字開脚して・・・？
* りぅ * : するぅｖ（言われたとおりに足を開きはじめて・・・）
* りぅ * : こうでいいのぅ・・・？



お相手さん : いいよー・・・しっかり開いてね・・
お相手さん : しぃ、ください♪は？
* りぅ * : してー・・・ください♪
お相手さん : （しぃの口に中指と人差し指をもっていって）
お相手さん : 舐めて？
* りぅ * : んちゅぅ・・ふぁい・・ｖ （差し出された指を言うとおりに舐め始めて・・
* りぅ * : ちゅぱ・・ちゅぱぁ・・ｖんちゅ・・ちゅくぅ・・ｖ
お相手さん : （しぃのあそこに顔を近づけて・・・）
お相手さん : （じーっとみつめつつ
お相手さん : うわー・・・もうこんなに濡れてるー・・・
お相手さん : 早く欲しいんでしょー？
* りぅ * : らってぇ・・；さみしかっらんらもん；（お相手さんの指をおしゃぶりしながら
お相手さん : ﾌｰｯ（と息をしぃのあそこに吹きかける）
* りぅ * : （息をかけられただけで、甘い声が漏れちゃうの；）
お相手さん : （しいの口から指を抜いて・・
お相手さん : （中指だけ立ててしぃのあそこに近づけていく・・
* りぅ * : はやくぅ・・・；ねぇ・・はやくぅー；（近づくたびにドキドキしちゃって
お相手さん : ぐちゅっっ！！（中指がしぃのあそこにいれられていき
お相手さん : ずぶずぶずぶと指の根元まで挿入される）
* りぅ * : んっ・・　わぅぅぅｖｖ　ゆびぃ・・・入ってきたぁｖｖ
お相手さん : うわーなかびっしょびっしょだよ？
* りぅ * : （入れられた途端・・きゅぅぅって強く絞めつけちゃって・・）
お相手さん : 焦らしたからかなー？
お相手さん : ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ（とやらしい音を立てて中指を上下に動かす）
* りぅ * : じらすのぅ・・やだぁ；　んんぅっｖ そこ・・もっとぅｖｖ
* りぅ * : （気持いいところに指当たってて・・おねだりいっぱいしちゃうのｖ）
お相手さん : うわーこんなに奥まで入ってるよ―？（指を根元まで突き刺して）
* りぅ * : もっとぅ・・　おくぅ・・・ｖ　まだ入るよぅ・・？ｖ
お相手さん : （奥でちょっとまげて遊んじゃう）
お相手さん : ｸﾞﾆｸﾞﾆ
* りぅ * : ひゃぁぁｖ　ふぁっ・・ふぁぁｖｖ
お相手さん : ねー、しぃ？お潮でるのー？
* りぅ * : でる・・よぅ・・・？　でもやだぁ・・・；
お相手さん : なにがいやなの？
* りぅ * : 潮・・やぁ・・・；（中をいっぱいグニグニ弄られて気持ちよくなりながら
* りぅ * : 首は横にふるの・・・；）
お相手さん : いやなの？うそでしょ？（ぐちゅぐちゅ中指を上下に動かし始める）
お相手さん : ほんとは気持ち良く出したいんでしょ？
お相手さん : たまってるんでしょー？
お相手さん : ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ！（だんだん動かす指を早くしていき）
* りぅ * : ふぁぁぁっｖ んんぅ・・・ｖ　うん・・　うんんっｖｖ
お相手さん : ほらこんないやらしい音立ててるし？
お相手さん : いいよ俺が・・・
お相手さん : 抜いてあげるよ？
お相手さん : ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ！（さらに動かす指を早くして）
* りぅ * : だめ・・・でちゃぅ・・；　ふいちゃう・・よぅ・・・；
* りぅ * : んんぅぅぅうぅぅｖｖ
お相手さん : もう出るの？しぃ・・・
お相手さん : ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ！（と音をいっぱい立てながら指を奥まで上下する
* りぅ * : でりゅぅ・・・； イッチャうのぅ・・ｖ　んっ・・　んんぅぅｖ
* りぅ * : だめぇぇぇえぇぇ；（我慢ができなくなって・・
* りぅ * : ﾌﾟｼｭｩｩって潮も一緒に吹いちゃってイッチャうの・・・）
お相手さん : あーあー・・・
お相手さん : 手がびしょびしょー・・・
お相手さん : 誰が勝手にイッっていいっていった？？
お相手さん : ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ（とさっきよりも激しく入れている指を上下し始める
* りぅ * : ひっぐ・・・；　ごめんなさい・・・；　ふぁぁぁｖｖ
お相手さん : ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐっちゅ（さっきよりやらしい音をだしながら上下
* りぅ * : や・・・らぁ・・ｖ お相手さん・・・もぅ・・いいからぁ・・・；
お相手さん : 女の子って何回もイけるんでしょ？



* りぅ * : （でも・・・中はきゅぅって絞めたまま指を離さないの・・・）
お相手さん : ほら・・・・体は正直だねえ・・・
お相手さん : （ﾆﾔﾘと頬笑み指を早く上下に動かす）
* りぅ * : んっｖ やぁん・・ｖ もう・・・いいのにぃ・・；気持ちよくてぇ・・・；
* りぅ * : らめぇ・・ｖ また・・いっちゃうよぅ・・・；；
お相手さん : ほらしぃ・・・まだイキ足りないんだろ？
* りぅ * : （イキそうになって、またきゅぅぅって強く指を絞めつけちゃって；）
お相手さん : （しぃの中を中指でかき回しながら）
お相手さん : きもちぃんだろ？？
* りぅ * : 違ぅ・・； うちは・・・少しでよかったのぅ・・；
お相手さん : んじゃあ体にきいてやんよ
お相手さん : （中にいれている指に人差し指も追加して
お相手さん : （２本でかき回す
お相手さん : ほらー、奥までどんどんかき回してﾔﾝよ？
お相手さん : きもちぃんだろ？
* りぅ * : でもぅ・・　お相手さん・・・ふぁぁｖ（2本も中に入れられて・・・
お相手さん : ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ（激しくしぃのあそこを２本で弄る）
* りぅ * : 反論しようとしても・・気持いいのが優先されちゃって・・・）
* りぅ * : ふぁぁｖｖ んんぅっ・・ｖ　きもち・・・いいよぅ・・ｖ
お相手さん : ほら本音が出た・・・
* りぅ * : （拒むのをやめて・・2本の指も強く締め付け始めちゃって・・・）
お相手さん : しぃきもちぃー？
お相手さん : ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ（激しくしぃのあそこを２本で弄る）
* りぅ * : ふぁいｖ きも・・・ちいいです・・ｖ　んぅぅｖ
お相手さん : 俺の指すっごい吸いつかれてるよ・・・？
* りぅ * : （ぎゅぅってお相手さんにすがるように抱きつき始めて・・）
お相手さん : しぃの下の口で。
お相手さん : しぃ・・ﾁｭ♪
* りぅ * : んっ・・ ちゅぅ・・ｖ ちゅぅぅｖ
お相手さん : ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ（激しくしぃのあそこを２本で弄る）
* りぅ * : らめ・・・； らめぇぇ；　また・・・いっちゃうよぅ・・・；
お相手さん : しぃイクの？しぃイクのー？
* りぅ * : イクぅ・・・； イクのぉぉぉぉおおぉｖｖ
お相手さん : ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ（奥までしっかり２本の指でー・・・）
* りぅ * : （またイッちゃって・・指を2本とも強く絞めつけちゃって・・・
お相手さん : しぃいっちゃったー？
* りぅ * : お相手さんの体にもぎゅぅって強く抱きついてぇ・・・ｖ）
お相手さん : しぃｷﾞｭｯ（抱
* りぅ * : また・・・イッちゃったぁ・・；
お相手さん : きもちー？
* りぅ * : うん・・・ｖ



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この時は本当に寂しくて・・・；
誰も来てくれなかった時は、すごく寂しくなってしまいます。
来れないときはしょうがないですし、うちから求めてはバチが当たってしまいますよね
それで今回は積極的になってしまいましたｖ
(/▽*＼)

～9月21日8時32分追記～
お相手さんの名前が、一部隠していなかったので直しました；
ごめんなさい・・・；
｡･ﾟﾟ･(>_<;)･ﾟﾟ･｡

エンブリオを作るのに・・・なぜかうちの体内で作ることに・・・
その為の準備から始まって・・・


お相手さん : ぎゅぅっ・・・
* りぅ * : くぅぅ・・
お相手さん : 大好きぃ・・・ｖ
お相手さん : 後ろからすりすりって・・・ｖ
* りぅ * : きゃぅぅ・・・
お相手さん : もすこしがんばろぉｖ
お相手さん : うーｖ？
お相手さん : だめだよぉ・・・ｖ？
* りぅ * : あぅぅ・・・；
お相手さん : 着床させるためにぃ・・・
お相手さん : とろとろぉってさせておかないとダメなんだからぁ・・・ｖ
お相手さん : もぉ・・・ｖ
お相手さん : じゃぁ・・・おもちゃいれてぇ・・・
お相手さん : いつでも私の入れられるように濡らしておくのよぉ・・・ｖ？
* りぅ * : うん・・・・ｖ
お相手さん : ずるぅって・・・下着刷り下げてぇ
お相手さん : おもちゃカートから取り出してずぶぅぅっｖ
* りぅ * : んんぅぅ・・ｖ
お相手さん : 下げた下着を元に戻して・・・ふたしちゃぅのｖ
* りぅ * : ふぁぁあ・・　ふぁぁぁ・・・
お相手さん : 一番弱いうねりで・・・そのまま狩りしにいくのｖ
* りぅ * : うんんーｖ
お相手さん : おもちゃ入れたままぁ
お相手さん : おさんぽはどー？ｖ
* りぅ * : きもちいいーｖ
お相手さん : しぃの太ももからぁ
お相手さん : 愛液たれてるぅｖ
* りぅ * : だあって・・；
お相手さん : だってなぁにｖ？
* りぅ * : はやあくかろーｖ
* りぅ * : なか・・・うねうねえ・・
お相手さん : かちかちって・・・おもちゃのうねりの強さをつよくしてｖ
* りぅ * : だめえ。。。
お相手さん : どーしてぇ？ｖ
お相手さん : 言わないと私わからなーいｖ
* りぅ * : かれなくなちゃう；
お相手さん : もぉ・・・じゃぁ・・・弱めてあげるぅ・・・ｖ
* りぅ * : ふぁう・・・・
お相手さん : （かちかちかち・・・間違えて強のボタンおしちゃって中でうねうねぇってｖ
* りぅ * : んんんんｎ
お相手さん : あっ・・・間違えちゃったかなぅ？？ｖ
* りぅ * : ばあかあああ；



お相手さん : ほら・・・私ってドジだもんねぇ？？ｖ（クリ刺激与えるところもわざと強く
お相手さん : 動かすようにボタンおしてぇｖ
お相手さん : 下着でふたされてるから奥ウネウネうねってるのｖ）
お相手さん : あらぁっ？ｖ本当にイッちゃったのかなぁ？（電源を切って
お相手さん : どれだけ下着を湿らせてるのかスカート捲って確かめ）
* りぅ * : わううう・・；
お相手さん : びしょびしょーｖ？
* りぅ * : お相手さんのせいだもん・・・；
お相手さん : 本当にイッちゃったんだぁ？V
お相手さん : それじゃぁ・・・まだもうしばらくは平気かなｖ？
* りぅ * : ぬいていいー・・？
お相手さん : えーっ・・・ｖ
お相手さん : ヒクヒクくわえ込んでるのわかるくらいになってるのにぃｖ
* りぅ * : じゃあ・・
* りぅ * : すいっちいれちゃだめだよ；
お相手さん : （オマンコひくついてとめてるのにもかかわらずおもちゃ動いててｖ
お相手さん : んぅーｖ
* りぅ * : もうすこし
お相手さん : それは・・・お仕置き去られないような事すれば大丈夫だよぅｖ
* りぅ * : おちついたら・・・うごく・・
お相手さん : んぅっｖ
お相手さん : おもちゃ動かすのｖ？（ﾏﾃ
* りぅ * : ちがうー；
お相手さん : でも・・・本当は
お相手さん : もっとしたいでしょ・・・ｖ？
* りぅ * : わぅ。。。
お相手さん : ・・・
お相手さん : しぃ・・・（がばっと襲い掛かってぇ・・・下着ずらし収まっていたおもちゃ
お相手さん : 抜き取って・・・ｖ）
* りぅ * : わ・・・・
* りぅ * : きゅうにぬいちゃだめえ・・；
お相手さん : 私もしたかったの・・・（ポケットの中に入っていた生命の種を膣内にいれて
* りぅ * : ひゃあああ・・・；
お相手さん : 我慢できない・・・（私ももーかちかちになったおちんぽを曝け出し
お相手さん : 焦らす間もなく思いっきりずぶぅうって挿入してガクガク腰振っちゃうｖ）
* りぅ * : んんっｖ わううう・・ｖ
お相手さん : 私だって・・・今朝からずっとしたかったのに・・・（パンパンしぃを犯し
お相手さん : 我慢していたのにぃぃ・・・（種を子宮口に押し込もうとごつごつしてぇｖ
* りぅ * : なかあ・・はいっっちゃうう・・・・；
お相手さん : はぁっ・・・はぁぁん・・・いい・・いいよぉぉ・・がまんしてたからぁ



お相手さん : 凄い敏感なのぉ・・・ｖ（しぃの体の向きを後ろにして・・・うつ伏せにさせ
お相手さん : 獣の交尾みたいに・・・しぃの首をかぷぅって噛んで腰振り続けちゃうｖ）
* りぅ * : ふぁああああ；；
お相手さん : ・・・・ｖ（ずるるぅぅって収まっていたおちんぽ抜き取り・・・ｖ）
お相手さん : しぃのカートに入っている種と私の余ってる種を
お相手さん : ツプツプオマンコに入れて・・・再びおちんぽ挿入してｖ）
* りぅ * : やああ。。。んんっｖｖ
お相手さん : しぃの中でぇ・・種ごろごろしてるぅっ・・・ｖ
お相手さん : おちんぽ抜き差しするたびに中で種が押し込まれてってｖ）
* りぅ * : いっちゃあ・・・いくう。。。。。
お相手さん : いいよぉ・・・イッてぇ・・・ｖ（種が入っているから奥突けない代わりに
お相手さん : しぃの浅い場所にあるGスポット何度も擦り付けてぇｖ）
お相手さん : ぬちゃぬちゃおとすごいのぉｖ
* りぅ * : わぅぅ・・・ｖ　わぅぅｖｖ
お相手さん : おちんぽで・・・しぃのここぉ・・・いっぱいグリグリしたらお潮でちゃぅｖ
お相手さん : かなぅ？？ｖ（ぐいぃぐいって角度付けて擦り合わせてｖ）
* りぅ * : やだぁ・・・；（あたまをよこにふるのー；）
お相手さん : 私見てみたいなぁ・・・ｖ（熱いおちんぽで嫌がるのもかまわず・・・
お相手さん : ぐぅぐぅーーーって押し付けてぇ・・ｖ）
* りぅ * : ひゃああぁ； やぁあああ；；
お相手さん : もっともっと・・・激しく擦りつけたらどうだろうねぇ・・ｖ
* りぅ * : でちゃう。。。でちゃうのぅうう；；
お相手さん : ぐしゅぶしゅぅ音鳴らしながら外だって言うのを忘れるくらい
お相手さん : 音響かせてぇ・・・犯しちゃぅぅ・・・ｖ）
* りぅ * : わあぁぁううぅぅｖｖ（またイッちゃって・・しおふいちゃうのぅ；）
お相手さん : わぅ・・・ぷしゃぁぅって・・・しゅごいねぇ・・・ｖ（うっとりしながら
お相手さん : まだ私は出していないからぐちゅぐちゅおまんこいっぱい突いてｖ）
* りぅ * : ふぁぁぁ・・；　わぅぅ；； （だんだんしめれなくなっちゃってぇ・・；）
お相手さん : そろそろ・・・だすよぉ・・・ｖ
お相手さん : （締め付けられない分おちんぽ中で暴れられる余裕があって
お相手さん : さまざまな角度からしぃの膣内を攻め立ててｖ）
* りぅ * : んんぅ・・・ｖ　わぅぅｖ
お相手さん : んぅっ・・・イくぅっ・・・ふぁぁぁぁんっｖｖ（種ごとぐぅううって
お相手さん : おちんぽねじ込んでびゅうっ・・びゅるうううって・・・熱い精液で種付け
お相手さん : しちゃぅのぉ・・・ｖ）
お相手さん : んんんっ・・・ぅぅっ・・・ｖ（ずるずるぅっておちんぽオマンコ穴から抜き
* りぅ * : ん・・・ｖんんぅぅ・・ｖｖ（せーえきと一緒に・・種も奥に入っちゃうのｖ
お相手さん : ぶちｙぅぅってまた奥まで入れてみて・・・ｖ



お相手さん : ふふっ・・・それじゃぁ・・・抜き取るね・・ｖ？（おちんぽをじゅぼぉって
* りぅ * : たれぇ・・・にゃかぁはいっれるぅ・・・ｖ
お相手さん : 粘膜音と共に抜き取り・・・
お相手さん : どろどろぉって・・・精液と共に押し込められなかった種がごぽぉって
お相手さん : 産卵みたいに出てきて・・・それを飼育ポットの中にいれていくのｖ）
* りぅ * : わぅぅ・・ｖ（でも1つ足りなくて・・中に入ったままになっちゃうの・・）
お相手さん : これで・・・私の分は・・・大丈夫だねっｖ
お相手さん : わふっ・・・ｖ