他人の不幸を願う学会活動家
2009-01-29 12:53:25
カテゴリー: 思想と宗教
多くの学会員活動家には、“他人の不幸を強く望む”という性癖が出来上がっている。こういうと、反論したい学会員の方もいるだろうが、創価学会の教えは必然的にそのような気持ちを容易に抱く人間を作る要素があるということである。
それは“罰論”の教えにある。創価学会の教えによれば、学会を批判したり、退転したり、また学会員であっても学会の教えに背いて活動をさぼっていたりする人には、罰が下るということである。
そうであるから上述のような人には遅かれ早かれ罰が下るはずだと言って、“その時期を待っている”活動家は相当に多い。いわば人の不幸を願い、その願いが実現する時をひそかに待っているのである。
こういう習慣はどう考えるべきだろうか。他人に対する不信、懐疑へと発展することはないのであろうか。
私が知る限り、それは相当にある。
具体的には、ある座談会の席上、ある白ゆり長(B担)が、地区婦人部長になるという話が以前あったが、その白ゆり長が、“忙しくてとてもできない”、と言って一生懸命断っていた。相手はその地区を担当する婦人部本部長だった。
ところがそうしているうちに、その白ゆり長の夫から彼女の携帯に電話が入り、“交通事故をしてしまった”、とのことであった。
実際に後で内容を聞くと、本人はぶつけられた方であり、自分にも相手側にも怪我はなく、警察が入ったのち保険会社に連絡して処理は比較的簡単に終わったのだが。
しかし婦人部長は、そら来た!といわんばかりに喜んだ。“見なさい。あなたがせっかく役職をいただくのにごねたりするからいけないのよ。ご本尊様はすべてお見通しよ。てきめんに罰が当たったのよ”と。
それで泣く泣くその白ゆり長は、地区婦人部長を引き受けることになった。
おそらくかなり上の方の幹部は、本音ではこういうことを信じてない様な気がする。中間くらいのバリ幹部の人は、本気で他人の不幸を願って喜ぶ傾向が強い感じがする。
いずれにしても他人の不幸を望むようになることを教える宗教というのは、おそらく創価学会以外にもあるだろうが、私は正直、すごく人の心を卑しくするものだと思う。
それは“罰論”の教えにある。創価学会の教えによれば、学会を批判したり、退転したり、また学会員であっても学会の教えに背いて活動をさぼっていたりする人には、罰が下るということである。
そうであるから上述のような人には遅かれ早かれ罰が下るはずだと言って、“その時期を待っている”活動家は相当に多い。いわば人の不幸を願い、その願いが実現する時をひそかに待っているのである。
こういう習慣はどう考えるべきだろうか。他人に対する不信、懐疑へと発展することはないのであろうか。
私が知る限り、それは相当にある。
具体的には、ある座談会の席上、ある白ゆり長(B担)が、地区婦人部長になるという話が以前あったが、その白ゆり長が、“忙しくてとてもできない”、と言って一生懸命断っていた。相手はその地区を担当する婦人部本部長だった。
ところがそうしているうちに、その白ゆり長の夫から彼女の携帯に電話が入り、“交通事故をしてしまった”、とのことであった。
実際に後で内容を聞くと、本人はぶつけられた方であり、自分にも相手側にも怪我はなく、警察が入ったのち保険会社に連絡して処理は比較的簡単に終わったのだが。
しかし婦人部長は、そら来た!といわんばかりに喜んだ。“見なさい。あなたがせっかく役職をいただくのにごねたりするからいけないのよ。ご本尊様はすべてお見通しよ。てきめんに罰が当たったのよ”と。
それで泣く泣くその白ゆり長は、地区婦人部長を引き受けることになった。
おそらくかなり上の方の幹部は、本音ではこういうことを信じてない様な気がする。中間くらいのバリ幹部の人は、本気で他人の不幸を願って喜ぶ傾向が強い感じがする。
いずれにしても他人の不幸を望むようになることを教える宗教というのは、おそらく創価学会以外にもあるだろうが、私は正直、すごく人の心を卑しくするものだと思う。
軒さんへ>
幹部は間違いなく“罰論”なんか信じてませんよ。むしろ末端会員がそれを信じてくれないと困る立場にあるからこそ不安を煽っていると僕は考えます。
いぜん、「ダビィンチ・コード」という小説や映画が話題になりました。また関連本も様々出ました。軒さんは内容をご存知でしょうか?(失礼ながら知っているという前提で話を進めます)。
キリストには実は子孫がいた、という前提で作られたミステリーは、キリスト教幹部には非常に都合が悪い内容です。だから「読んではいけない」と指導しているんです。が、関連本によると、実はキリストを信じてない=ダビィンチ・コードの内容を大筋事実と認めているからこそ、彼等は禁書扱いしているんだとか…。組織のトップともなれば、そりゃ不都合な真実もいろいろと知ることでしょう。が、幹部の地位をなくすことは、すなわち役得を失うことを意味します。彼等は、体制を維持するためにやむを得ず、芸術的な大成功を収めたかの作品を正しく評価しようとしないのです。…その姿は、公明党の功罪を正しく評価しない学会首脳陣にそっくりです。
“罰論”で脅す。→脅すことによって生まれるであろう結果、すなわち相手がビビることを期待する。→やってることはヤ〇ザと一緒。男子部の中堅幹部に元ヤンが多いのは、なるほど理に叶ってます。
…むしろ逆に“脅し返した”ことがあるトニーからでした(笑)。
ダンナは今の私の「仏罰があたったんだよ」「ほらみろ、宿業が深い女だな〜なのに、呑気に自分自信の勉強だなんて〜」といつも、嫌味の様に私に言います。心臓がドキドキします。黙ってやりすごす時もあれば、「宿業、福運、公布」って便利な言葉ね。と一言言い返します。それ以上、正直に言うと、喧嘩になり、大声で怒鳴られます。私は一度目の結婚でDVを受け離婚したので、今の主人の怒鳴り声を聞くだけで、自然と涙がでます。幹部になり、またぶり返しだみたいです。こんな、嫌味を言われたら、私はどう対象すれば良いのでしょうか?
私は創価以外のS教の元信者ですが
同じようなシステムがありました。
交通事故は単なる偶然なのに・・・
上層部に指摘される前に
自ら「これは神からの懲らしめかも」とか
「天罰かも」と心の中から発するように
なってしまった私は重症のマインドコントロールの被害者だったな、と数年経ってから
気が付きました。
起きた出来事を組織に都合の良い解釈に
すること、そのような思考回路を植えつけること。とても危険なことだと思います。
実は私はまだ完全に脱しきれません。
※軒ちゃん先生、以前は失礼な投稿で
不愉快な思いをさせてすみませんでした。
お許し下さい。
トニーさんへ。
ダヴィンチ・コードは正直言って読んでません。時間はあるのですが、あまり小説などの類を読まない方です。これから自分の課題として改善します。
それにしても、書いてある話から推測する限り、今の創価学会を考えるにあたって、とても良い本のようですね。
罰論やそのたぐいで脅すことは、人によっては深刻なトラウマとなり、場合によってはPTSD発症の可能性もある危険なやり方だと思います。創価学会に限らずどの宗教でもですね。
果実さんへ。
今のご主人の性格からして、おそらく簡単に変化することはないと感じます。こういう相手には果実さんも、落ち着きながらできるだけ諭すように話せるといいですね。
それが無理なら、強く言い返し、その後、ある程度無視することです。
アールさんへ。
>自ら「これは神からの懲らしめかも」とか
「天罰かも」と心の中から発するように
これはまさにマインドコントロールですね。こういう思考回路を植え付けるときは、相手は強い感情を一緒に植え付けますから、情緒的に混乱してしまうんです。
慣れていけば、だんだんと否定的な感情が弱くなっていきますよ。
>※軒ちゃん先生、以前は失礼な投稿で
不愉快な思いをさせてすみませんでした。
お許し下さい。
ん?失礼ながら、私は忘れてしまいました(笑)
軒ちゃん、皆さん、こんにちは。
軒ちゃん
>これはまさにマインドコントロールですね。こういう思考回路を植え付けるときは、相手は強い感情を一緒に植え付けますから、情緒的に混乱してしまうんです。
学会からのMCは解けたんですが、母からのMCが強烈で。軒ちゃんのこの説明ではっきり分かりました。
「お前はどうしようもない人間」
「いらない子」「親不幸者」
「お前なんか絶対不幸になる」
そういった言葉(思考回路)だけでなく、強い自責感や母からの憎悪や母への恐怖、そういう感情が植え付けられていたんですね。
気付きと言うのは心が痛いですね(苦笑)。
でも、軒ちゃんにも自立が感じられると言ってもらったし、更に自分を大事にすることや、自分を責めない、自分を誉める練習をしようと思います。
軒ちゃんいつもありがとう。
『不幸にする親〜人生を奪われる子ども』
ダン・ニューハース著 講談社
最近読み終えたんですが、親からの精神的な自立をする方法がわかりやすく書かれていて、私は大変参考になりました。
これは『毒になる親』 スーザン・フォワード著 講談社の続編とも言われてますが、『毒になる親』よりもソフトな感じで、読んでいても嫌な感情(思い出すと辛い記憶)がそんなに出なくて、私は楽でした。
ダビィンチ・コード自体は、ただ単に面白く読めるミステリーって感じです。
でも、小説を読まなければ関連本は理解できませんし、関連本を読むことで、学会を初めとする宗教組織を、今までとは違う観点から見られるようになる可能性はあると思います。
キリストを神格化するために、「そこまでするか」みたいな汚いことを、彼らはいろいろやってるみたいですよ(笑)。
たぶん学会も、池田サンを神格化するために涙ぐましいまでの努力をしているのでしょうね(あっ、言っちゃった)。
まきさんへ。
マインドコントロールが効果的なのは,実は知識ではなく感情,特に恐怖感を植え付けることです。
まきさんも,本当にひどいことを,お母さんから言われていたんですね。私の場合もひどかったですけど。
>お前はどうしようもない人間」
「いらない子」「親不幸者」
「お前なんか絶対不幸になる」
そういった言葉(思考回路)だけでなく、強い自責感や母からの憎悪や母への恐怖、そういう感情が植え付けられていたんですね。
誠にそうなんです。それこそ,マインドコントロールが一筋縄では解決できないことが多い原因なんです。
こういう条件付けをされた人が,自分を責めたり他人を責めたりしようとする傾向があるのはある意味,ごく自然なんです。
ただもちろん,そこから脱却したいですよね。
なるべく自分を責めないように,少しずつやってみてくださいね。
>軒ちゃんいつもありがとう。
ありがとう。こちらこそ!元気でいてくださいね。
トニーさんへ。
本を読んでみます。トニーさんのおっしゃるように,“違う観点”から見るのはとても大切ですね。
学会が池田さんの神格化のため,すごく努力してるのは事実でしょうね。
今ナウシカさんのHP見ました。なかなか大切なことが書かれている本のようですね。
私は,小説もそうですが,仕事として専門書を読み以外はあまり本は読まないのですが,これからいろいろな本をじっくり読んでいこうと思います。
確かに他人の不幸喜びますね
家庭訪問して、悩んでいる人がいると喜んでいた人は県幹部になりました
学会員の嫌いな阿部ちゃんが地元に着た時、みんなで会館に集まり呪っていた時『他人の不幸祈るのはいかがなものか?』と疑問を持った私は正常なんですね
トニーさん、はじめまして。横からツッコミ入れて大変恐縮なんですが……
>実はキリストを信じてない=ダビィンチ・コードの内容を大筋事実と認めているからこそ、彼等は禁書扱いしているんだとか…。
>彼等は、体制を維持するためにやむを得ず、芸術的な大成功を収めたかの作品を正しく評価しようとしないのです。
>…その姿は、公明党の功罪を正しく評価しない学会首脳陣にそっくりです。
ないない、それは絶対にありません。断言します。(苦笑)
専門家ではなくても、初歩的なキリスト教や聖書に関する知識があったら、ダ・ヴィンチ・コードが
単なるデタラメに過ぎないことは分かりますから。あれを真に受けるのは、本当に全然キリスト教を知らない人間だけですよ。
以前、ちょっと私の掲示板でもダ・ヴィンチ・コードについて扱ってみた↓ことがあるんですが。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5753/1150593444/7-
↑でも述べた通り、私はダ・ヴィンチ・コードのようなトンデモ設定のフィクションを、“フィクションとして”面白いと感じることは全く問題ないと思います。
それこそ個人の自由です。けれども、自分が“面白い”と感じたことは、けしてそれが“正しい”ことの保証にはなりません。
私たち人間の、そうした自分の個人的な感情を“正しいんだ”と肥大化させたい傾向、実はそれこそが、個人個人の“はた目には偶然に過ぎない”
体験を、功徳だ仏罰だ、だから正しいんだお前も従えと主張したくなる、そんな創価学会員の傾向の原点でもあると私は思います。
個人個人が面白いと感じたり、幸運に感謝したりしたことは、個人個人の心の中で大切にすれば良いことです。
ですから――私はこんなことを書いてますが、トニーさんがダ・ヴィンチ・コードを読んで面白いと感じられた、
それを根っこから否定したいわけではありません。けれども、フィクションが楽しかったならそれで良いというだけの話ですよね?
はじめまして。そうでしたか。勉強になりました。
ただ、面白いと感じたから事実だと思ったというよりも、むしろ、学会首脳陣への不信感が、そのまま関連本に書かれたキリスト首脳陣へと投影されたのではないか、と個人的に感じました。
ご指摘ありがとうございました。
春田の亀→春田の蛙さんでした。お詫びして訂正します。すみませんでした。
ふわふわさんへ。
>家庭訪問して、悩んでいる人がいると喜んでいた人は県幹部になりました
こういうことがあるから,学会は人の不幸を喜ぶと言われるんですね。
確かに祈りというより「呪い」ですね。
春田の蛙さんへ。
お久しぶりです。蛙さんのホームページには時折お邪魔しています。
ダヴィンチコードにつきましては,読んでないので何とも申し上げられないのですが。
私ももっと,いろいろな本を読んでみたいと思いました。
私は創価ではなく天理教の一派のS教の
元信者で、宗教にトラウマがあり
精神科に通っています。
昨年、長男が高校を中退しました。
長男の同級生の母親が学会員で、
先日、お茶をする機会があり、
中退の経過など、お互いの子供の話や
世間話などをしました。
でも帰宅して、すごーく疲れたんです。
帰り際に、今度の学会の集会に来ない?
と誘われました。
即答は避けて、後ほど電話で返事をすると
答えておきました。
彼女は善人で常識のある方だと思いますし、
学会に誘うために私と会っているのではない
とも言いました。
それって信じていいのでしょうか?
愚痴になりますが・・・学会員の特徴なのか
何かにつけて自信満々、前向きで!という
姿勢、なんだか腹立たしく感じました。
あの揺るぎない強さの根拠はなんでしょう?
彼女は数年前に鬱病になったけど
学会のお陰で元気になれたと
思っているようなのです。
軒チャン先生の、このブログを読んでいる私は
学会こそが病気の根源だよ!と教えて
あげたい衝動にイライラしました。
それから・・・
彼女の息子さんの性格も何だか
年齢不相応な感じで聞いていて
違和感アリでした。
真面目な子なんだけど
友達がほとんどいないようだし、
異性にも興味が無さそうだし、
物事に達観し過ぎだし、
変わってるなーと思います。
思春期の男子なのに不自然なくらい
母親と話し過ぎじゃないかと感じました。
中退したウチの長男のほうが
世間的には問題アリに思われてしまうのだろうけど、私は その息子さんが
幼い頃からマインドコントロールされて
ああいう不自然な子供を作り出しているのか
なと疑問に思いました。
その辺はどうなんでしょう?
私は軒ちゃんブログを読んでいて
一度、創価の施設の中を見たいと
思っていたし、不可解な婦人部員というのも
見てみたい、同時中継で盛り上がる
会員さんをスパイのように観察してみたいと
思っているのですが、
彼女の誘いにのって安易な気持ちで
出かけるのは危険ですか?
軒ちゃん先生以外の方のご意見も
歓迎です。
この場を借りて皆さんの
お知恵を聞かせて頂きたいので
よろしくお願いします。
>昨年、長男が高校を中退しました。
長男の同級生の母親が学会員で、
先日、お茶をする機会があり、
中退の経過など、お互いの子供の話や
世間話などをしました。
偶然ならば良いのですが。。
>帰り際に、今度の学会の集会に来ない?
と誘われました。
>学会に誘うために私と会っているのではない
とも言いました。
それって信じていいのでしょうか?
これは、学会員の普通のやり方から見て、折伏でしょうね。入会を促されると思います。
>学会員の特徴なのか
何かにつけて自信満々、前向きで!という
姿勢、なんだか腹立たしく感じました。
あの揺るぎない強さの根拠はなんでしょう?
よくいうマインドコントロールされてる状態ですが、自分の不安定な自我に代わって、創価学会の、また池田名誉会長の基準を取り入れてしまった状態です。
ここまで来ると、本人はなかなか元に戻りません。
>年齢不相応な感じで聞いていて
違和感アリでした。
真面目な子なんだけど
友達がほとんどいないようだし、
異性にも興味が無さそうだし、
物事に達観し過ぎだし、
変わってるなーと思います。
思春期の男子なのに不自然なくらい
母親と話し過ぎじゃないかと感じました。
ふつう青春時代になれば、友達がいないことや恋人がいないことに関して、非常に悩むはずでまたそうするのが正常です。
そういう状態で物事に達観しているというのは、自分の周囲を見るものの見方をほぼ完全に取り換えられてしまっている状態です。
自我の健全な発達が阻害されており、本当はその息子さんは危機的な状況なんですが、創価学会によって盲目にされている状態です。
こういう子は、カウンセリングの立場からは、回復が非常に困難です。むしろ、アールさんの息子さんの方がある意味、健全に近いと思います。
それぞれの状態になりやすいかどうかは、生まれつきの性格のほかに、親が実際に行動している姿が大きな影響を持ちます。その彼女の息子さんも、彼女の母親の強い影響を受けているのでしょう。
創価学会の施設の中や同時中継の様子を観察したい、というお気持ちはわかりますが、私のように名簿上は一応「学会員」の場合は別として、そうでなければ危ないと思いますので、おやめになった方がいいと思います。
彼女の誘いに安易に乗ると、恐らくは集団でいろいろ言われます。よほど精神的に頑健でなければ、断るべきだと判断します。
私も同意見です
会合にでたら、大勢で囲まれます
また他宗教を敵対視しているのでなおさらです
私の部員でも国立大学を出た、中身は中学生いましたよ
学会は大学を出ろと理想論押しつけますから、人間的におかしくなるのが普通だと思います
国立を出た彼はアダルトビデオ見たことないそうです
やるべきことやらずに大人になるって怖いです
絶対行かない方がいいです。
学会は、やれ対話だヒューマニズムだと言っていますが、実際には、口を挟んで自分の言いたいことばかり言うし、夜勤で昼間寝ていても、平気でドアをノックする集団です。
クレイジーです。危険です。その人とも距離をおくべきです。
早速、軒ちゃん先生を初め
3名の方からお答えがあり
感謝申し上げます。
やはり危険なんですね。
断るのが賢明ですね。
ここで相談して良かったです。
彼女が精神疾患に理解がある
親切な方だと思っていましたが
違うのですね。
これが勧誘の第一歩なのかぁ。
他人の不幸に付け込むみたいで
嫌な手口ですね。
彼女の発言で一番気になった一言↓
「たまには思いっきり叱られるのも
いいのよ!」
・・・だって。怖すぎませんか?
真顔で言ったんです。
これって創価の上層部の方から
指導を受ける事を指すのですよね?
違いますか。
このブログに上から酷いことを
言われっぱなしの婦人の例は
たくさん読みましたので・・・
そんな感じにおもったのですが。
私も一回施設に行ってしまうと
初めは歓迎、そのうち
新聞の押し売りや突撃自宅訪問で
説教されてしまうの?
こわいわぁ!
息子さんもやっぱり変ですよね。
幼い頃から近所でも評判でした。
彼女と親しく話したのは2回目です。
それ以前は挨拶する程度の付き合いでした。
初め話したとき、
あまり交際範囲も広くないし
他人の噂は大嫌いと言っていたのに
2回目に合った時には
町内中のウワサを知っているほど
話題が豊富でウソじゃん!って思いました。
あの情報網って創価の人脈から
得ているのでしょうか?
そういう感じに受け取れました。
でも私のように地域に友人がいなくて
寂しい思いをしている人は
創価の方の親切さに思わず
頼ってしまうかもしれませんね。
ちなみに彼女がウツで通っていたという
病院を検索しても出てこないし、
服用していた薬を聞いても
薬品名を忘れたと言うし、
鬱病の症状がすごく酷かったというのに
仕事は続けていたり矛盾があるな、と。
精神疾患の私に
共感できるように話を作っているのか?
・・・とまで疑ってしまいました。
こんない後味の悪い思いは初めてです。
お茶して気分が悪くなるなんて・・・。
愚痴ばかりですみません。
親身なコメントありがとうございました。
私は10年程通院しています
選挙で発病して、選挙の度に悪化して、活動できなくなり今に至ります
人の不幸に付け込むのは得意です
悩んでいる人がいれば、友達のふりをします
事実うつが治った人もいますが、本人は休養して周りの人の祈りで治っています
その婦人はうそを吐いていると考えるのが自然です
学会の「患部」は、「正しいのは自分、間違ってるのは下の立場の人間」、そういう前提でしか人と接していないんです。…また、それが会員の、外部の人間に対する態度でもあります。
>「たまには思いっきり叱られるのもいいのよ」。はぁ?ウツの人を叱るなんて言語道断です。常識じゃないですか。叱られなければならないのはそんな「患部」の方なんです。学会の本しか読んでない=心の病のことを学んでいないからそんなことが言えるんです。学会の本しか読まないようにマインドコントロールされているから、ますますそれしか読めなくなる。…アリジゴクならぬ、…池田ジゴク(爆)
学会の指導に「科学が仏法においつくだろう」とありますが、まったく逆なんです。仏法が科学に追い付くことは永久にありません!その証拠に、ウツの人を激しく恫喝しているではないですか。
連中は、何を言っても、「正しいのは自分達」と都合よくしか受け止められません。嘘をついたことさえ「アールさんを帰依させるためやむを得ず」と言うんです。
逃げるが勝ちです!
ふわふわさん、トニーさん
ありがとうございます。
2ちゃんねるの方で
創価被害を読んできました。
しつこく追いかけられたり
付きまとわれたり、嫌がらせされたら
どしよう?
どういうセリフで
お断りすれば、学会員を怒らせず
自然に離れられるのでしょうか?
批判をしたら怒らせてしまいますよね。
私は精神科の医師と
心理カウンセラーに相談したら
許可が頂けなかった、
ドクター・ストップがかかっている、
というつもりです。
パニック障害の治療中なので、
不慣れな場所、(宗教施設に限らず)
には無理して出かけないように、と
言われた、という事を
メールで伝えるつもりです。
これなら学会批判ではないし
相手も批判していない無難で説得力が
あると思うんですけど。
どうでしょうか?
他に名案があれば教えて下さい。
アールさんへ。
学会員は、怒るときはこちらがいくら丁寧に応じても怒ります。自分勝手な所があります。「相手のためにしてやってんだ」という意識があるからです。
ただその中でも、ご自分の病気(パニック障害)を出されるよりは、例えば自分は興味がありません、とかいう言葉を、「毅然として、しかし穏やかに」言うことをお勧めします。普段の声の調子で、はっきりということです。そうすれば、少なくともアールさんの方は、相手を攻撃してはいないことになります。相手が何か言ってきても、「いえ、私は興味がありません」で通すことです。
心理療法に、アサーション・トレーニングというのがあります。「相手を攻撃せず、自分も卑下せず」という考え方です。上にあげた例が、その方法です。
パニック障害の治療中ということを話すと、学会員は、余計にいろいろ言ってくる可能性もあります。「信心で治ります」などという可能性もあります。
尤も、メールで伝えるならば一時的には効果があるでしょうが、そのうち、「その後病気はいかがですか?」などとまたコンタクトを求めてくると思います。
やはり、静かに落ち着いて、毅然とした態度で(できればにこにこして)「興味がありません」で通すのが良いと私は考えます。
即答ありがとうございます。
「興味が無いです」のひとことですね。
了解しました。
軒ちゃん先生の言うとおり
病気を理由に断ると効き目は一時的かも
しれませんね。
実際、今も病気は学会で治る、と
引き込もうとしているのだから・・・。
納得しました。
ありがとうございました。
余談ですが、
この地域は町内会とか小中学校の
PTAの役員に
学会の人が積極的に関わっていて
面倒な役柄に自ら立候補して
いろんな行政の組織も
牛耳っている・・・と言ったら
言い過ぎかもしれませんが
学会員が多く幅を利かせている
地域なのかな?と思います。
気が付くの遅すぎ・・・。
自分の鈍感さに呆れるわ。
学会員は人との出会いを求め
他の組織の名簿を目当てに
そういう活動に関わってくると
2ちゃんねるで読みましたが、
本当でしょうか?
その奥さんも地域の様々な組織や
会合に顔を出している積極的な人です。
そういう意味では
近所に変なウワサを流されるとか
学会員による集団の嫌がらせも
心配です・・・。
私の地域だけではないでしょうが、学会は積極的にPTAの役員や民生委員など、地域の役員になることを奨励しています。
現に、時々、かなり上の方の幹部がきて、「この地域の役員をしている学会員はだれか」などを調べていました。
そうすることによって、自分たちが活動するのに都合のよい状況を作るのだと思います。
創価学会は、大きい組織では警察や検察、裁判官などに人材を送り込んでいるということもよく聞きます。
地方の行政組織にも顔がきくようにすれば、創価学会の勢力を広めるのに大変効果的だからだと思います。
親身な助言をありがとうございました。
「興味がない」と伝えました。
丁寧な返信が届きましたが
そのメールには返信しませんでした。
無事に済みました。
ホッとしています。
安心しました。
メールで「興味がない」と断ったとのこと,正解だと思います。
またその後来たメールに返信されなかったのも良い判断でした。彼らは少しでも反応があれば追いかけてきますから。
ご苦労様でした。良かったですね。
その白ゆり長さんは「勇気」が無かったんだと思います。この私も役職を断った事が漏れ「悪者」と地区中内に広まりました…?何故、悪者なのか理解できませんでした…が強気で日々過ごしていましたら、いつの間にか消えました。御書学で習ったでしょー「魔というのは色んな形で出現して信心を破壊していく」と。だから、生涯退転せずに貫くのはホントに至難の技なんです。
>その白ゆり長さんは「勇気」が無かったんだと思います。
学会員にもいろいろな性格の人がいます。リーダーに向くか向かないか、またリーダーになったらどんな指導の仕方をするか、など人によってさまざまでしょう。
私はその白ゆり長さんは、もともとリーダーにあまり向かなかった人だと感じます。おそらくは、かなかなさんとは違うタイプです。
やはり適材適所というのはどの世界でも大切だと思います。
ところでこの記事のテーマは「他人の不幸を願う学会活動家」ということです。
たとえリーダーになろうがなるまいが、いうことをきかない人間に対して悪く見る傾向が創価学会に根強いのは否定できません。
>この私も役職を断った事が漏れ「悪者」と地区中内に広まりました…?何故、悪者なのか理解できませんでした…が強気で日々過ごしていましたら、いつの間にか消えました。
これはたまたま、かなかなさんの性格が原因して、消えていったのだと思います。
>「魔というのは色んな形で出現して信心を破壊していく」
これは、信心を続けさせよとする意図から作られたものだと思います。だれが作ったか、わかりませんが。
確かに、学会員って人の不幸が最高の幸せ、人の幸せを妬み
丸出しにしてますし、何年信心しても不幸な人幹部がいっぱいますが、人の不幸を一生懸命祈ってるからですよね。
ブスとデブとババアがいっぱいで、
最近そのブスデブババアが退転しましたが、それに関しては
みなさん、罰当たりとは言わなかったんです。嫌がらせもないみたいでブスには寛大な組織みたいです。