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2012年10月8日（月） 19:40 |
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現代美術楽しむ、アーティストに挑戦
岡山市北区の岡山県立美術館で絵画の技法を体験するワークショップが開かれ、親子連れなどが参加しました。
岡山県立美術館で開かれている特別展「自由になれるとき」には、アンディ・ウォーホールなど現代美術の有名作家35人の作品60点が並んでいます。
連休最終日の8日は、展示されている作品にも使われている技法を体験するワークショップが開かれました。
デカルコマニーと呼ばれるこの技法は、絵の具を垂らした紙やガラスを押し当てたり二つ折りにしたりして模様を作るものです。
参加した人は、偶然できる色の濃淡やユニークな模様を楽しんでいました。
特別展「自由になれるとき」は11月4日まで岡山県立美術館で開かれます。
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