社会
|
2012年のノーベル医学生理学賞に「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を開発した山中伸弥京都大教授(50)が選ばれた。スウェーデンのカロリンスカ研究所が8日午前(日本時間同日午後)発表した。日本人のノーベル賞受賞は2年ぶり19人目で、医学生理学賞は25年ぶり2人目。毎年「本命」とされながら3年目での受賞に「感謝という言葉しかない」と喜びを語った。
記事全文広告:
広告:
ニュース
- “シンデレラ城のモデル”で馬車暴走 邦人観光客4人が軽傷 [ 10月9日 07:18 ]
- 京都大・山中教授にノーベル賞!大本命候補“3度目の正直” [ 10月9日 ]
- 柔道にマラソン…文武両道の山中教授「最後まで走り抜く」 [ 10月9日 ]
- 難病の山本君、治療薬に期待「世界へもっと広まって」 [ 10月9日 ]
- 「おおっ」京都大に歓声 記者会見場には報道陣100人 [ 10月9日 ]
- 21世紀の国内ノーベル賞受賞者 米国に次いで2位 [ 10月9日 ]
- iPS細胞にバチカンも好感 倫理面で問題視せず [ 10月9日 ]
- 万能なiPS細胞「iPodのように普及してほしい」 [ 10月9日 ]
- 中国でラクダ過労死続出…砂漠に観光客殺到でこき使われ [ 10月9日 ]
- 「かっこつけ」街宣車に赤色灯設置 右翼団体会長を逮捕 [ 10月9日 ]
- 遠隔操作で殺人予告メール 海外の複数サーバー経由か [ 10月9日 ]
- 通行トラブルで3人はねる 殺人未遂容疑で男逮捕 [ 10月9日 ]
- 小金井CC75周年祝賀会 プレゼンターにミス日本 [ 10月9日 ]