イベントのご紹介です。
一宮市三岸節子記念美術館で「生誕100年記念丸木俊展」開催 New!会期中の主なイベント【講演会】「丸木俊・旅する「物語の画家」−絵本から原爆まで」
11月3日(土・祝) 14:00〜(13:30開場) 小沢節子(近現代史研究家) ※申込不要・聴講無料 【スペシャルギャラリートーク】 11月11日(日) 14:00〜 岡村幸宣(原爆の図丸木美術館学芸員) ※観覧券をお持ちの上、2階ロビーにお集まりください。 【こどもアートツアー&絵本の朗読会】 10月28日(日) 14:00〜 展覧会を見学後、丸木俊が手がけた絵本を<朗読ぐるーぷ言の葉>による朗読で楽しみます。 ※申込不要・参加無料。1階受付前にお集まりください。 保護者の方もご参加いただけます(要観覧券) 【ミュージアムコンサート】 「富田牧子 無伴奏チェロの夕べ〜大地のことば〜」 11月17日(土) 17:30〜(17:00開場) ※要チケット(一般1,000円、高大生500円、小中生250円) 10月6日(土)より販売開始。 【学芸員による展示説明】 10月20日(土)・11月17日(土) ともに14:00〜 ※観覧券をお持ちの上、2階ロビーにお集まりください。 故・針生一郎前館長の呼びかけにより、2006年からはじまった企画。今年も画家・池田龍雄さんが呼びかけ人をつとめて下さり、84名の芸術家が丸木夫妻の遺志を受け継ぎ「反核反戦」をテーマに作品を出品します。 オープニングレセプション10月20日(土)午後2時
出品作家交流パーティ、パフォーマンス公演などが行われます。 参加自由(当日の入館券が必要です) 当日は、午後1時に東武東上線森林公園駅南口に美術館の送迎車が出ます。 映画上映特別企画・川越スカラ座 『いわさきちひろ〜27歳の旅立ち〜』10月24日〜11月2日(火曜定休)
絵本作家いわさきちひろの知られざる人生に迫った記録映画。戦争で拭いきれない傷を負ったちひろの思いや、丸木夫妻との関わりも紹介されます。 上映期間中、丸木美術館と川越スカラ座では、お互いの半券を持参すると入場料が割引となる協力企画を行います。 川越スカラ座は300円(友の会会員証も可、一般のみ)、丸木美術館は200円の割引となります。詳しいお問い合わせは、川越スカラ座(川越市元町1-1-1 電話049-223-0733)または丸木美術館まで。 次々回企画展 2012/11/23〜2013/1/19「本橋成一写真展 屠場(とば)」展 New !大阪・松原の新旧屠場で働く人々を約30年にわたって記録したものである。 人が自らの手で牛を殺す。それは作者が初めて見る光景であった。 屠場で牛と向い合う彼ら作業員の姿には威厳があった。それは、いのちを奪うものとして長い差別の中で彼らを支えてきた職人としての誇りではないか。その誇りを保ち続けてきた源は、日々のいのちとの関わりではないだろうか。 いつから私たちはいのちが見えなくなったのだろうか。 本来いのちあるものは己のいのちを保つために、いのちがけで他のいのちを食(は)む。そうして生と死を日常的なこととして付き合ってきた。しかし、いま日本をはじめ、食にあふれた国々では、食する生きものたちを屠るために機械や電気を使い、自らの手で殺さなくなった。便利になり、合理化され、きれいになったことにより、その生と死がいつの間にかベールに包まれたように見えなくなってしまったようだ。 本橋成一スライド&トーク11月23日(金/祝)午後2時
丸木美術館企画展示室にて 参加自由(当日の入館券が必要です) 当日は、午後1時に東武東上線森林公園駅南口に美術館の送迎車が出ます。 「ふくしまの子ども達と遊ぶ会」へのご支援ありがとうございました。 8月17日から23日まで目一杯遊んだ1週間を過ごしました。子どもたちも疲れたようでしたが、病気も事故もなくふくしままで送り届けたときは、うれしかったです。
初めての試みということもあって「あっそうだったのか」「こうした方がいいね」などたくさんありましたが、逆に私達ボランティアも子ども達からたくさんエネルギーをもらいました。コンサートに行ったり、高い山の天文台で星を見たり、川で飛び込みをしたり、カヌーに乗ったり、キャンプファイヤーをしたり、Tシャツに画を描いたり、琴や太鼓を指導してもらったり、大きなプールに行ったりほーんとによく遊びました。そうだスイカ割り、花火もしました。様々な協力があって、過ごすことができました。たくさんの人達に支えられ、人のつながりを感じながら過ごした1週間でした。 放射能に対する免疫を少しでも高くするまでには至らなかったけれど、3年生から中学校1年生まで、「楽しかったー」と言ってくれたことがこれからの私達の励みになります。 福島への支援はこれからも幅広くながーく続けていかなければなりません。これからも皆さんのご協力よろしくお願いいたします。 (中野京子) 丸木美術館友の会の皆様 美術館を支援してくださっている皆様
福島第一原発の事故により、私たちは子どもたちと未来の世代に大変な負の遺産を残すことになってしまいました。 脱原発は未来に対する私たちの倫理的な使命です。美術館としても、この1年、東京と福島のさよなら原発集会に 丸木夫妻の描いた旗を掲げて参加してきました。 今、電力不足を口実に原発が再稼働されようとしています。そこで私たちは脱原発の具体的行動として、 公益財団法人移行を機に再度太陽光発電に取り組むことにしました。 丸木美術館は1990年、世界的にも草分けである市民による太陽光発電を開始しました。 その前年の福島第二原発の事故に抗議して丸木夫妻は原発分の料金不払いを始めました。 報復として東電は美術館への送電をとめたのです。 そこで市民の皆さんが呼びかけ、募金を集めて太陽光発電がスタートしました。 しかしその後、財政難の美術館では維持・修理ができないまま今に至りました。 今回、新たなCIS太陽光パネル、ソーラーフロンティアの13.85kwを設置します。 それは脱原発のシンボルになるとともに、持続可能な美術館の基盤にもなります。 それを前回のように、皆さまの脱原発の思いがこもった共同の太陽光発電としてすすめたいと思っています。 ぜひご協力をお願いします。 名称 丸木美術館 市民共同太陽光発電基金
目標額 600万円 募金 個人 一口1000円 団体・企業 一口5000円 何口でも結構です。継続的募金も大歓迎です。 振込先 郵便振替口座 00150−3−84303 公益財団法人原爆の図丸木美術館 税金控除 公益財団法人への寄付は税金控除の対象となります。 募金額から2000円を引いた額の4割が税金から控除されます。 報告 募金者のお名前は美術館壁面に末永く掲示させていただきます。 また毎年1月に、確定申告用の書類とあわせて発電状況、および美術館としての反原発の取り組み報告をお送りします。 |