本日のまとめ
本日のまとめとして。
この度の件で、こんなメールをいただいた。
「シンの言っていることに矛盾はないが、○○○ノベルス運営の言葉は矛盾だらけだ」
と……。
それもそのはず。
シンは真実のみを書いているため、矛盾が出てくるはずがない(笑)。
それに比べて、あちらは都合の悪いことを隠し、触れまいとしているため、矛盾だらけになってしまう。
一つ嘘をつく度に、その嘘を取りつくろうための嘘をつく。
一つのことを隠ぺいしたがために、その隠ぺいの事実を、さらに隠ぺいしようとしなくてはならない。
雪だるま式に嘘が上塗りされ、身動きが取れなくなってしまってしまうのだ。
せっかく、○○○ノベルスのユーザーに応援してもらおうと立ち上げた、自分のサイトの中の「お知らせ小説」さえ、ユーザーからのコメントをシャットアウトしなくてはならない事態に陥ってしまう(笑)。
自分のサイトのユーザーさえ頼れないようになるなど、本当に哀れなことだ。
もちろん、シンは同情はしない。
シンは何度も、ユーザーの声に耳を傾けるように言って来たのだから――。いや、今も言い続けているのだから。
そして、自分に対する厳しい意見からは耳を塞ぐその対応は、以前から全く変わっていない。
だからこそ、今回、問題にされていると言うのに、また、自分の立ちあげた「お知らせ小説」で、その過ちの上塗りをしてしまった。
何という世間知らずなのだろうか。
こんな対応ばかりしていて、信頼が得られると思っているのだろうか。
これからもシンは、間違ったことには、間違っている、と言っていく。
もちろん、今回のように閉め出された状態でさえなければ、問い合わせ欄から、本人に直接に。
それくらいの常識は弁えている。
今は、ここでしか訴えることが出来ないのだ。
早く、○○○ノベルスで話し合いたいものである。
彼が厳しい意見にも耳を傾けることが出来るよう、大人になる日を待っている。
その時は、シンも力になるだろう。
「○○○ノベルス ビフォー/アフター」を一生懸命考えていた時のように、こうすればいいのでは、とアドバイスも出来る。
これまでのことを詫び、アカウント他、全てをシンに返し、○○○ノベルスの中で話し合いたい、と向こうが言って来るのなら。
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