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○○○ノベルス運営の「小説」の追記について 2
続き


 >様々な場所で中傷を受けたりするのも、事実である事については仕方ない事と思っております。

 シンが中傷したと言うのだろうか。
 シンは事実を、ノンフィクション小説にまとめて、掲載しているだけである。
 そして、○○○ノベルスで話し合いの場が設けられるのならば、こんなことをする必要はなかった。


 >しかし、此度の件について、どのように流出されたのかという事だけは該当する会員様の安全を確保する上で絶対に伏せて頂かなければならないと思っております。

 なら、どうやって個人メール流出ユーザーに説明をするつもりだったのだ?
 全てを隠し通そうとして、シンを削除したのだろう?


 >信じてご利用頂いている皆様にご不安・ご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳御座いません。

 何度も言うが、その謝罪に見合った改善、真摯な対応、誠実な運営がされたことは、まだない。

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 >追記(2012/10/08 10:30)

 >シン様へ再度下記メールを送信させて頂きました。
 >前回のメールと合わせてご返信・ご対応をお待ちしている段階です。

 白々し過ぎる。
 すでに「なろう」へ来て、シンの返答は見ているはず。
 自分で、どこで議論いただいても問題ない、と言っているのだから。

 直接的に言って欲しいのなら、シンのアカウントを戻し、発端となった○○○ノベルスで話し合うべきだろう。
 そして、なろうの読者にではなく、○○○ノベルスの読者――ユーザーに、全ての真実を知ってもらうべきだろう。
 ○○○ノベルスでされては困る、ということは、○○○ノベルスのユーザーには、自分の浅はかな行為を知られたくないからではないのか。

 さて、本文に移るとしよう。


 >シン様へ

 >○○○ノベルスです。再度お願い申し上げます。
 >○○○ノベルス及び運営の問題点・改善すべき点等を様々な場所で議論頂く事は(○○○ノベルスの「小説」内でそれを行うという事で無ければ)問題御座いません。

 ○○○ノベルス内でされては困る、といことは、やはり我身の保身なのだ。
 ○○○ノベルスのユーザーに、自分の過ちを知られたくないからだ、としか思えない。
 個人アドレスの流出を隠ぺいし、その危険を伝えようとしたシンを、○○○ノベルスから抹消したのだから。
 そして、未だに自分だけは○○○ノベルスのユーザーに都合のいいことを言い続け、シンには○○○ノベルスの中で発言を許さない。
 これはどう考えても、おかしい。
 誰が考えても、、おかしい。


 >直接仰っていただけるのであれば、むしろ大変参考になり、有難く思います。

 何度も直接問い合わせて来た。
 運営には、その証拠が残っているはずだ。
 シンの方はメッセージも消されてしまったために、何も残ってはいないが。
 (下書きをしてから送ったもの以外)

 昨日から、これだけ言い続けているのに、○○○ノベルス運営は、反省するどころか、あくまでもシンを加害者にし、自分を被害者にしようとしている。
 ここまで酷いとは、自分がこういう目に遭うまで、実際、思ってもみなかった。

 だが、運営より、
「○○○ノベルス及び運営の問題点・改善すべき点等を様々な場所で議論頂く事は問題御座いません」
 と、承諾が出た訳だから、このノンフィクション小説が、削除依頼によって消されてしまう理由はなくなった訳だ。

 もちろん、表向きの言葉と、裏での動きは違う、ということもあるが、何もかも疑ってかかるのは好きではない。
 そんなことをしていては、どこかの運営のように、身動きが取れなくなってしまう。


 次回は、追記に対する返答3をお届けする。
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