○○○ノベルス運営の「小説」の追記について 3
続き
>しかし此度のメールアドレス流出問題において、「○月○日にどういった方法で流出したか」という事だけは如何なる方法においても伏せて頂けますでしょうか。
意味不明。
社会の常識から外れている。
ググって検索してみるといい。
どこの企業でも、同じことが起こった場合は、いつ、どこで、どういう風に流出したかを、流出被害者に伝えている。
それが誠意というものだ。
○○○ノベルス運営は、その誠意を持ち合わせていないから、今、こういうことになっているのだ。
>44名様の中に悪意を持つユーザがいると仮定すると、(私は今は「いる」と考えております)
私はいると考えている???
ついに本性を現した、というべきか。
自分のサイトのユーザーをこうも簡単に疑い、しかもそれをこうやって、公の場で公言してしまうなど。
愚かにも程がある。
今、指摘された44名は、今頃何を思っていることか。
それとも、それはシンのことなのか?
もし、シンが悪意あるユーザーなら、黙って悪用している。
そんなことも判らないのだろうか。
>この事を公にする事で、それぞれの会員様に危険が及ぶ可能性が極めて高く御座います。
なら、何で放っておいたんだ?
シンが最初に問い合わせた時に、すぐに対応していれば済む話しだったじゃないか。
いや、そもそも流出後すぐに対応していれば、何の問題にもならなかったではないか。
>そしてこれは前のメールで申し上げました通り、シン様にとっても同様の筈です。
同様ではない。
悪意ある(運営が思う)ユーザーがいるというなら、その悪意あるユーザーに、個人アドレスを流出させたのは、運営だ、ということを忘れてはいないか?
シンが流出させたわけではないだろう?
あなたが、個人アドレスを流出させ、闇に葬ろうとした張本人なのだ。
そこをはき違えてはいけない。
だが、シンは個人アドレスの流出自体を責めているのではない。
ミスは誰にでもあることだ。
シンが間違っている、と言い続けているのは、その後の運営の対応なのだ。――いや、対応しなかったことを、過ちだ、と言っているのだ。
そして、それを呼びかけようとしたシンを抹消したことが。
>また、別の会員様の安全をシン様が願っておられるなら、大変不本意な事であると思います。
>どうか、早急にご検討のほど宜しくお願い申し上げます。
シンは、自分を含める流出被害者の安全を心から願ったからこそ、何度も○○○ノベルス運営に問い合わせをし、半月以上に渡って訴え続け、それでも何の対応もしてもらえなかったから、自分で呼びかけるしか手段がなかったのだ。
何度も言うが、それだけは忘れないでもらいたい、
そしてこれは、あなたが一度も触れようとしない問題だ、○○さん。
ただの一度も。
あなたがシンを、○○○ノベルスの土俵に戻さないのなら、あなたがここへ来て話し合うべきだ。
感想ページにも書き込めるし、誰もがそれを確認できる。
やましいことがないなら、そうされることを望む。
もちろんシンは、○○○ノベルスで話しをする用意も出来ている。
あなたの問いには全て答えた。
次はあなたが応える番だ。
小説家になろう 勝手にランキング☆本日も皆さまのclickお待ちしています
評価
ポイントを選んで「評価する」ボタンを押してください。
ついったーで読了宣言!
― お薦めレビューを書く ―
※は必須項目です。
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。