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○○○ノベルス運営の「小説」に対する返答 2

続き


 >昨年、○○○ノベルスにスクリプトインジェクション等の攻撃が行われると、ほぼ同時期より、サイトに対する批判や、別の利用者様への誹謗中傷を小説として投稿されるケースが多く目立ち始めました。
 >その度に利用者様方より気分を害すとのお声が届きます。

 シンはそんなことをした覚えは一度もない。
 小説本文内で誹謗中傷されたことはあるが。
 そして、運営に何度も訴えたが、一度も返事は返らず、何一つ対応をしてはもらえなかった。
 この件については、全てコピーが残っているため、公開することも出来る。


 >全ての作品に均等に注目を浴びてほしいと思い、○○○ノベルスのトップページにはオリジナル小説、二次創作小説がそれぞれたった4件のみ掲載されるようになっています。
 >折角皆様にご投稿頂いた創作作品が、読まれにくくなってしまうのは、本意ではありません。

 なら、何で自分の「○○○ノベルス……」という小説でない小説を立ち上げるんだ?
 自分だけは特別なのか?


 >それでも投稿された作品を削除するという事に抵抗があり、運営開始当初よりおよそ3年あまり、運営の権限で、アカウントの停止及び小説の削除を行わせて頂いたのは今回の件を含め2回限りでした。


 回数ではなく、人数で伝えて欲しい。
 1回目に何人削除したのか。
 シンの記憶にある限りでも、不当評価後、突然消えたユーザーは、一人ではない。

 そして、今回、シンにどんな非があった、というのだろう?
 そして、削除した運営に、非はなかった、というのだろうか?

 >しかし今後は小説・詩という形態をとらないものは削除の対象とさせて頂く事があるかと思います。

 なら、問い合わせに真摯に向き合うことだ。
 無視されたユーザーは、どうやって訴えれば声が届くと言うのだ。


 >他の方への誹謗中傷等は小説・コメント・メッセージ等を用いて決して行わないようお願い申し上げます。

 自分(運営)がシンを悪者の犯罪者扱いしているのでは?
 自分(運営)の「小説?」を読み返してみた方がいい。


 >また、サイトに関する苦情・お問合わせに関してはお問合わせページより御連絡いただきます様お願い申し上げます。

 ずっとそうして来た。
 何度もそうして来た。
 対応はなかったが。


 >気分を害してしまうようなお知らせで本当に申し訳御座いません。
 >内容でお返ししていけるよう全力で努めていきたいと思います。

 以前、あなたが、助けてください、とユーザーにすがった時も同じ言葉を聞いた。
 だが、嘘だった。


 >どうか今後とも宜しくお願い致します。

 自分が改めることなく、ユーザーにのみ改めろ、そして、宜しくお願いします、とは恐れ入る。
 どこまで俺様運営なのだ!


 と、これがシンの返答です。

 いつになったら、○○○ノベルスの中で話しをさせてもらえるのだろうか。
 いい加減、対等な立場で、話し合いの場が持ちたいものだ。


 次回は、○○○ノベルスが立ち上げた小説でない「小説」の追記について、返答する。


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