現在に至るまでの経緯
さて、朝の続きに入る前に、まず、おさらいをしておきたい。
1. 個人メールアドレスの流出が起こった。
2. シンが気付いて、問い合わせた。
3. 返答がないため、3度問い合わせた。
4. やっと「スカ○プ」のチャットで話し合いたいと言って来た。
5. 事実確認も、謝罪も、削除依頼もせず、何の話か、と問い返した。
6. 全く返事が来なくなった。
7. 再三再四、対応を急ぐように要請した。
8. 何の対応もしてもらえなかった。(シンは自分のアドレスが流出しているため、気が気ではない)
9. シンから、他の被害者に呼びかけることにした。
10. ○○○ノベルスの小説本文の下に追記として呼びかけた。
11. 2回目を更新した途端、シンの登録が抹消された。
12. シンの登録抹消後、○○○ノベルスからアドレス流出のメールが届いた(シンからの指摘があったことも、そのシンの登録を抹消したことも書かれていなかった)
13. ○○○ノベルスで呼びかけることが出来なくなったシンは、他のサイトで○○○ノベルスの危険性と、誤った対応について(いや、何も対応しなかったことについて)、訴えることにした。
14. シンがノンフィクション小説「とある小説サイト……」を立ち上げると、○○○ノベルスからメールが届いた。
15. そのメールに、ノンフィクション小説の中で返答する(シンは○○○ノベルスで発言できないため)。
16. その後、○○○ノベルストップに、運営が「○○○ノベルス……」を立ち上げ、シンがメールアドレスの流出を公開したから、アカウントを停止した、と、シンが○○○ノベルス内で反論出来ないことを知りながら、書きあげた。
これが現在の状況です。
これを踏まえて、次回、○○○ノベルスが運営が立ちあげた内容にに進みます。
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