渡部真

渡部真

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まぁ、裁判でも何でもいいので、僕としては、ハッキリさせられる機会を得られるなら、どこでもいいですって感じです。

冗談半分でね。ただ去年11月頃かな、協会と別の場所で、そこにも関係者がいたんでその話題になった時、ある法曹関係者が、僕が名誉毀損されてるから勝てるだろうと見込みした上で、仲間内で裁判なんかやるよりも、向き合うべき相手がいるだろうと嗜められ控えました。

烏賀陽さんが訴えてくれるらしいから、その時は傍聴して事実を確かめてくださいね! RT : 最近の烏賀陽さんと渡部さんのツイートとダンマリを決め込む自由報道協会関係者を見ると、「疑惑はますます深まるばかりだ」と言いたくなるよねえ(笑)。

いや、誰かアンチの人に言われたような気がするんですけどね。ちょっと記憶が定かじゃないです。それより寺澤さんは、色んな意味で、ほんっといい加減にしろw RT : この人物は烏賀陽さん以外の自由報道協会会員という理解でいいですか?

また遠吠えかいw 質問形式で遠吠えするなら、届くようにやれって。頼むよ一つ。でさ、烏賀陽さんが知ってる範囲で公開すればいいでしょ。なぜできないんですか? RT : 渡部は印税の額と使い道をツイッターですぐ流せばいいどけなんです。なぜできないんですか?

「仕方なく」って言うのは言い過ぎでした。「言い出しっぺとしての責任として」と訂正します。→RT @【5】「ギャラをもらって請け負いたくないから、なんとか外注の方向を検討してほしい」と何度もお願いしています。しかし受け入れてもらえずに……仕方なく受け入れました。

これから取材を再開するので、何か必要があれば、続きはまた今度ってことで。

【16】さて、非常にみっともない内部事情を話しましたが、これらは、烏賀陽さんの情報をどう判断するか、皆さんに参考にしてもらうため提供しました。烏賀陽さんの勝手な発言などを情報源にすると、たぶん混乱されると思いますので、十分にご注意ください。よろしくお願いします。

【15】「予算をどう使うか決めましょう」とメールや会議で話す際に、皆の前で意見したり、合議した内容を確認した事以上には、僕も知らないわけです。その事も、烏賀陽さんには説明しています。しかし、それも含めて、なぜか烏賀陽さんは「何も聞かされていない」と言うわけです(続く

【14】こうしたメール、会議録などについて、その多くが保存されているはずです。にもかかわらず、それらを「知らない」と言い続けてるのが烏賀陽さんです。もちろん、詳細まで知らない事もあるでしょう。しかし、それは僕も同じです。とくに、会計については、僕はほとんどノータッチです。(続く

【13】この数カ月の怠慢を除けば、すべての事は烏賀陽さんを含めて、一つひとつを、連絡し、相談し、報告しています。特に烏賀陽さんには、去年の今頃から、僕以外の人が、何度もメールや電話、あるいは会議に来られないと言うので1度か2度はわざわざ個別面談して、対応してるはずです。(続く

【12】烏賀陽さんがTwitterでつぶやく事があるみたいですが、ブロックされてて誰かが飛ばしてくれた時など以外は届きません。それに、こうした内部の情報交換は、今では一斉メールのやり取りを基本に運営していますが、もう何か月も烏賀陽さんからメールをいただいた事はありません。(続く

【11】個人的には考えています(他の人のいい分もあるかもしれないので、断定はしません)。その点は、責任者の一人として、内部の人たちに申し訳ないと思います。ただ、一応、言っておきますが、この間に進行状況などを僕に確認してきた人物は、実務を担う人以外では、一人もいません。(続く

【10】この数カ月(5月以降?)全体への連絡が滞ったのは、単に、僕など何人かが協会を辞めるなどしているため、顔をあわせる機会が極端に減り、お互いに相談したり「これ進めよう」と確認し合ったりする機会が少なくなり、それぞれの実務作業の管理がだらしなくなってしまったためだと、(続く

【9】こうした本の制作を含め、このプロジェクトはほぼ合議制で動いています。一つひとつ、烏賀陽さんを含めた全員に相談、報告しながら進めてきました。何度も会議を呼びかけましたが、来るメンバーは決まっていますので、そこで決定する事もありますが、もちろん全体に報告しています。(続く

【8】原稿は皆の負担を減らすために引き受けましたが、写真は僕以外の人たちが選んだ結果で、ずっと以前に「結局、本を出したのは渡部の売名行為」とかいう人がいましたが、そんな気はサラサラないです。協会に絡めてお金を儲ける気も全くありません。むしろ、断り続けていたくらいですから。(続く

【7】制作期間ほぼ1か月半しかなく、あんだけのボリュームの本を編集するため、数万円で請け負う事など基本的にありえません。ちなみに、最終的に僕が受け取ったの4〜5万です。さらに言えば、僕自身、執筆者の中で一番写真を提供し、2番目の原稿の分量を提供しています。(続く

【6】ずっと続けていた震災取材も、昨年の8月は3〜4日間だけ。言っておきますが、この段階で最大25万円しか制作費は予算化できていませんので、そこから絶対的に掛かる経費などを引いて、最大でも僕は数万円しか受けとる可能性がないわけで、いい年したフリーランスの編集者が、(続く

【5】「ギャラをもらって請け負いたくないから、なんとか外注の方向を検討してほしい」と何度もお願いしています。しかし受け入れてもらえずに、プライベートの方が片付きつつあったので、仕方なく受け入れました。そのため8月初旬から9月初旬までの1か月間、ほとんど仕事をしていません。(続く

【4】(制作の予算が少しだけ確保できそうなので)「外注するのか、内部で作業するのか? またはその場合、そのギャラは無償か有償か?」など、一々相談しながら進めてきました。とくに、この件を中心的に相談していた、当時の設立準備会の事務方(代表含む)ほぼ全員に対して、(続く

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