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江崎グリコ(大阪市)の工場見学施設「グリコピア・イースト」が埼玉県北本市に完成し、7日に内覧会があった。歴代のキャラメルのおまけが展示され、来場者の注目を集めた。8日オープンする。
同社によると、おまけは1921(大正10)年に登場し、2万数千種ある。そのうち昭和初期のミニチュア戦艦や、64(昭和39)年に作られたアニメ「鉄人28号」のフィギュアなど1500点が年代順に並ぶ。
そのほか、カキの煮汁に含まれるグリコーゲンをキャラメルに入れて製品化させた創業者の故江崎利一氏の足跡を映像などで紹介したり、人気商品「ポッキー」などの製造ラインを見学したりするコースがある。大型ポッキーに見学者が飾りをつける有料の体験工房もある。
同社の工場見学施設は、神戸市の「グリコピア神戸」に続いて2カ所目。「神戸」には年間約8万人が訪れるといい、「イースト」は年5万人の入場を目標にしている。