日本創新党

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日本創新党とは

「日本よい国」構想に描かれた理念に共鳴する、全国の知事や市長などの首長経験者や地方議員、また、よい国日本を目指す、志ある国民によって作り上げられた、草の根政党です。

このまま政府がお金を使い続けていいのでしょうか。自分のお金は大事に使い、他人のお金は無駄に使われるのが世の常。行政に任せたら無駄はどんどん拡大します。無駄を排して小さくて賢い政府を実現し、国民が自由な選択によって使えるお金を増やしたほうが、社会は活性化します。
 
●国会議員定数を半減・国家公務員数を3分の1削減
●足枷だらけで金のかかる国・地方の二重三重行政を撤廃
●法人税率半減
●成長を妨げる規制の撤廃(新・楽市楽国)

いくら政策がよくても実行できないのでは絵に描いた餅です。既存の政党は、業界・団体・労働組合などの既得権益を享受する組織に気兼ねし、思い切った改革ができませんでした。経営感覚の欠如した国家経営の転換を実現できるのは、実績のある私たちです。
 
●特定の団体や組織の支援は受けません
●自治体の首長の経営感覚を国政に反映させることができます
●自治体経営で培った強い意志とリーダーシップがあります
●永田町とは一線を画し、改革を志すメンバーが集っています
日本創新党 党首
山田 宏
前杉並区長
杉並区長時代の実績
■自らの給与10%カットを始め、徹底した財政改革を行ない、平成11年に942億円あった借金を平成24年には完済する目処をつけました。
■民間への業務委託、NPOとの協働、新規採用者数抑制等により、公務員数を11年間で4,700人から3,700人へ減らし、人件費を大幅に削減。
■就学前の子供がいる家庭に、手当などで現金を支給するのではなく、子育て支援サービスに利用できるチケットを交付。サービス事業者は10倍に増え、子育てしやすい街づくりを実現。
■行政サービス調査では、全国7位(平成18年)、同12位(平成20年)を達成。(日経リサーチ)
代表幹事
中田 宏
前横浜市長
横浜市長時代の実績
■ごみの分別収集や「民にできることは民へ」という方針の徹底により、6兆2200億円あった借入を、8年間で約1兆円返済しました。
■焼却処分するごみの量を41%削減。7基あった焼却炉を3基閉鎖し、焼却工場建替え経費1,500億円、運営経費年間45億円を節減。
■市立港湾病院や市立大学などを民営・委託・独立行政法人化。職員数を7,000人減らし、さらに特殊勤務手当廃止などにより、年間190億円以上の人件費を削減。
■日産自動車グローバル本社の誘致で620億円の経済効果をもたらし、かつネーミングライツ導入や広告事業等で年間8億円以上の新たな財源を創出。

私たちは、「自由で力強い日本」を目指し、「国家の自立」「地方の自立」「国民の自立」を基本に、日本人としての自立心と誇りを育み、すべての国民がその天分を十全に発揮できるような国づくりを進め、新しい時代の世界のモデルとなる文明の一極としての日本を創新します。

 

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