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<{/foreach}>(審査担当者)
「週1回、歌、ダンスなどのレッスンを実施します。同時にハロー!プロジェクトのコンサートやイベントに出演するチャンスも提供します。レッスンや公演を通じて、可能性を感じさせる人がいたらどんどんデビューに向けて動いていきます」
(審査担当者)
ハロプロの“長女”グループ モーニング娘。の中心メンバー二人にスペシャルインタビュー。 二人の目から見た研修生、そしてモーニング娘。の音楽のこだわりについて語ってくれました。
撮影/厚地健太郎
Q.モーニング娘。では、9期の譜久村聖さんと10期の工藤遥さんが研修生出身。ハロー!プロジェクトの後輩で、研修生出身のメンバーが増えてきていますが、他の新人と比べてどうですか?
新垣「やっぱり歌もダンスも飲み込みが早いですね。また研修生時代に、モーニング娘。のバックダンサーをやってくれたり、ハロプロのコンサートでも踊ったりしてるので、デビューの段階でハロプロのことをわかってくれています」
道重「オーディションからいきなりメンバーに合格すると、とにかく大急ぎで曲やその振りを覚えなくてはならないけど、研修生の子は時間をかけて基礎から教えてもらえるじゃないですか。リズムだったり、ステップだったり。そういう基礎って(歌の活動を続けていくにあたって)大事。研修生に入ったら絶対トクだなと思います!」
Q.じっくり基礎を学びながら、ライブやイベントに出演できるチャンスがあるというのも研修生の魅力です。
道重「研修生の期間に、レッスンを受けながら、自分のやりたいことを見つけることもできると思うんです。将来はモーニング娘。に入りたいとか、いつかソロでやってみたいという夢ができたり…。目標があって、そのために頑張ることで自分磨きになるじゃないですか。ステージで観てもらえる機会もある。そこはうらやましいと思います」
Q.その他の研修生の強みとしては?
道重「9期のなかでは、研修生出身のフクちゃん(譜久村聖)がリーダー的な存在になってます。10期の中でも工藤遥ちゃんが研修生を経験してきたので、いろいろとわかってるんですよね。先輩やスタッフさんに対する振る舞いも含めて。他の新人にとっては、『先輩に聞きづらいな』とか『怒られたらどうしよう』とか、そういう不安がある中で、研修生出身の子が一人いるというのはありがたいと思います」
にいがきりさ
1988年10月20日生まれ、
神奈川県出身。
2001年、『LOVEオーディション21』に合格し、モーニング娘。5期メンバーにシングル『Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜』から活動をスタート。
みちしげさゆみ
1989年7月13日生まれ、
山口県出身。
2003年、『LOVEオーディション2002』で合格し、6期メンバーに。
シングル『シャボン玉』から活動スタート。
Q.モーニング娘。は、数あるアイドルグループの中でも、音楽もダンスもクォリティが高く、実力派アイドルとして定評がありますが、いい音楽を送り出すためにメンバー間で話したりするのですか?
新垣「特別に話し合うということはしないですけど、コンサートのリハの合間に『こういうのを入れてみたいね』などと話したりはします。みんな少しでもいいものを作りたいという共通の意識はあって、そういう空気感ができているので、自然と意識は高まっていきます」
道重「そうですね。気心が知れている仲間なので、ちょっとした合間にも、もっとこうしたほうがいいとか、気になったことは言い合います」
Q.活動の中でも特に楽しさ、やりがいを感じることは?
道重「やっぱりライブ。ファンの人たちと一緒に盛り上がってる時が一番楽しい。同じタイミングでジャンプしたり、掛け声をもらったりすると、みんなと気持ちが通じ合っている感じがします」
Q.モーニング娘。ならではのこだわりはありますか?
新垣「ライブやイベントに来て下さる会場のお客さんには楽しんで帰って頂けるよう、グループの団結力と期待以上のパフォーマンスにはこだわっています。歌いながら踊ることって声がぶれそうで、はじめの頃は大変だと思うんで、とにかく体力勝負ですね」
Q.ライブ、レコーディング、テレビ出演など多忙な毎日ですが、そんな中、体調管理のために心掛けていることは?
新垣「やっぱり、睡眠をしっかりとる、どんなに忙しくても食事は欠かさない、など、基本的なことは大事にしています。食べないとステージでも力が出ないですから。忙しい活動の中で体調管理は特に大事なこと。メンバーは風邪で長期間休んだりということはないですし、みんな強いですね」
道重「モーニング娘。の活動を始めてから、歌に影響が出たらいけない、他のメンバーにうつしたらいけないという意識で、風邪をひいてもすぐ治るようになりました」
新垣「うん。1日で治るよね。病は気からだよね!」
ただ“なりたい”という自分の気持ちにだけは自信を持って、頑張ってほしいなと思います」(道重さゆみ)
「研修生オーディション」の前身、アップフロント「エッグ」オーディションに合格し、ハロプロ エッグに。その後、ソロ歌手として活躍中の恵里菜ちゃんがオーディションの経験談を語ってくれました。
Q.オーディションを受けたきっかけを教えて。
「小学生の時にハロー!プロジェクトが大好きで、友達と一緒にDVDやテレビを見たりしながら、歌マネをしていました。それで中1の時に『ハロプロエッグオーディション』に応募しました。それが初めてのオーディションでした。でも、合格することができず、その後もいくつかのオーディションを受けましたが、結果は出せませんでした。
中3になって、たまたまホームページでアップフロント「エッグ」オーディションの告知をみつけて、もう一度チャレンジしたいと思い、本屋さんに行って、デ☆ビューで見て応募しました」
Q.このときのオーディションでは、今までの反省点を生かしたということはありましたか?
「それまでは緊張しちゃって、聞かれたことに対して、とまどって、はっきり答えられないことが多かったんですけど、その時は、思うままに答えようと決めていきました。
また最初のオーディションは、自信がなくて、審査員の目を見れなくて、目が泳いでいたと思うんです。だから質問された人の目を見て答えるというのを心がけました。目を見れなかったら、相手の鼻を見るか、みけんをみるといいと思います」
Q.そして見事合格! 合格後は…。
「はい。まずレッスンが始まりました。最初は筋トレやストレッチなど基礎から入って、歌やダンスを習いました。歌もダンスも経験がなかったので、初めてのレッスンはすっごい緊張しました。レッスンは、すでにライブとかに出ている子たちと一緒で、新人は私も含めて二人だけでした」
Q.初めて、表舞台に出たのはレッスンを始めて、どのくらいたってからですか?
「入って半年後、お正月のハロー!プロジェクトの公演で、バックダンサーとして出演したのが最初です。それは中3の1月で、受験の真っ最中でしたが、とにかくうれしかったです!初めて出たのに、自分を応援してくれるファンの人がいたんですよ。それを見て、1曲目が終わった後、涙が出てきました。そして、高校1年の5月にハロプロ エッグの新人公演でデビューしました」
Q.ハロプロは先輩の活躍の場が多いから、そうやって、コンサートの場をすぐに経験できるのは大きいですね。
「はい。それは大きいですね」
Q.また同じ世代の子がたくさんいるから、刺激を受けられるという利点もあります。
「はい。励みになるし、負けたくないと思います」
Q.結構負けず嫌いなほう?
「はい。エッグの時もほかの子がどういう活動をしているかも気になるし、それを聞いて、自分も負けたくないと思って。ハロプロに入ってからの生活はあっという間で、楽しいことがいっぱいです。レッスンも楽しいし、ライブも、撮影も楽しい!」
Q.最後に読者へのメッセージを。
「私は何回もオーディションに落ち、そのたびにショックを受けていました。もうあきらめようかなと思うこともあったけど、でもあきらめたくないという気持ちのほうが強くて。あきらめずにいろんなオーディションを受けてきたから、今があると思います。本当にやりたいという気持ちがあるなら、それは審査員に伝わるのかなと思います。1回ダメだからといって、もうダメなんだと思わないことが大事だと思います」
※このインタビューは2009年に行われたものです。
まのえりな
1991年4月11日生まれ。2006年、ハロプロエッグ(研修生)に。レッスン、コンサート出演などの経験を経て、08年にインディーズでCDデビュー。09年、『乙女の祈り』でメジャーデビュー。
ハロプロの研修生(ハロプロエッグ)からは2009年に真野恵里菜、
2010年にスマイレージがメジャーデビューしたのに続き、
今年は研修生から続々メジャーデビュー!
ただ可愛いだけのアイドルにはとどまらない、
歌やダンスの確かな実力で評価されているのは、研修生時代のレッスンの賜物。
モーニング娘。のインタビュー中でも語っているように、ハロプロ研修生は、
歌やダンスのレッスンをじっくり受けられるのが特長。
また学業との両立をできるようにしっかり指導。
その他、体調管理などをスタッフがアドバイスし、
ケアのサポートもするので安心して芸能活動ができる。
ハロー!プロジェクトでは息の長いアーティストを育てることを信条としている。Berryz工房や℃-uteのメンバーたちは活動を始めて10年になる。
プロデューサー・つんく♂が、モーニング娘。を“本格派ボーカル・ダンスグループ”と位置づけるように、コンサートでのパワフルなダンスパフォーマンスと、
グルーヴ感あふれる歌声は圧巻。他のグループもモーニング娘。に続くべく、
日々歌やダンスに磨きをかけている。
海外でもハロー!プロジェクトの知名度は高く、アジア、アメリカ、ヨーロッパにも熱狂的なファンが多い。
モーニング娘。は、台湾や韓国、中国、L.A.などで海外公演を成功させている。
2010年、パリで行われた『Japan Expo』に参加した時の公演の様子。
1.オーディションを受けたきっかけを教えて。
2.レッスンで特に成長できたことは?
3.研修生の活動でもっともうれしかったことは?
4.大変だったことは?
5.その大変なことを克服できたエピソードは?
6.デビューを実現した今、研修生を経験してよかったと思うこと。
7.学業と両立などスタッフに協力してもらったというエピソードは?
8.オーディションを受ける人へメッセージを。
1.モーニング娘。さんに憧れて、応募しました。
2.ダンスでは振りを覚えるのが早くなった気がします。歌は、苦手な高い音を出せるようになりました。人前で歌ったり踊ったりするのが大好きになりました。
3.たくさんの仲間ができたことです。何よりも大好きなハロー!プロジェクトの先輩と一緒に踊ったり、歌ったりすることができて幸せです。
4.たくさんあるハロー!プロジェクトの曲の、振りや歌詞を覚えるのが大変でした。
5.仲間と一緒に自主練習して克服しました!
6.歌、ダンスを基礎から教わったので、堂々と迷わずパフォーマンスができるようになりました。みんなで一つのものを作りあげることが、すごくやっていて楽しかったです。
7.健康面ではスタッフさんに相談して、いろいろとアドバイスをもらいました。
8.歌&ダンスのほかにも、演技やイベントなどいろんな経験ができます。何より大好きなハロー!プロジェクトの先輩とも一緒にお仕事ができるので、とても勉強になります!!
きっかわゆう●1992年5月21日生まれ、茨城県出身。07年にハロプロエッグ加入。今年5月『きっかけはYOU!』でユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。
1.憧れのハロー!プロジェクトに入りたくて、HPで募集を見つけて応募しました。
2.練習の1日目にダンスはできていないとダメで、自分で練習して、ほぼ完璧に覚えて、2日目からだんだんよくなっていかないとダメなので、心構えが身につきました。
3.2期“しゅごキャラエッグ”として活動させていただいたこと。
4.公演で、人数に対する曲の数が限られているので、『できなければ代わりはいる』と言われて、すぐ変更になるので、みんな必死です。
5.負けず嫌いになり、自分のことを主張できるようになりました。
6.練習への姿勢が身についたと思います。これくらいでいいというのはないです。
7.マネージャーさんに何度も助けられました。
8.すごく大変だけど、入ってよかったなと思えることは、本当にたっくさんあるので、ぜひオーディションを受けてみてください!
ふくむらみづき●1996年10月30日生まれ、東京都出身。
08年、ハロプロエッグ加入。2011年、9期メンバーとして、モーニング娘。加入。
1.モーニング娘。が好きだったからです。もともとアイドルに憧れていて、TVを観ていて、自分も「1回でいいから出てみたい」と思いました。
2.高い音が出るようになったこと。ダンスを長い時間やるおかげで、体力がつきました。
3.たくさんの人に出会えたこと。メンバーやスタッフさん、そしてファンの方に出会えたこと。
4.一番最初のコンサート。ダンスが難しくて、泣きまくってました。
5.回数を重ねるごとに、上達して、怒られることも減りました。でも怒られているうちが華だと思います。
6.やっぱり少しでも経験があるとやりやすいですね。メンバーさんやスタッフさんとの関係もいいですね。
7.お腹が痛くなったり、フラフラしたりした時、つきっきりで面倒を見てくれました。
8.最初はきっと戸惑うと思います。でもその壁を乗り越えれば、楽しい(時には辛いけど)「世界」が待ってます。たくさんの人に出会えるすてきな場所です。ぜひ最後まで頑張ってください。
くどうはるか●1999年10月27日生まれ、埼玉県出身。
10年、ハロプロエッグ加入。2011年、10期メンバーとして、モーニング娘。に加入。
1.小さい頃にモーニング娘。さんを見て、憧れていたのでオーディションを受けました。
2.ダンスも歌もはじめは覚えるのに必死で「覚える!」ってことしか頭になかったけど、どんどん表現の仕方も考えながら歌ったり踊ったりパフォーマンスできるようになったことです。
3.コンサート形式の研修発表会で歌割(メインで歌うパート)が多く入っていたことです。
踊っているのも楽しいけど、躍りながらお客さんの前で歌えるのは嬉しいです。
4.後輩が入ってきたときに、どうやってその子達に教えてたらいいのかがわからなくて大変でした。
5.とにかく必死に教えて一緒に考えて練習しました。
その後に踊れるようになった時はうれしかったです。
6.ダンスと歌の基礎はエッグで学んでいたのでスマイレージに入って少し違う表現の仕方を工夫してみたいなと考えることができたこと
7.体調を崩さないようにするための方法を教えてもらいました!!
(基本的な事ですが、手洗い、うがい。のどを痛めないようにする発声方法とか!)今でも実践しています
8.はじめての時はダンスも歌も難しいけど、慣れてくるととっても楽しいです。エッグ時代があったらから、スマイレージになることもできたし私にとってエッグはとても大切な場所です。みなさんも、オーディション頑張ってください♪
かつたりな●1998年4月6日生まれ、東京都出身。今年、スマイレージ新メンバーオーディションに合格し、サブメンバーに。10月正式メンバーに昇格。
1.℃-uteさんがすごく好きで憧れていたのでオーディションを受けました。
2.コンサートのリハーサルの時にダンスの先生から練習方法のアドバイスをもらってその方法をやり続けていたら、先生から「前より上手になったね!」って褒めてもらえたことがありました。自分に自信がつき、前よりもダンスが上手に踊れるようになったんだと実感しました。
3.裏声を出すのが苦手で、裏声のパートを歌わせてもらった時に何回も失敗してしまったんですがボイストレーナーの先生に教えてもらって出せるようになったことが嬉しかったです。
4.人数がたくさんいたので、その中でどうやったら目立っていけるのかなーって思ってたんですけど、その答えを自分なりに出すのが、毎回毎回大変でした。
5.先生に「前よりももっと良くなってきているから、もっと頑張れば、もっとよくなるよ!」って言ってもらったこと。
6.エッグでダンスや歌の経験をしていたので、そういう部分は新メンバーの中でも経験できてる分、わかることを教えてあげられるので良かったなって思います。
7.私が目標を見失ったときにマネージャーさんとたくさんいろんな話をしたら、もやもやした気持ちがなくなってちゃんと目標が持てるようになりました。
8.やる気と根性と自信、この3つを持っていれば大丈夫!!
たけうちあかり●1997年11月23日生まれ、埼玉県出身。
今年、スマイレージ新メンバーオーディションに合格し、サブメンバーに。10月正式メンバーに昇格。