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【16】さて、非常にみっともない内部事情を話しましたが、これらは、烏賀陽さんの情報をどう判断するか、皆さんに参考にしてもらうため提供しました。烏賀陽さんの勝手な発言などを情報源にすると、たぶん混乱されると思いますので、十分にご注意ください。よろしくお願いします。
【15】「予算をどう使うか決めましょう」とメールや会議で話す際に、皆の前で意見したり、合議した内容を確認した事以上には、僕も知らないわけです。その事も、烏賀陽さんには説明しています。しかし、それも含めて、なぜか烏賀陽さんは「何も聞かされていない」と言うわけです(続く
【14】こうしたメール、会議録などについて、その多くが保存されているはずです。にもかかわらず、それらを「知らない」と言い続けてるのが烏賀陽さんです。もちろん、詳細まで知らない事もあるでしょう。しかし、それは僕も同じです。とくに、会計については、僕はほとんどノータッチです。(続く
【13】この数カ月の怠慢を除けば、すべての事は烏賀陽さんを含めて、一つひとつを、連絡し、相談し、報告しています。特に烏賀陽さんには、去年の今頃から、僕以外の人が、何度もメールや電話、あるいは会議に来られないと言うので1度か2度はわざわざ個別面談して、対応してるはずです。(続く
【12】烏賀陽さんがTwitterでつぶやく事があるみたいですが、ブロックされてて誰かが飛ばしてくれた時など以外は届きません。それに、こうした内部の情報交換は、今では一斉メールのやり取りを基本に運営していますが、もう何か月も烏賀陽さんからメールをいただいた事はありません。(続く
【11】個人的には考えています(他の人のいい分もあるかもしれないので、断定はしません)。その点は、責任者の一人として、内部の人たちに申し訳ないと思います。ただ、一応、言っておきますが、この間に進行状況などを僕に確認してきた人物は、実務を担う人以外では、一人もいません。(続く
【10】この数カ月(5月以降?)全体への連絡が滞ったのは、単に、僕など何人かが協会を辞めるなどしているため、顔をあわせる機会が極端に減り、お互いに相談したり「これ進めよう」と確認し合ったりする機会が少なくなり、それぞれの実務作業の管理がだらしなくなってしまったためだと、(続く
【9】こうした本の制作を含め、このプロジェクトはほぼ合議制で動いています。一つひとつ、烏賀陽さんを含めた全員に相談、報告しながら進めてきました。何度も会議を呼びかけましたが、来るメンバーは決まっていますので、そこで決定する事もありますが、もちろん全体に報告しています。(続く
【8】原稿は皆の負担を減らすために引き受けましたが、写真は僕以外の人たちが選んだ結果で、ずっと以前に「結局、本を出したのは渡部の売名行為」とかいう人がいましたが、そんな気はサラサラないです。協会に絡めてお金を儲ける気も全くありません。むしろ、断り続けていたくらいですから。(続く
【7】制作期間ほぼ1か月半しかなく、あんだけのボリュームの本を編集するため、数万円で請け負う事など基本的にありえません。ちなみに、最終的に僕が受け取ったの4〜5万です。さらに言えば、僕自身、執筆者の中で一番写真を提供し、2番目の原稿の分量を提供しています。(続く
【6】ずっと続けていた震災取材も、昨年の8月は3〜4日間だけ。言っておきますが、この段階で最大25万円しか制作費は予算化できていませんので、そこから絶対的に掛かる経費などを引いて、最大でも僕は数万円しか受けとる可能性がないわけで、いい年したフリーランスの編集者が、(続く
【5】「ギャラをもらって請け負いたくないから、なんとか外注の方向を検討してほしい」と何度もお願いしています。しかし受け入れてもらえずに、プライベートの方が片付きつつあったので、仕方なく受け入れました。そのため8月初旬から9月初旬までの1か月間、ほとんど仕事をしていません。(続く
【4】(制作の予算が少しだけ確保できそうなので)「外注するのか、内部で作業するのか? またはその場合、そのギャラは無償か有償か?」など、一々相談しながら進めてきました。とくに、この件を中心的に相談していた、当時の設立準備会の事務方(代表含む)ほぼ全員に対して、(続く
【3】さて、話を元に戻します。ということで出版を担当したわけですが、元々は僕自身が請負仕事として編集をやることなどを前提にした出版企画ではありません。プロジェクト内部の皆さんに、(仮に制作予算が出ないほど厳しい条件になれば)「僕を含めた内部の人でできる限り作業しましょう」(続く
【2】の補足の3。当時僕は、東北取材と、別の本の執筆と制作、あとこれは一部の人だけ知ってますが親の関係で個人的に忙しい事もあり、協会にはずっと顔出してませんでした。ですから、僕が協会内部の情報を得るのも、僕が提案したのも、すべて烏賀陽さんを含めたメーリングリストでのことです。
【2】の補足の2。その時はは、そのまま放置してた話題でした。数週間後かに、プロジェクトの発案があった際、協会に寄付していただいてる資金は、用途が違うから使えないので、予算をどうするかって事になり、だったら、本当に本を出版して、その印税を使えばどうですか?って提案したわけです。
【2】の補足の1。プロジェクトの発案がある前に、「The News」というサイトが立ち上がっていたのですが、これが震災情報に役立っているって報告が内部であったので、4月か5月に僕が「みんなで震災に関する取材の報告集を出したらどうか?」って提案をしたことがありました。(続く
【2】予算作りとして出版を提案。その実現化のために動く際、当時は協会でやるとか有志でやるとかまだ何も決まってない段階でしたが、当時の事務局では「言いだしっぺが進める」という不文律があったので、本の出発を担当し、その後は、そのままプロジェクト実務の一部を任命されてるに過ぎません。
【1】もう一回書いておきますが、僕は、最初からこのプロジェクトの予算を直接管理した事ないです。執行権もありません。ちなみに、これは書いたか分かりませんが、そもそもプロジェクトの発案者でもありません。プロジェクトの発案が烏賀陽さんや僕を含めた各メンバーに対してあった際、(続く
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