渡部真

渡部真

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【2】の補足の3。当時僕は、東北取材と、別の本の執筆と制作、あとこれは一部の人だけ知ってますが親の関係で個人的に忙しい事もあり、協会にはずっと顔出してませんでした。ですから、僕が協会内部の情報を得るのも、僕が提案したのも、すべて烏賀陽さんを含めたメーリングリストでのことです。

【2】の補足の2。その時はは、そのまま放置してた話題でした。数週間後かに、プロジェクトの発案があった際、協会に寄付していただいてる資金は、用途が違うから使えないので、予算をどうするかって事になり、だったら、本当に本を出版して、その印税を使えばどうですか?って提案したわけです。

【2】の補足の1。プロジェクトの発案がある前に、「The News」というサイトが立ち上がっていたのですが、これが震災情報に役立っているって報告が内部であったので、4月か5月に僕が「みんなで震災に関する取材の報告集を出したらどうか?」って提案をしたことがありました。(続く

【2】予算作りとして出版を提案。その実現化のために動く際、当時は協会でやるとか有志でやるとかまだ何も決まってない段階でしたが、当時の事務局では「言いだしっぺが進める」という不文律があったので、本の出発を担当し、その後は、そのままプロジェクト実務の一部を任命されてるに過ぎません。

【1】もう一回書いておきますが、僕は、最初からこのプロジェクトの予算を直接管理した事ないです。執行権もありません。ちなみに、これは書いたか分かりませんが、そもそもプロジェクトの発案者でもありません。プロジェクトの発案が烏賀陽さんや僕を含めた各メンバーに対してあった際、(続く

アーカイブの実務実態と、直近のある程度の動きは多少烏賀陽さんより分かってるつもりですが、基本的には僕も烏賀陽さんとほとんど同じ立場です。金の管理はただの一度もしてません。

ですから、詳細の金額は僕も確認しないとわかりません。その上でいま僕が言えるのは、元々、たぶん11月には公開するはずなので、それは保証します。(続く

読者の皆さんにはまだ誤解あるようですが、そもそも僕はお金管理しておりません。すでにその旨説明してます。(続く

印税の総額とかなら烏賀陽さんだって知ってるはずなんだから、烏賀陽さんが答えてあげればいいでしょ?なぜできないの? RT : 渡部は印税の額と使い道をツイッターですぐ流せばいいどけなんです。なぜできないんですか?

説明しないなどと言ってませんので、お手数ですが、この数日前の中のつぶやきをご確認ください。 RT : ゴタゴタ言ってないで、金の流れを説明すればいいだけじゃないですか。

ですから僕としては、皆さんがこれ以上いい加減な情報で混乱されないように、皆さんには烏賀陽さんの情報の不適切性を指摘した上で、烏賀陽さんに対しては決着つけましょうと呼びかけている次第です。 RT

さて、その上で、読者の皆さんの件とはまったく別問題として、烏賀陽さんとこの一連の件についてケリがつけられる可能性がでてきた事に、正直言ってすっごく有難い気持ちです。ずっと前から呼びかけてたからです。(続く RT

ご不明な点があれば、できる限りお答えします。ただし、僕がすべて答えられる立場にないので、そうした質問は、別途お答えすることになるかもです。正式な問い合わせなど連絡先も、遅くても明後日までには確認してお知らせします。(続く RT

まず、何度でも言いますが、読者の方々にご迷惑かけてる件については、申し訳なく思います。すみません。(続く RT : これまでの渡部さんのツイでどの部分が答えだったのか、皆さんわかってらっしゃるのかなあ。説明がはっきりしないまま裁判になるのがウキウキとか…順序違い

いえ、烏賀陽さんが巻き込む事についての言及です。一般論として読者の方々が何らかの理由で司法の場に訴える事を否定する意味ではありません。もちろん、当事者としては、誤解がないようにできるだけ努力します。 RT : 読者にも大いに関係あることだと思っています。

すでにこの数日のうちに何度か、その質問に対して答えてます。そもそも本来は担当ではない僕が何度も明言すると誤解の元になるかもしれませんので、お手数ですが、この数日の僕のつぶやくをご確認ください。よろしくです。 RT : 説明とかはされる予定

余計なお世話かもしれませんが、烏賀陽さん は、一般の読者を巻き込まないで、お一人(もしくはプロジェクトの誰かと)で裁判起こしたらどうでしょうかね? まぁ、どうせ聞かないでしょうが、一応は事前に言っておきますよ。では、内容証明なり訴状なり、待ってま〜す。

なかったのかな?烏賀陽さんは何て答えるんだろ? RT : 有志の会はこの本で得た印税や手間賃をいちど全部集めて……関係者全員に「~プロジェクト」にザルの中の資金をどう使うか、という提案がなかったのかな?

いや〜、まだか向こうからここまで訴訟を明言してくれるとは思わなかった。どんな法律で訴えてくるのか、すっごく興味津々。

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