双信商事株式会社

会社沿革

1972年 設立
日立製卓上計算機及び印刷機の販売を開始
防衛庁(当時)各自衛隊に対する共栄社製草刈機(BARONESS)の納入を開始
1973年 海上自衛隊・航空自衛隊の補給倉庫立体化に伴い、各自衛隊に対する積層棚の納入を開始
1975年 海上自衛隊・航空自衛隊に対する石川島芝浦機械社製ガソリン消防ポンプ・トラクターの納入を開始
1976年 防衛庁(当時)各自衛隊に対するIngersoll Security社(英国)製特殊錠の納入を開始(初年度4,000個納入)
航空機小部品保管用自動倉庫及びシステムの開発
1987年 海上自衛隊・航空自衛隊各救難部隊用に、ICI石井スポーツ社製並びに Lifesaving Systems社(米国)製の各種救難器材の納入を開始
1988年 Submersible社(米国)製緊急脱出用呼吸装置を入荷取得、日本の法令に適合するよう改修し実用化試験を実施
海上自衛隊・航空自衛隊に対する同製品の納入を開始
1990年 海上自衛隊の対テロ活動用装備品の一つである立会検査用ボートとして、ZODIAC社(仏国)製RIBボート H-733 IO の納入を開始
2001年 航空自衛隊各救難隊用に、ZODIAC社製インフレータブルボート FC-470 の納入を開始
2004年 海上自衛隊に、艦船搭載用消火ポンプとして、W. S. Darley(米国)社製過般式ディーゼル消火ポンプ P-100 の納入を開始
2005年 海上自衛隊に、立会検査用ボート、及び艦艇搭載可能型ボートとして、ZODIAC社製RIBボート H-733 MIDIO の納入を開始
2006年 米国軍 特殊作戦群によるSOF Week及びAPBI Conferenceに参加
2008年 陸上自衛隊に、水上機動用ボートとして、ZODIAC社製インフレータブルボート FC-470 の納入を開始

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