さて、メールもこれで終わりです。
>また、いずれにしましてもシン様とは、より深く色々とお話させていただきたいと思っておりました。
シンと話しがしたいというのなら、元の土俵に戻してからにするべきではないのか。
シンは、個人アドレスの漏れた○○○ノベルスでは、すでに発言できる場を持たず、運営だけが都合のいい言葉を言える立場にあるこの状況で、何の話し合いが出来るというのだろうか。
いや、シンが話したいことは、ここで全て言って来た。
あとは、ここに○○○ノベルス運営から、返事をもらえればいいだけである。
きっと読んでおられることだろうから、なろうへの返信、お待ちしています。
>シン様がもし、より高い目標を据えて小説を執筆しておられるのであれば、微力ながら、出来る限りサポートさせていただきたいとも思っております。
アカウントを取り上げておいて、言っていることが矛盾している。
今、この状況でそんなことを言われて信じるほど、シンは間の抜けた人間ではない。
それとも、そう思われているのだろうか。
アカウントが戻り、元の土俵に戻ることが、話し合いが出来る環境、というものではないのか。
>今後こういった事を行っていくためには、より優秀な作者様方との意志の疎通を行える体制を強化していく必要が御座います。
残念ながら、シンは優秀な作家でなかったから、○○○ノベルス運営とは、意思の疎通が出来なかったのだと思う。
もちろん、シンはいつでも運営に呼びかけ、何度も意見をし、意思の疎通を図ろうとしたが、それは全て無駄に終わってしまった。
ほとんど返信が返ってこなかったのだから。
>スカイプのご使用をお願いしておりましたのは上記のような理由からです。
未だに意味が判りません。
>以上、是非シン様のお考えをお聞かせ頂けましたら嬉しく思います。
どうかご回答の程、お待ちしております。
シンの考え、回答は、今まで述べて来た通りです。
嬉しく思ってもらえましたか?
なら、お返事お待ちしています。
全てをこうして公にして、お話ししましょう。
さて、ここまで更新に付き合ってくださった皆様、さぞお疲れでしょう。
シンも、もちろん疲れました。
明日も早いので、今日はこれで休ませていただきます。
感想、評価、お気に入り、ありがとうございます。
励みにして頑張って参ります。
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