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右上2番の切端が右上1番側に20度曲がり、右上1番の左上1番側が舌側に
40度捻転し切端が左上1番側に30度曲がり、左上1番の右上1番側が唇側に
60度捻転し切端が右上1番側に30度曲がっていて右上1番の唇側に少し
重なっていて東尾理子は乱杭歯だった。
さらに左上2番が舌側転位し切端が左上1番側に30度曲がり、左上3番はまだ
萌出中で、東尾理子は八重歯だった (画像は16歳時)。
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左上1番と右上1番を抜髄して歯冠を削り落とし歯根の穴に東尾理子は
屈曲金属コア付の差し歯(セラミッククラウン)を歯軸を回転し曲げて2本を
平行に並べたが歯並びを差し歯で直したことがバレるのを嫌い、左上1番を
わざと少し唇側転位させて挿して、乱杭歯をとりあえず軽減していた。
しかし、左上3番が萌出完了し、左上2番が舌側転位し切端が左上1番
側に30度曲がっていたので、東尾理子は八重歯が目立っていた
(画像は19歳時)。
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左上2番と右上2番も抜髄して歯冠を削り落とし歯根の穴に東尾理子は屈曲
金属コア付の差し歯(セラミッククラウン)を唇側にせりだすように曲げて挿して
八重歯を直していた (画像は23歳時)。
しかし、36歳の時、本人のブログで「大学生の時、ホワイトニングした」と
東尾理子は差し歯治療を隠蔽していた。
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しかし、八重歯を直したので右上1番に対して左上1番が少し唇側転位している
のが目立ち、東尾理子は乱杭歯に見えていた (画像は25歳時)。
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左上3番〜右上3番の6本をオールセラミッククラウン(差し歯)に東尾理子は
換装して綺麗な歯並びに直していた (画像は27歳時)。
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東尾理子の左上5番はメタルボンドセラミッククラウン(差し歯)で歯茎との
境目に黒い金属が露出していた (画像は34歳時)。
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右上5番と右上6番は黒ずんでいた (画像は33歳時)。
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東尾理子の右上6番は銀インレーを詰めた銀歯で頬側前方にはみ出た銀インレー
がピカリと光っていた (画像は33歳時)。
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左上6番と右上4番も銀インレーを詰めた銀歯だった (画像は34歳時)。
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東尾理子の左下5番もメタルボンドセラミッククラウン(差し歯)で歯茎との
境目に黒い金属が露出していた (画像は33歳時)。
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左上3番〜右上3番と左上5番、左下5番が差し歯なのに、36歳の時、本人の
ブログで「自前の歯なんですよ」と東尾理子は差し歯治療を隠蔽していた
(画像は35歳時)。
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東尾理子の右上4番、右上6番、右上7番は銀インレーを詰めた銀歯のままで
下から見るとピカリと光り輝いていた (画像は36歳時)。
下顎奥歯にも銀歯があったはずだが、レジンやセラミックで白く直したようだ。
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