<首を突っ込む>
エンディング分岐は友好度の高さとイベントルートで決定される。
友好度が一定以上の場合、分岐点で「立ち向かう」「様子を見る」の選択肢が出る。
「立ち向かう」を選ぶと隠しエンディングの流れに、「様子を見る」を選ぶと通常ルートになる。
アヴドゥル、イギーの生存は館に入った時にダービーを承太郎達に任せるのが必須条件。
花京院はジョセフと一緒に「逃げる」を選択した場合のみ。
いずれも友好度がある一定以上の場合のみ、隠しエンディングが見れる。
それ以外の場合は原作のまま。
(アヴドゥルとイギーは死に、ポルナレフと共にヴァニラアイスとイベント戦)
(花京院は死に、DIOはジョセフの血を狙ってるので逃げきれる)
(ジョセフが刺された瞬間、上から襲い掛かって戦闘)
(勝てばエンディング。負けたら、そのまま気を失って原作通りに進む)

ジョセフは「逃げる」、承太郎&ポルナレフは「追う」を選んで友好度が一定以上なら隠しエンディング。
隠しエンディングは同行しているキャラで友好度がもっとも高いキャラに適用される。

<通常ルート>
友好度が一定以上ない場合か、「様子を見る」を選んだ場合はこのルート。
「逃げるルート」でジョセフ昏倒後に上から強襲で戦闘。
「追うルート」でポルナレフと一緒に飛び掛って戦闘。
いずれも勝てば下記の通常エンディング。負ければ主人公は死亡し、あとは原作通り。


<元に戻るルート>
通常ルートである場所(DIOの館内)に立ち寄ると、謎の女ヴィンズが目の前に現れる。
自分の目的と主人公を狙うわけを全て話し、話し終わると共に強制戦闘。
負けるとヴィンズは目的通りに時間を跳躍し、そのままバッドエンド。
勝つとヴィンズの断末魔と共に背景が暗転。
ハノイ・ロックスの力が失われて世界の時間軸が元に戻り、自宅の自分の部屋で目が覚める。
学校でも承太郎の話は出ず、外に敵もいない。承太郎の家もない。
何もかもが夢だったのかと思ってるところで、承太郎達が死んだ仲間に終わりを告げるシーンが流れ
ジョセフがもう一人の心強い仲間がいた事を思い返し、捜索を続けているが見つからないと話す。
それもそのはず、すでにパラレルワールド化した別の世界なので二度と出会う事もない。
それを悟っているのか、承太郎は無言のままエンディングを迎える。

尚、ヴィンズは吸血鬼である事を除けば然して強くない。


<エンディング>
DIOを倒すとヴィンズと最終戦。勝つと時系列が元に戻り始める。
ヴィンズは火事で死んだ事が正史となり消える。
スティールはラジオからお礼を言って、SBRの世界に戻っていく。
生き残ったメンバーと共に空港へ行き、エンディングを向かえる。

通常:ジョセフと承太郎と一緒に日本へ帰る。ホリィさんの「帰ってくるわ」で原作ED。
承太郎:ジョセフと承太郎と一緒に日本へ帰る。承太郎の親友として一緒に登校するED。
花京院:ジョセフと承太郎と一緒に日本へ帰る。承太郎と3人で仲良く登校するED。
アヴドゥル:インドに一緒に行く。卒業したらまた会いに来ると言って日本に帰るED。
ポルナレフ:フランスに一緒に行く。弓と矢の存在を共に追う5部続きED。
イギー:主人公になら飼われるのも悪くないとついて来る飼い犬ED。
ジョセフ:ジョセフと承太郎と一緒に日本へ帰る。十数年後、杜王町で再会ED。
裏ジョセフ:シーザー、シュトロハイム、スピードワゴンなどが昇天していくのを見送るED。

<全員生還ルート>
2週目のみのエンディング。DIOの館に一人で潜入し、DIOを倒せればクリア。
仲間達は全員生還を果たすが、主人公は運命の軌道を修正する為に
自分の運命エネルギーを全て注ぎ込み死亡してしまう。
主人公はそのまま行方不明扱いとなり、承太郎達は主人公の行方を捜す。
最後にエンポリオの奥の部屋に一人消えていく主人公でエンディング。

ジョセフ ※ジョセフルート※
基本的に全スタンドとも同じ。
承太郎とDIOが戦っているうちに、ノドを刺されたジョセフを助け出す。
逃走経路上にいるはずのジョセフの血が吸えず、DIOはそのまま承太郎に倒される。

※裏ジョセフルート※
シュトロハイム、スピードワゴン、ダイアーを助けるとフラグ成立。
ジョセフがノドを刺される瞬間、「はじく波紋」が流れるシャボン玉が飛んできてナイフを弾き飛ばす。
ジョセフもDIOも驚いているところに、搭の上から声が響く。
そこにはあの在りし日のシーザーが立っていた!
シーザー「JOJO・・・地獄から舞い戻ったぜ!」
さらにシャボンカッター・グライディンを放つがDIOには避けられてしまう。
DIOは時を止めてシーザーに襲い掛かるが、空中で片手片足が千切れ飛ぶ。
夜の闇の中、シュトロハイムが仕掛けた硬質ワイヤーの罠がDIOの手足を分断した。
驚いている間に停止時間が切れ、再び時は動き出す。それと同時に頭上から舞い降りる影。
ダイアー「わたしはこの時を待っていたッ!!」
ダイアーのサンダークロススプリットアタックだ!冷凍法を使おうとするDIO!

スピードワゴン「食らえ、火炎瓶だッ!」
スピードワゴンが放った火炎瓶。DIOは「そんな物が通用するか!」と鼻で笑い飛ばす。
しかし狙ったのはDIOではなくダイアーだった!
全身燃え上がるダイアー。
長く生きれない事を悟っていての決死の策、今度こそ万感の思いを込めて技を叩き込んだ!
そのまま落下して地面にダイアーの体ごと叩きつけられるDIO。
ボロボロの状態となりながらも立ち上がると、目の前に立ちはだかる4人の戦士の姿が。
ジョセフ・シーザー・シュトロハイム・主人公でDIOと戦う。勝てば裏ジョセフエンディング。
負けた場合はゲームオーバー。


スタンドイメージ 説明
作者注:近距離パワー型の典型、承太郎をモデルに作ったスタンド。性格的に「相手を心理的にゆさぶる」ので、その性質をそのままスタンド化しました。単純にどんどん強くなります。
無口で落ち着いていて重量感があり鷹揚な人。
粘着的でじっくりと取り組み、冷静で隙を見せない。
辛抱強く質素を好み、慎重でコントロールが効く。
安定して孤独に強く、一人でいる事が多い。
レッド・ガーランド
射程:近距離
種別:パワータイプ
スタンド概要
赤い鎧の闘士のような人型スタンド。両手の拳で攻撃する。
また殴った相手の精神を過敏・愚鈍にする事ができる。
パワーが強すぎる為、命中精度はあまりよくない。
逆に言えばパワーだけなら間違いなく最強クラス。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
咄嗟で止められない為、仕方なくそのまま承太郎と一緒にDIOと戦闘。
勝てばエンディング。負ければ原作。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、DIOの能力の謎とパワーを警戒して保険をかける。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて攻撃を受ける花京院。
しかし搭の影に隠れた主人公が、花京院の服の中にスタンドを潜ませてガードしていた。
花京院は吹っ飛ばされるが死なずに再起不能、そのまま主人公対DIOで戦闘。
戦闘途中で花京院がDIOの能力を見抜き、スプラッシュを放つ。
原作通りにジョセフが理解して逃亡するのをDIOが追いかける。
ジョセフにナイフが刺さった後、上から強襲する。勝てばエンディング。負ければ原作。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。仕方なく一緒に出てDIOと戦う。
勝てばエンディング。負ければ原作。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドでアヴドゥルを担ぎ、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
何とかアヴドゥルを館の外まで連れ出し物陰に隠し、中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒にヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
アヴドゥルはこれ以上戦闘不能と考え、生きてる事は黙っておく。
いざと言う時に昼間に館を燃やしてくれと書き置きを残して。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで襲い掛かるが、逆に返り討ちに遭う。消えるヴァニラ。
だが飛び掛ったおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたが、ダメージが大きい為、外へ逃がす。
その後、ポルナレフと一緒に行動する。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
作者注:狼のように冷淡で用心深く冷静なのに、家族には犬のような人懐っこさを持ってる人なので、こんなスタンドになりました。どっしりかまえた番犬のようなイメージです。
協調性はあり表面的に合わせるが用心深い人。
家族とは共に居たがり、愛想良く好奇心旺盛。
神経が図太く平然とし、一見温和で大人しく見える。
注意深く冷静で、家族を守る頼もしさを持つ。
ハウリン・ウルフ
射程:中距離
種別:パワータイプ
スタンド概要
狼型スタンド。遠吠えを衝撃波として放つ事ができる。
狼型なので、もちろん噛み付いたり爪でも攻撃できる。
パワーも強く瞬発力もあり、瞬間的な破壊力に富む。
全体的にバランスがいいタイプ。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
咄嗟で止められない為、仕方なくそのまま承太郎と一緒にDIOと戦闘。
勝てばエンディング。負ければ原作。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、DIOの能力の謎とパワーを警戒して保険をかける。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて攻撃を受ける花京院。
しかし搭の影に隠れた主人公が、花京院の服の中にスタンドを潜ませてガードしていた。
花京院は吹っ飛ばされるが死なずに再起不能、そのまま主人公対DIOで戦闘。
戦闘途中で花京院がDIOの能力を見抜き、スプラッシュを放つ。
原作通りにジョセフが理解して逃亡するのをDIOが追いかける。
ジョセフにナイフが刺さった後、上から強襲する。勝てばエンディング。負ければ原作。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。仕方なく一緒に出てDIOと戦う。
勝てばエンディング。負ければ原作。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドでアヴドゥルを担ぎ、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
何とかアヴドゥルを館の外まで連れ出し物陰に隠し、中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒にヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
アヴドゥルはこれ以上戦闘不能と考え、生きてる事は黙っておく。
いざと言う時に昼間に館を燃やしてくれと書き置きを残して。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで襲い掛かるが、逆に返り討ちに遭う。消えるヴァニラ。
だが飛び掛ったおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたが、ダメージが大きい為、外へ逃がす。
その後、ポルナレフと一緒に行動する。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:Howlin' Wolf・・・強烈なダミ声の黒人ブルースシンガー。
作者注:強気で攻撃的な性格から、迷うことなくパワー型。でも意外と内心は臆病な点もあり、その辺から遠距離という形に。パワー型なのに遠距離という事なのでちょっと出力不足ですが、バランスはいいです。
落ち着いていて責任感があり、義侠心が強い人。
冒険好きで勝気でぶしつけだが、警戒心も強く孤独。
力強く暴力的で傲慢、攻撃的で怒りっぽく自分勝手。
パワフルで粘り強く、秩序を重んじ決まりにうるさい。
オーシャン・ブルー
射程:遠距離
種別:パワータイプ
スタンド概要
体液にパワーを与えて撃ち出すスタンド。
汗、唾、涙などにスタンドパワーを込められる。
込めた体液に触れるとスタンドで殴ったような
打撃パワーや衝撃パワーをあたえられる。
体液が媒介な為、本体の消耗も激しいのが欠点。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
咄嗟で止められない為、仕方なくそのまま承太郎と一緒にDIOと戦闘。
勝てばエンディング。負ければ原作。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、DIOの能力の謎とパワーを警戒して保険をかける。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて攻撃を受ける花京院。
しかし搭の影に隠れた主人公が、花京院の服の中にスタンドを潜ませてガードしていた。
花京院は吹っ飛ばされるが死なずに再起不能、そのまま主人公対DIOで戦闘。
戦闘途中で花京院がDIOの能力を見抜き、スプラッシュを放つ。
原作通りにジョセフが理解して逃亡するのをDIOが追いかける。
ジョセフにナイフが刺さった後、上から強襲する。勝てばエンディング。負ければ原作。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。仕方なく一緒に出てDIOと戦う。
勝てばエンディング。負ければ原作。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドでアヴドゥルを担ぎ、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
何とかアヴドゥルを館の外まで連れ出し物陰に隠し、中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒にヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
アヴドゥルはこれ以上戦闘不能と考え、生きてる事は黙っておく。
いざと言う時に昼間に館を燃やしてくれと書き置きを残して。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで襲い掛かるが、逆に返り討ちに遭う。消えるヴァニラ。
だが飛び掛ったおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたが、ダメージが大きい為、外へ逃がす。
その後、ポルナレフと一緒に行動する。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:The Ocean Blue・・・ペンシルバニア州のインディギターポップバンド。
作者注:一見して陽気でありながら、心の中には不安定な闇を抱えているところから、その闇を某殺人鬼風でイメージ。結構毒舌な面もあるのでそのまま「毒」を。
明るく快活でユーモアがあり、話し上手な人。
一見陽気なお調子者だが、心に不安定な面がある。
率直だが自分を隠し、衝動的に行動し何でも試す。
人を困らせる事が多いものの、愛されるような人。
ザ・ジョイキラー
射程:近距離
種別:スピードタイプ
スタンド概要
手斧を持った人型スタンド。某殺人鬼風のイメージ。
斧で切った物を徐々に腐らせる事ができる。
パワー自体は然程高くないが、その手斧は物質を透過し
硬度を無視して内部を切り刻む事ができる。
ただし、スタンドは透過できない。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
咄嗟で止められない為、仕方なくそのまま承太郎と一緒にDIOと戦闘。
勝てばエンディング。負ければ原作。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、DIOの能力の謎とパワーを警戒して保険をかける。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて攻撃を受ける花京院。
しかし搭の影に隠れた主人公が、花京院の服の中にスタンドを潜ませてガードしていた。
花京院は吹っ飛ばされるが死なずに再起不能、そのまま主人公対DIOで戦闘。
戦闘途中で花京院がDIOの能力を見抜き、スプラッシュを放つ。
原作通りにジョセフが理解して逃亡するのをDIOが追いかける。
ジョセフにナイフが刺さった後、上から強襲する。勝てばエンディング。負ければ原作。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。仕方なく一緒に出てDIOと戦う。
勝てばエンディング。負ければ原作。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドでアヴドゥルを担ぎ、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
何とかアヴドゥルを館の外まで連れ出し物陰に隠し、中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒にヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
アヴドゥルはこれ以上戦闘不能と考え、生きてる事は黙っておく。
いざと言う時に昼間に館を燃やしてくれと書き置きを残して。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで襲い掛かるが、逆に返り討ちに遭う。消えるヴァニラ。
だが飛び掛ったおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたが、ダメージが大きい為、外へ逃がす。
その後、ポルナレフと一緒に行動する。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:THE JOYKILLER・・・カリフォルニアのハードコアパンクバンド。
作者注:某心理学上において一番世間に多い性格で、芸能人になるのも大体このタイプ。その点からロックスター風にイメージしました。おしゃべりなので音を、嵐を巻き起こす事も多いので風や竜巻を媒介にしています。
明るく軽快で庶民的、しっかり者で几帳面な人。
家庭的で人と一緒にいたがり、あけっぴろげで元気。
人懐っこくて義を重んじ、物事のけじめを大切にする。
感情的な事で咄嗟に動いてしまう事も多い。
ソニック・ユース
射程:中距離
種別:スピードタイプ
スタンド概要
音を操るギタリスト風の人型スタンド。
弾いたメロディを真空刃にして飛ばす事ができる。
また、メロディを調節すれば音の波紋化もできる。
振動波の反射を使ったレーダー機能も持つ。
音による催眠効果で様々な効果を生み出せる。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
咄嗟で止められない為、仕方なくそのまま承太郎と一緒にDIOと戦闘。
勝てばエンディング。負ければ原作。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、DIOの能力の謎とパワーを警戒して保険をかける。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて攻撃を受ける花京院。
しかし搭の影に隠れた主人公が、花京院の服の中にスタンドを潜ませてガードしていた。
花京院は吹っ飛ばされるが死なずに再起不能、そのまま主人公対DIOで戦闘。
戦闘途中で花京院がDIOの能力を見抜き、スプラッシュを放つ。
原作通りにジョセフが理解して逃亡するのをDIOが追いかける。
ジョセフにナイフが刺さった後、上から強襲する。勝てばエンディング。負ければ原作。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。仕方なく一緒に出てDIOと戦う。
勝てばエンディング。負ければ原作。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドでアヴドゥルを担ぎ、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
何とかアヴドゥルを館の外まで連れ出し物陰に隠し、中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒にヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
アヴドゥルはこれ以上戦闘不能と考え、生きてる事は黙っておく。
いざと言う時に昼間に館を燃やしてくれと書き置きを残して。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで襲い掛かるが、逆に返り討ちに遭う。消えるヴァニラ。
だが飛び掛ったおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたが、ダメージが大きい為、外へ逃がす。
その後、ポルナレフと一緒に行動する。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:Sonic Youth・・・ニューヨークのノイズパンクバンド。
作者注:狼男という二面性が、協調性があるのにマイペース、感情的なのに妙にドライといった、微妙なバランスの二面性をイメージ。自分の個性をうまく生かせず、理解してもらえないところなどが、狼男が抱える自分自身への悩みと寂しさとしてみました。
協調性があり打ち解け易いが、現実的でドライな人。
感情的で繊細かつ個性的。独自の美的感覚を持つ。
マイペースで飄々としてるが、実はさびしがり屋で
親愛な人達との時間を何より大切に思っている。
ワイルド・ハーツ
射程:遠距離
種別:スピードタイプ
スタンド概要
大きな獣人型スタンドだ。狼男風のイメージ。
高速で動き獲物を捕らえる肉食獣のようなスタンドだ。
パワーは強くないが、鋭い爪と牙を持っている。
自動追尾能力と自我を持っているが知性は低く荒々しい。
本体の意志と関係なく飛び出す事もある。
野生の勘からか、DIOに対して若干怯えている。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
咄嗟で止められない為、仕方なくそのまま承太郎と一緒にDIOと戦闘。
勝てばエンディング。負ければ原作。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、DIOの能力の謎とパワーを警戒して保険をかける。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて攻撃を受ける花京院。
しかし搭の影に隠れた主人公が、花京院の服の中にスタンドを潜ませてガードしていた。
花京院は吹っ飛ばされるが死なずに再起不能、そのまま主人公対DIOで戦闘。
戦闘途中で花京院がDIOの能力を見抜き、スプラッシュを放つ。
原作通りにジョセフが理解して逃亡するのをDIOが追いかける。
ジョセフにナイフが刺さった後、上から強襲する。勝てばエンディング。負ければ原作。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。仕方なく一緒に出てDIOと戦う。
勝てばエンディング。負ければ原作。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドでアヴドゥルを担ぎ、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
何とかアヴドゥルを館の外まで連れ出し物陰に隠し、中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒にヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
アヴドゥルはこれ以上戦闘不能と考え、生きてる事は黙っておく。
いざと言う時に昼間に館を燃やしてくれと書き置きを残して。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで襲い掛かるが、逆に返り討ちに遭う。消えるヴァニラ。
だが飛び掛ったおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたが、ダメージが大きい為、外へ逃がす。
その後、ポルナレフと一緒に行動する。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:The Wildhearts・・・イギリスのハードロックバンド。
作者注:操作系なのに近距離と、かなり不遇なスタンド。実は本体の基礎能力が高いので、スタンドはあくまで補助。スタンド能力にまで反骨してみせるような、ある意味すごい人です。
いい加減で面倒臭がるが、落ち着いて重厚な人。
鷹揚で屈託がなく、無神経に見えて自己主張が強い。
意地っ張りで天邪鬼。負けず嫌いで攻撃的な面もある。
強引で反骨心が強い為、技能や基礎能力が人より高い。
ディープ・パープル
射程:近距離
種別:操作タイプ
スタンド概要
煙状スタンド。空気中の気体密度を操作できる。
気体を毒性の物に変えたり、気圧を変化させたり
空気中の水素と酸素で爆発をさせたりできる。
ただし射程は自分の付近のみと短い。
煙はドクロ顔のついた壷から出入りする。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
ディープパープルを煙幕に使い、DIOの視界を奪う。
振り払うように時を止めて飛び上がるが、すでに承太郎の姿はない。
時が動き出すと煙が浮かび上がっていく。先に邪魔な主人公を始末しようと迫るDIO。
次の瞬間、煙の中からスタープラチナの腕が飛び出してDIOを殴り飛ばす。
DIOが女の血を吸って回復。第2ラウンド開始。再度煙幕を使うが、関係なしにナイフを投げる。
無数の投げナイフが承太郎を撃ち貫き、そのまま落下。
残る主人公を先に始末してやろうと探すが見当たらないので、承太郎にトドメを刺しに降りる。
心臓音や呼吸音を確認するがしないので、首を落としに接近する。
しかし、しないのは当然。なぜならそれは承太郎の服を着たディープパープルだった。
スタンドを着込んでナイフを止め、落下は煙をクッションにし、落ちた時の地面の粉塵に紛れて脱出した。
突然起き上がって殴りかかってきた承太郎の煙人形を破壊したところで
隠れていた承太郎に一撃を食らい、追いついたポルナレフと3人で戦闘。
負ければゲームオーバー、勝てばエンディング。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、自分にも手伝わせろと強引に付き合う。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて攻撃を受ける花京院。
しかし搭の影に隠れた主人公が、花京院の服の中に空気のクッションでガードしていた。
そのまま主人公は花京院と一緒に吹っ飛ばされて貯水タンクに激突する寸前で
空気のクッションを作って致命傷を免れる。その時に花京院、時を止める能力に気付く。
ジョセフを追っていくDIOを追いかけ、ジョセフが刺されたところを主人公が上から強襲。
時を連続で止められず、そのままスタンドで主人公を攻撃する。
しかし再度クッションのガードで身を守り、更にその上から法皇の触手を巻き付けてあった為
超至近距離でエメラルドスプラッシュの直撃を受ける。
トドメに承太郎が一瞬だけ時を止め、スタープラチナでメメタァして勝利。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。主人公は隠れて煙幕を放ってサポートする。
しかし時を止めらて返り討ちに・・・ところがDIOの攻撃を受けたポルナレフの姿が四散する。
ポルナレフだと思っていたのは、主人公のスタンドで作り出した「蜃気楼」だった。
時は動き出し、次に時を止めるまでの時間を稼いだ。ポルナレフと承太郎の3人で戦闘。
負ければゲームオーバー、勝てばエンディング。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドで煙幕を張って、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
アヴドゥルを館の外まで連れ出し隠して中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒にヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
アヴドゥルはこれ以上戦闘不能と考え、生きてる事は黙っておく。
いざと言う時に昼間に館を燃やしてくれと書き置きを残して。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで襲い掛かるが、逆に返り討ちに遭う。消えるヴァニラ。
だが飛び掛ったおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたが、ダメージが大きい為、外へ逃がす。
その後、ポルナレフと一緒に行動する。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:Deep Purple・・・イギリスのハードロックの代名詞的バンド。
作者注:図太くどっしり構えているので樹木をイメージ。しかし意外と融通が効き活動的で、しかも子供のような無邪気さもあるので、妖精をイメージも追加。人を強引に導くところから操作系となりました。
合理的で強引だが、融通が利き、いい意味で図太い人。
感情的に優柔不断で独り善がりな気質も持っているが
我慢強く、他人とぶつからないように努められる人。
好んで一人でいる事が多いが、結構活動的なタイプ。
ピクシーズ
射程:中距離
種別:操作タイプ
スタンド概要
小さな物や生き物に侵入し操作する樹木型スタンド。
アンテナの役割を果たす妖精型スタンドパワーを放つ。
妖精型エネルギーが侵入した物体を操る事ができる。
ただし子供が持てる程度の重さしか動かせない。
妖精を複数送り込めば、その数だけ力や操作点が増える。
また、根を地中深くまで降ろして地面を操作する事もできる。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
援護する形で岩石弾を放つが、エメラルドスプラッシュのようにあっさりはじかれる。
再度攻撃しようとするが、承太郎が接近戦をしてる為に何もできない。
その代わり、もしもの時を考えて承太郎の体に妖精エネルギーを忍ばせる。
その後、DIOの投げナイフが承太郎に襲い掛かる。
時が動き出すとナイフが刺さるはずが、なぜか承太郎に刺さらずに空中で静止する。
それを見たDIOは承太郎が時を長く止められると思って焦る。
すかさず間髪入れずに承太郎がナイフを投げ返す。
ナイフが空中で止まり、咄嗟に時を止められたと思ってザ・ワールドを使って避ける。
承太郎は堂々と仁王立ちをして待ち構えている。しかし何故か動かない。
実はピクシーズがナイフに侵入して、空中で静止していただけだった。
気付いた時にはすでに遅かった。静止限界が訪れ時が動き出す。
再び時を止めるのに必要な時間をのスキを突いて承太郎が本当に時を止め
スタープラチナをぶち込んで勝つ。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、DIOの能力の謎とパワーを警戒して保険をかける。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて攻撃を受ける花京院。
しかし搭の影に隠れた主人公が、花京院の服の中に根を伸ばしてガードしていた。
そのまま主人公は根っこでDIOに絡みつき、ありったけの妖精エネルギーを内部に侵入させる。
手足を操作したりできるほどのパワーはないとDIOに叩き潰されそうになるが、動きが止まる。
妖精エネルギーはDIOの脳内に絡みつき、頭の中を混乱させる為だった。
花京院&ジョセフと共に戦い、勝てばエンディング。負ければゲームオーバー。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
決死の覚悟で飛び掛ろうとするポルナレフを止めて、作戦を耳打ちする。
DIOの足元から根っこを飛び出させて絡みつかせ、妖精エネルギーを侵入させて動きを封じる。
次の瞬間、ポルナレフが頭を一突き。DIOが時を止める。しかし足を封じられ何とか抜き取るので精一杯。
時が動き出して攻撃を仕掛けようとしたところで承太郎が時を止めて更に頭に一撃。
足がもげて抜け出るも、続けざまに主人公が岩石弾を放って全身を撃ちぬく。
3人で大ダメージを負ったDIOと戦い、決着をつける。負けるとゲームオーバー。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
更に追い討ちを仕掛けてくるヴァニラアイスをポルナレフが迎撃。
何とかアヴドゥルを館の外まで連れ出し物陰に隠し、中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒にヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
アヴドゥルはこれ以上戦闘不能と考え、生きてる事は黙っておく。
いざと言う時に昼間に館を燃やしてくれと書き置きを残して。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られるが、砂人形の腕を操作して背中から一撃を加える。
クリームに飲み込まれて逃げようとするヴァニラの足を根っこで掴む。
そしてイギー&ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
勝利するも死なず、ポルナレフに背後から襲い掛かり、それをイギーがかばって怪我をする。
ダメージが大きい為、イギーだけ外へ逃がす。
その後、ポルナレフと一緒に行動する。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:Pixies・・・轟音ギターと絶叫ボーカルが特徴的なロックバンド。
作者注:自己嫌悪と被害妄想にとらわれ、人から意識されたくない、消えてしまいたいと思う気持ちをそのままスタンド化。拒絶の気持ちが強いが、人を傷つけられない為、やけに貧弱な攻撃力しか発揮できない事になってしまいました。でもサポート役として優秀です。
協調性が少なく溶け込み難く、素直で自分を飾らない人。
常に何かに怯え、被害妄想と自己嫌悪が強いタイプ。
誤解される事を嫌い、疑問を晴らさずにはいられない。
しかし、守るべき者の為なら爆発的な力を発揮する。
ミラクルズ
射程:遠距離
種別:操作タイプ
スタンド概要
他人の意識を操作する事ができるスタンド。
生体電気を相手に取り付かせて操作する。
それにより他人に自分の存在を気付かなくする事ができる。
更に強い暗示を掛けてダメージを与える事もできる。
また、拒絶する事で攻撃を反射する事も可能。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
ラッシュの速さ比べをし始め、手を出す事もできない。
DIOの一睨みで怯え立ちすくんで動けなくなり、DIOに一笑に付されてしまう。
その後DIOの投げナイフで承太郎が落とされ、ポルナレフも返り討ちに遭い
承太郎が時を止めて逆転。DIOはジョセフの元に逃げる。
その逃走経路上でDIOを攻撃。しかし通じずに返り討ちに遭う。
だがDIOは気付かなかったが、ぶつかった瞬間意識を操作していた。
そして店頭にあるミシェランマンのようなゴム人形をジョセフと勘違いさせる。
本物のジョセフは承太郎が戦ってるうちに助け出していた。
その人形の中にはたっぷりのガソリン。気付かずに吸い上げるDIO。
体中にガソリンを取り込んだところに火をつけられて爆死。
花京院 花京院の意識を操作し、自分のスタンドを感知できなくして服の中に忍び込む。
DIOの攻撃を受けた花京院をかばって致命傷を負う。
DIOは花京院を始末したと思い、ジョセフに襲い掛かる。
だが、DIOが殴った際に主人公のスタンドはDIOに触れる事ができた。
最後の力を振り絞ってDIOの意識を操作して、花京院を認識できなくし
頭部をエメラルドスプラッシュ全弾発射を命中させて勝つ。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
決死の覚悟で飛び掛ろうとするポルナレフを止めて、作戦を耳打ちする。
ポルナレフの代わりに先にDIOに飛び掛り、DIOの頭部を狙って攻撃するが返り討ち。
しかしその際、DIOの意識を操作して、ポルナレフの存在を認識できなくさせる。
その後、認識されなくなったポルナレフがDIOの脳を剣で粉砕して勝つ。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
ヴァニラの意識を操作し、ケニーGをアヴドゥルに見せかけて身代わりにする。
アヴドゥルを館の外まで連れ出し隠して中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒にヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
アヴドゥルはこれ以上戦闘不能と考え、生きてる事は黙っておく。
いざと言う時に昼間に館を燃やしてくれと書き置きを残して。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドを飛び掛らせるが、当然ヴァニラには通じずに殴り返され吹っ飛ぶ。
だが飛び掛った瞬間、スタンドでヴァニラの認識を操作する事に成功。
イギーだと思って蹴った物は壁のヒビ。壁が崩れ落ちて直射日光を浴びて昇天。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができて一命を取り留める。
しかしダメージが大きい為、イギーだけ外へ逃がす。
その後、ポルナレフと一緒に行動する。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:The Miracles・・・スモーキー・ロビンソン率いるディスコグループ。
作者注:口数も少なく落ち着いててカチッとしたしっかり者の性格から、書道をイメージ。しかし内包している日々の抑圧からの開放は凄まじく、それを表現する為に文字通り「爆発」にしてみました。
人付き合いは上手くないが誠実で正直な人。
自分を飾らず、我慢強く静かで落ち着いている。
控えめで硬い感じで、何事も抑制する性格。
口数は少なめであまり無駄話はしない。
ナパーム・デス
射程:近距離
種別:特殊タイプ
スタンド概要
『爆』の文字をナパーム弾に変えるスタンド。
スタンド体のペンで書いた『爆』の文字が爆弾になる。
文字が大きければ爆発も大きくなるが、射程距離は同じ。
爆発は10秒以内であれば時限爆破もできる。
また、成長すれば更に文字のレパートリーが増える。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
主人公がスタンド煙幕を使い、DIOの視界を奪う。
振り払うように時を止めて飛び上がるが、すでに承太郎の姿はない。
時が動き出すと煙が浮かび上がっていく。先に邪魔な主人公を始末しようと迫るDIO。
次の瞬間、煙の中からスタープラチナの腕が飛び出してDIOを殴り飛ばす。
DIOが女の血を吸って回復。第2ラウンド開始。
すでに空中にいる2人の戦いに、主人公は参戦する事ができない。
無数の投げナイフが承太郎を撃ち貫き、そのまま落下。
残る主人公を先に始末してやろうと探すが見当たらないので、承太郎にトドメを刺しに降りる。
心臓音や呼吸音を確認するがしないので、首を落としに接近する。
そこで背後から主人公が襲い掛かる。しかし時を止められ、あっさり返り討ちに。
主人公にトドメを刺そうと近付くDIOに、承太郎が注意をひく。
承太郎にトドメを刺す為に標識を拾ったDIOだったが、そこで標識が大爆発する。
主人公が飛び掛った時、標識の裏側に大きく「爆」の字を書き込んでいたのだった。
持っていた腕と頭部の一部が吹っ飛ぶDIO。主人公を殺そうと振り返った。
その瞬間、時を止めた承太郎に更に一撃!追いついたポルナレフと3人で戦闘。
負ければゲームオーバー、勝てばエンディング。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するが、自分の作った罠も使って二重トラップを提案する。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて動きが止まる花京院。
DIOの攻撃が花京院の腹に炸裂する。勝ったかと思いきや、花京院はあえて殴らせていた。
破れた服の中を見ると、体中に『爆』の反転文字。
ハンコの要領でDIOの手の甲に『爆』の文字がくっついた。
しかも衝撃を緩和する為に法皇を全て解かずに服の中でガードさせ、致命傷は免れていた。
DIOの片腕を吹っ飛ばす主人公。そこに花京院のスプラッシュが襲い掛かる。
ガードしようとする腕に、搭の影に隠れていた主人公が文字を貼り付けて更に爆破。
スプラッシュがDIOを打ち貫いて勝利。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。主人公は隠れて煙幕を放ってサポートする。
しかし時を止めらて返り討ちに遭う。承太郎が動き、DIOが標識を振りかざす。
そこで持っていた標識が大爆発する。
ポルナレフが飛び掛った時、こっそり標識の裏側に大きく「爆」の字を書き込んでいたのだった。
時は動き出し、次に時を止めるまでの時間を稼いだ。ポルナレフと承太郎の3人で戦闘。
負ければゲームオーバー、勝てばエンディング。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドで煙幕を張って、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
アヴドゥルを館の外まで連れ出し隠して中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒にヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
アヴドゥルはこれ以上戦闘不能と考え、生きてる事は黙っておく。
いざと言う時に昼間に館を燃やしてくれと書き置きを残して。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで襲い掛かるが、逆に返り討ちに遭う。消えるヴァニラ。
だが飛び掛ったおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
消えたまま攻撃を繰り出そうとしたところでヴァニラが暗黒空間内で爆発。
体に書かれた『爆』の文字は消えていなかった為、暗黒空間に飲み込まれた瞬間爆破したのだった。
体が砕け、外に放り出されるヴァニラ。ポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒に瀕死のヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたが、ダメージが大きい為、外へ逃がす。
その後、ポルナレフと一緒に行動する。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:Napalm Death・・・イギリスのグラインド・コアの始祖的バンド。
作者注:恐らく最も攻撃的な性格をしていると思いますが、それを表に出さず、「組み替える」など裏側から力を行使するタイプなので、それを踏まえてこの形に。実は能力の使い方次第で全ステータスを最大まで引き上げられる唯一のスタンドです。
一見おしゃべりで明るく陽気だが、油断しない人。
建設的で人々の中心にいたがり、野心が強く豪胆。
大胆で即決する反面、警戒心が強く人を支配したがる。
衝動的で怒りに身を任す事も多く、人に恐れられる。
カーペンターズ
射程:中距離
種別:特殊タイプ
スタンド概要
スタンド工具で物体を作り変える人型スタンド。
生物・無機物問わず改造・分解などが出来る。
改造後の相手にダメージ等はなく、普通に活動できる。
パワーは然程強くはないが、スピードはある。
ただし精密度はあまり高くない。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
援護する形で釘打ち機を放つが、エメラルドスプラッシュのようにあっさりはじかれる。
再度攻撃しようとするが、承太郎が接近戦をしてる為に何もできない。
DIOが女の血を吸って回復。第2ラウンド開始。
すでに光速に達する2人の戦いに、主人公は参戦する事ができない。
無数の投げナイフが承太郎を撃ち貫き、そのまま落下。
残る主人公を先に始末してやろうと探すが見当たらないので、承太郎にトドメを刺しに降りる。
心臓音や呼吸音を確認するがしないので、首を落としに接近する。
そこで背後から主人公が襲い掛かる。すかさず時を止めるDIO。しかし主人公の攻撃は直撃する。
時が止まった世界に入門できるのはDIOと承太郎のみと驚くDIO。
主人公は自分の体を「改造」して、DIOと接続して一体化したのだ。
DIOの肉体がジョナサンの物であっても、止まった時の中を共に動く事ができる。
同じように自分がDIOの一部になってしまえば、止まった時の中でもDIOと同じだけ動く事が出来る。
しかしDIOはあざ笑う。
圧倒的にパワーが劣る主人公が逃げる事もできないこの状況は、自分から罠に飛び込んだウサギだと。
時を止めず、主人公に襲い掛かるDIO。その瞬間、背後からポルナレフがDIOの頭部を貫いた。
すかさず時を止めるDIO。だが直後に主人公がこう呟く・・・『しかし時は動き出す』。
その瞬間、止まった時が動きポルナレフの剣はDIOの脳を切り裂いた!
驚くDIOが主人公を殺そうと手を伸ばす。その腕をスタープラチナが握りつぶした。
承太郎がトドメの一撃を叩き込み勝利。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、DIOの能力の謎とパワーを警戒して保険をかける。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて攻撃を受ける花京院。
そして時が動き出す。しかし花京院は死んでいなかった。
胴体を空洞にする「改造」を主人公が行っていたのだった。
飛んでいくはずの花京院が、その場でエメラルドスプラッシュを放つ。
至近距離の為、避ける事もガードする事も出来ずに直撃を受けるDIO。
花京院&ジョセフと共に戦い、勝てばエンディング。負ければゲームオーバー。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
決死の覚悟で飛び掛ろうとするポルナレフを止めて、作戦を耳打ちする。
承太郎の死亡を確認したDIOに背後から主人公が襲い掛かる。
すかさず時を止めるDIO。しかし主人公の攻撃は直撃する。
時が止まった世界に入門できるのはDIOと承太郎のみと驚くDIO。
そこで主人公は自分の体を「改造」して、DIOと接続して一体化したのだった。
自分がDIOの一部になってしまえば、止まった時の中でもDIOと同じだけ動く事が出来る。
しかしDIOはあざ笑う。圧倒的にパワーが劣る主人公は、自分から罠に飛び込んだウサギだと。
時を止めず、主人公に襲い掛かるDIO。その瞬間、背後からポルナレフがDIOの頭部を貫いた。
時を止めるDIO。しかし主人公がこう呟く・・・『しかし時は動き出す』。
その瞬間、止まった時が動きポルナレフの剣はDIOの脳を切り裂いた!
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドでアヴドゥルを担いで、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
何とかアヴドゥルを館の外まで連れ出して傷を治し、中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒に3人でヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
逃走は強制的に「追う」ルートで承太郎、ポルナレフ、アヴドゥル、主人公になる。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで襲い掛かるが、逆に返り討ちに遭う。消えるヴァニラ。
だが飛び掛ったおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたので怪我を治して一緒に寝室へ行く。
逃走は強制的に「追う」ルートで承太郎、ポルナレフ、イギー、主人公になる。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:Carpenters・・・アメリカの伝説的兄妹ポップス・デュオ。
作者注:硬いようで柔らかい性格から、石や土みたいな鉱物をイメージ。それを様々な形で外へ放出するところから、変換してエネルギーに変える特性を。そして一直線なところからレーザー砲にしてみました。
明るく柔軟性に富むが感情的で好き嫌いが強い人。
怒りっぽく、細かい事を気にする一面もある。
親切で情にもろく、人と打ち解けやすい反面
情に任せて感情的になる事が多い。
クイック・シルバー
射程:遠距離
種別:特殊タイプ
スタンド概要
金属や鉱物をエネルギーに変換するスタンド。
本体の腕にスタンド体の砲台が現れる。
スタンドエネルギー体に作り変えて発射できる。
言わば金属を燃料にするスタンドレーザー砲。
単純な破壊力だけなら間違いなくトップクラス。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
主人公がはじく事の出来ないレーザー砲の連射でDIOを撃つが、あっさり避けられる。
時を止めて飛び上がるが、すでに承太郎の姿はない。
再度攻撃しようとするが、承太郎が接近戦をしてる為に下手に撃つ事ができない。
DIOが女の血を吸って回復。第2ラウンド開始。
無数の投げナイフが承太郎を撃ち貫き、そのまま落下。
残る主人公を先に始末してやろうと探すが見当たらないので、承太郎にトドメを刺しに降りる。
心臓音や呼吸音を確認するがしないので、首を落としに接近する。
背後から襲い掛かるポルナレフ。しかし時を止められて返り討ちに遭う。
ポルナレフにトドメを刺そうと近付いたところを、主人公が搭の上から狙撃して腕を破壊する。
驚いて主人公の姿を見上げるDIO。注意がそれた一瞬を突き、承太郎がDIOの頭部を粉砕。
承太郎とDIOの戦い。時が止まらない限り、主人公の援護射撃がDIOを襲う。
負ければゲームオーバー、勝てばエンディング。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するが、自分の考えた罠も使って二重トラップを提案する。
ライトアップされた搭の上でDIOを待ち構える花京院。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて動きが止まる。
花京院を殺す為に接近してくるDIO。しかし、攻撃を仕掛けた右腕がバラバラに吹っ飛ぶ。
ネオンライトの光と思っていたものは、主人公が放つ太陽光線だった。
花京院は下から照らされた「光の壁」に包まれていたのだ。
そのまま主人公&花京院対DIOで戦闘。
戦闘途中で花京院がDIOの能力を見抜き、スプラッシュを放つ。
原作通りにジョセフが理解して逃亡するのをDIOが追いかける。
ジョセフにナイフが刺さった後、上から2人で強襲する。勝てばエンディング。負ければ原作。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。仕方なく一緒に出てDIOと戦う。
勝てばエンディング。負ければ原作。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドレーザーを乱射しながら、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
アヴドゥルを館の外まで連れ出し隠して中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒にヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
アヴドゥルはこれ以上戦闘不能と考え、生きてる事は黙っておく。
いざと言う時に昼間に館を燃やしてくれと書き置きを残して。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで背後から撃つが避けられ、消えるヴァニラ。
だが飛び掛ったおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたが、ダメージが大きい為、外へ逃がす。
その後、ポルナレフと一緒に行動する。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:Quiksilver・・・サイケデリックフォークバンドの先駆者。
作者注:情愛深さ、共感する優しさを持ちながら、いざという時には残酷なまでに冷静なところから、看護士をイメージ。人を自分の計画(罠)にはめるのが好きなタイプでもあります。
感情的で共感し易く、傷つき易く情愛深い人。
ただ協調性が乏しく、人を切り捨てる事も多い。
繊細で神経質で、真実を知りたがり疑り深い。
何事にも無駄を感じ孤独を好み、よく考え事をする。
カーディガンズ
射程:近距離
種別:補助タイプ
スタンド概要
ナースの姿をした補助系スタンド。
スタンドパワーで人を治療する事ができる。
また、医療器具を使った攻撃も可能。
純粋なパワーは弱いから注意。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
承太郎とDIOが戦っているのを放っておき、ジョセフを治療する。
それを見たDIOが主人公が厄介だと考え始める。
そして磁石のトリックを暴く前に、まず確実に葬れる主人公に向かってくる。
主人公&ジョセフ対DIO。2ターン後に承太郎も合流。10ターン後にポルナレフも合流。
勝てばエンディング。負ければゲームオーバー。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、DIOの能力の謎とパワーを警戒して保険をかける。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて攻撃を受ける花京院。
しかし搭の影に隠れた主人公が、花京院の服の中にスタンドを忍ばせてガードしていた。
花京院と一緒に吹っ飛ばされる主人公。しかし2人共致命傷は免れる。
その後花京院がDIOの能力を見抜き、スプラッシュを放つ。
原作通りにジョセフが理解して逃亡するのをDIOが追いかける。
ジョセフにナイフが刺さった後、上から2人で強襲する。(ジョセフも再起不能の状態で参戦)
勝てばエンディング。負ければ原作。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。仕方なくそのまま戦わせて、DIOの能力の正体を暴く。
承太郎が動き、DIOを引き付けて一撃を加えたところで、ポルナレフを治療する。
3対1で勝てばエンディング。負ければ原作。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドでアヴドゥルを治療し、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
何とかヴァニラから逃げ切り、先へ進むとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒に3人でヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
逃走は強制的に「追う」ルートで承太郎、ポルナレフ、アヴドゥル、主人公になる。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで襲い掛かるが、逆に返り討ちに遭う。消えるヴァニラ。
だが飛び掛ったおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたので怪我を治して一緒に寝室へ行く。
逃走は強制的に「追う」ルートで承太郎、ポルナレフ、イギー、主人公になる。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:The Cardigans・・・60年代風のアコースティックロックバンド。
作者注:単純に商売人気質の強い性格なので、商人型スタンドとなりました。二面性の強さや気の小さいところもスタンドに変換。鳥のように自由奔放だけど憎めない人といった感じです。
軽快で親しみ易く、ユーモアがあり機転が効く人。
優しく親切だが、口が軽くその場限りの事も多い。
気が小さく利発的で、逃げ足が速く無責任な時がある。
依存的で落ち着きがなく、二面性が強く自分を隠す。
キャラバン
射程:中距離
種別:補助タイプ
スタンド概要
アイテムを作り出せる商人型スタンド。
物質の原子配列を変えて、別の物に組み替えられる。
完全に自立思考し、本体とは商売関係として接する。
本体の精神力を代金代わりに、物質を生成する。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
承太郎とDIOが戦っているのを放っておき、ジョセフを治療する。
それを見たDIOが主人公が厄介だと考え始める。
そして磁石のトリックを暴く前に、まず確実に葬れる主人公に向かってくる。
主人公&ジョセフ対DIO。2ターン後に承太郎も合流。10ターン後にポルナレフも合流。
勝てばエンディング。負ければゲームオーバー。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、DIOの能力の謎とパワーを警戒して保険をかける。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて攻撃を受ける花京院。
しかし、それはニセモノの花京院だった。実はスタンドで作ったそっくりの人形。
本物は主人公と一緒に搭の影に隠れていた。
DIOの攻撃で能力を見抜くと、逃げながらスプラッシュで時計台を撃つ。
原作通りにジョセフが理解して逃亡するのをDIOが追いかける。
ジョセフにナイフが刺さった後、上から2人で強襲する。(ジョセフも再起不能の状態で参戦)
勝てばエンディング。負ければ原作。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。怖くて外に飛び出せないが、その為DIOの能力の正体を知る。
承太郎が動き、DIOを引き付けて一撃を加えたところで、ポルナレフを治療する。
3対1で勝てばエンディング。負ければ原作。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドでアヴドゥルを治療し、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
何とかヴァニラから逃げ切り、先へ進むとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒に3人でヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
逃走は強制的に「追う」ルートで承太郎、ポルナレフ、アヴドゥル、主人公になる。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで攻撃するが、消えて逃げるヴァニラ。
だが攻撃したおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたので怪我を治して一緒に寝室へ行く。
逃走は強制的に「追う」ルートで承太郎、ポルナレフ、イギー、主人公になる。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:Caravan・・・60年代イギリスのプログレッシブ・ロックバンド。
作者注:意外性があり変わり者で目立ちたがりなところを、一見冷酷なスナイパーをイメージするライフルが、攻撃ではなく補助という形でイメージ。攻撃的なのに危害を加えるのは苦手、みたいな。
明るくおしゃべり、友好的で積極的な人。
ユーモアがあり話し上手。親切だけどちょっと自慢屋。
怒りっぽいけど悩みが多く、そそっかしくて少し天然。
趣味が広く一芸に秀で、活発で行動的。
Mr.BIG
射程:遠距離
種別:補助タイプ
スタンド概要
大きなライフル銃型のスタンド。
スタンド体の弾丸を発射する。
弾丸は特殊効果があり、攻撃よりむしろ補助用。
状態異常を引き起こしたり、逆に回復したりできる。
一応、スタンド銃で直接殴ったりもできる。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
承太郎とDIOが戦っているのを放っておき、ジョセフを治療する。
それを見たDIOが主人公が厄介だと考え始める。
そして磁石のトリックを暴く前に、まず確実に葬れる主人公に向かってくる。
主人公&ジョセフ対DIO。2ターン後に承太郎も合流。10ターン後にポルナレフも合流。
勝てばエンディング。負ければゲームオーバー。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、DIOの能力の謎とパワーを警戒して保険をかける。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて攻撃を受ける花京院。
時が動き出し吹っ飛ばされる花京院に、何十発もの弾丸が撃ち込まれる。
離れた場所で隠れていた主人公が、花京院に向かって回復弾を撃ち込んだのだ。
吹っ飛ばされた花京院も一命を取り留めた。
その後花京院がDIOの能力を見抜き、時計台にスプラッシュを放つ。
原作通りにジョセフが理解して逃亡するのをDIOが追いかける。
ジョセフにナイフが刺さった後、上からジョセフを狙撃回復。
2度も邪魔されて怒りに満ちた目で見上げるDIO。
「そのキレイな顔を吹っ飛ばしてやる!」と狙撃する主人公。
あっさり避けられるわ!と避けた瞬間
イバラが絡みつき、スプラッシュが撃ち込まれ、承太郎の拳が脳にめり込む。
4対1で勝てばエンディング。負ければゲームオーバー。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。仕方なくそのまま戦わせて、DIOの能力の正体を暴く。
承太郎が動き、DIOを引き付けて一撃を加えたところで、ポルナレフを撃って治療する。
3対1で勝てばエンディング。負ければゲームオーバー。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドでアヴドゥルを治療し、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
何とかヴァニラから逃げ切り、先へ進むとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒に3人でヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
逃走は強制的に「追う」ルートで承太郎、ポルナレフ、アヴドゥル、主人公になる。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
背後から狙撃するが消えるヴァニラアイス。
だが攻撃したおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたので怪我を治して一緒に寝室へ行く。
逃走は強制的に「追う」ルートで承太郎、ポルナレフ、イギー、主人公になる。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:Mr. Big・・・アメリカのハードロックバンド。
作者注:他人との打ち解け難さを、他人との壁という形のSPでイメージ。大人びてる自分を守って理解してくれる存在の具現化として、自己犠牲も辞さないSP達として表現しています。
少し暗めで口数が少なく、大人びて気取り屋な人。
自分を率直に出せず、複雑で少し屈折気味。
しかしそれは話下手で打ち解け難い悩みからでもある。
落ち込み易く引きずりやすいが、人の為に涙を流せる。
スペシャルズ
射程:近距離
種別:群体タイプ
スタンド概要
武装した覆面黒服のSP型のスタンド。
全部で6体いて本体の指令に忠実に動く。
自我を持ち、それぞれ性格が違う。
しかしパワー自体は通常の人間程度なので弱い。
ダメージはそれぞれ相当部位に1/6で伝達される。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
咄嗟で止められない為、仕方なくそのまま承太郎と一緒にDIOと戦闘。
勝てばエンディング。負ければ原作。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、DIOの能力の謎とパワーを警戒して保険をかける。
法皇の結界で取り囲み、搭の影に隠れる花京院。しかしDIOに時を止められて攻撃を受ける。
だがそれはニセモノの花京院だった。実はスタンドSPの一人。
本物は主人公と一緒に搭の影に隠れていた。腹部に激痛を受け出血する主人公。
主人公は残りのSP達の攻撃で弾幕を張ってその場を逃れる。
花京院は能力を見抜き、逃げながらスプラッシュで時計台を撃つ。
原作通りにジョセフが理解して逃亡するのをDIOが追いかける。
ジョセフにナイフが刺さった後、上から2人で強襲する。(ジョセフも再起不能の状態で参戦)
勝てばエンディング。負ければ原作。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。仕方なく一緒に出てDIOと戦う。
勝てばエンディング。負ければ原作。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドでアヴドゥルを担ぎ、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
何とかアヴドゥルを館の外まで連れ出し物陰に隠し、中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒にヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
アヴドゥルはこれ以上戦闘不能と考え、生きてる事は黙っておく。
いざと言う時に昼間に館を燃やしてくれと書き置きを残して。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで襲い掛かるが、逆に返り討ちに遭う。消えるヴァニラ。
だが飛び掛ったおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたが、ダメージが大きい為、外へ逃がす。
その後、ポルナレフと一緒に行動する。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:The Specials・・・イングランドの2トーンスカの草分け的バンド。
作者注:理知的だけど、その分こだわってる事はゆずれない、そんなピリピリした性格を電気というイメージで表現。また電気は機械文明の知性も表しています。悪い人じゃないけど、悩み相談に正論で答えて相手に怒られる人(^^;
静かで落ち着いていて、口数少なく理知的な人。
シャイで打ち解け難く、憶測が多く深読みする。
しかし心配事を募らせると粘着質にこだわる。
聞き上手だが理屈っぽく、ドライに結論を出す。
ファラオ・サンダース
射程:中距離
種別:群体タイプ
スタンド概要
雷で出来たエジプト従者型群体スタンド。全部で30体。
触れれば感電させる事ができ槍で突き刺して攻撃する。
ただし電圧も低く破壊力はそこまで高くはない。
スタンド体は電気の塊で、物理攻撃は通用しないし
スタンドの攻撃自体も分散化できる。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
咄嗟で止められない為、仕方なくそのまま承太郎と一緒にDIOと戦闘。
勝てばエンディング。負ければ原作。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、DIOの能力の謎とパワーを警戒して保険をかける。
法皇の結界で取り囲み、搭の影に隠れる花京院。しかしDIOに時を止められて攻撃を受ける。
だがそれはニセモノの花京院だった。実はスタンド従者を数体重ねて作った物。
本物は主人公と一緒に搭の影に隠れていた。
従者に突っ込んだ腕から感電するDIO。いくら無敵とは言え、神経伝達を司る電気の影響でマヒする。
花京院はジョセフにDIOの能力を伝え、ジョセフはそれを承太郎に伝えに走る。
勝てばエンディング。負ければ原作。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。仕方なく一緒に出てDIOと戦う。
勝てばエンディング。負ければ原作。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドで時間を稼ぎ、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
何とかアヴドゥルを館の外まで連れ出し物陰に隠し、中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒にヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
アヴドゥルはこれ以上戦闘不能と考え、生きてる事は黙っておく。
いざと言う時に昼間に館を燃やしてくれと書き置きを残して。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで襲い掛かるが、逆に返り討ちに遭う。消えるヴァニラ。
だが飛び掛ったおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたが、ダメージが大きい為、外へ逃がす。
その後、ポルナレフと一緒に行動する。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
元ネタ:Pharoah Sanders・・・アメリカのジャズ・サクソフォーン奏者。
作者注:アリや蜜蜂のように働き者なので、そのままスタンドイメージに。争いを避けるタイプなのであまり攻撃力は高くないものの、その細かな気配りや集団での統率の取れ方は、軍隊アリのごとく脅威です。
こまめに動いて一見働き者、大人しく控えめな人。
緊張感が強く、疎外される事を恐れている。
神経質で几帳面、争いや葛藤を極度に避けるタイプ。
誠実だが細かく、穏やかで受容的で同情心に厚い。
アダム・アント
射程:遠距離
種別:群体タイプ
スタンド概要
小さな虫型群体スタンドで全1000体。生物に侵食する。
個々に意志はなく、近くの生物を食らう事に執着する。
破壊力は低いが、敵の戦意を奪う事には特化している。
尚、虫がやられても本体にフィードバックはない。
しかし本体も放つだけで細かな命令は与えられない。
承太郎 ジョセフが刺され飛び掛る承太郎。
咄嗟で止められない為、仕方なくそのまま承太郎と一緒にDIOと戦闘。
勝てばエンディング。負ければ原作。
花京院 花京院の作戦を聞いて承諾するも、DIOの能力の謎とパワーを警戒して保険をかける。
法皇の結界で取り囲むが、DIOに時を止められて攻撃を受ける花京院。
しかし搭の影に隠れた主人公が、花京院の服の中にスタンド甲虫を待機させガードしていた。
花京院は吹っ飛ばされるが死なずに再起不能、そのまま主人公対DIOで戦闘。
戦闘途中で花京院がDIOの能力を見抜き、スプラッシュを放つ。
原作通りにジョセフが理解して逃亡するのをDIOが追いかける。
ジョセフにナイフが刺さった後、上から強襲する。勝てばエンディング。負ければ原作。
ポルナレフ 承太郎とDIOが戦っている様子を見ながら、息を潜めてチャンスをうかがう。
承太郎が落下してきて、死んだと勘違いする。
逆上して飛び出すポルナレフ。仕方なく一緒に出てDIOと戦う。
勝てばエンディング。負ければ原作。
アヴドゥル アヴドゥルが襲われた瞬間飛び出し、間一髪でアヴドゥルを助ける。
アヴドゥルは脇腹を抉られたが、致命傷は避ける事ができた。
スタンドで時間を稼ぎ、ポルナレフに二手に分かれて逃げろと叫ぶ。
何とかアヴドゥルを館の外まで連れ出し物陰に隠し、中に戻るとイギーはすでに死亡。
ポルナレフと一緒にヴァニラを倒し、原作通りDIOの寝室へ。
アヴドゥルはこれ以上戦闘不能と考え、生きてる事は黙っておく。
いざと言う時に昼間に館を燃やしてくれと書き置きを残して。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOをマジシャンズレッドで焼き払って勝つ。
イギー アヴドゥルが殺され、砂人形も見破られてヴァニラに蹴り殺されそうになる。
そこにスタンドで襲い掛かるが逃げられ、消えるヴァニラ。
だが飛び掛ったおかげでイギーへの攻撃が中断され、イギーの致命傷は免れる。
砂を利用してポルナレフの一撃を決めるも、ヴァニラは死なない。
ポルナレフと一緒にヴァニラアイスと戦闘。
あまり蹴られてないのでイギーも致命傷を避ける事ができたが、ダメージが大きい為、外へ逃がす。
その後、ポルナレフと一緒に行動する。

最終決戦時、承太郎に殴り飛ばされたDIOの逃走経路上に登場。
ジョセフの元に飛んでくるDIOを主人公と共に迎え撃ち倒す。
 元ネタ:Adam ant・・・奇抜なコスチュ−ムと言動が特徴的なパンクロッカー。