「菅談話」具体化で一致 韓日外相 FTA交渉再開へ |
申珏秀外交通商部長官職務代行は、第65回国連総会参加のためにニューヨークを訪問中の22日、前原誠司日本外相と韓日外交長官会談を持ち、両国は韓国併合100年をむかえて発表された「菅直人日本首相談話」を評価し、後続措置履行など具体的実践を通じて新たな韓日関係100年を開いていかねばならないということで一致した。
特に韓国側は「朝鮮王室儀軌」などの書籍の返還と在サハリン韓国人問題、遺骨奉還など過去の歴史懸案の進展のための日本側の誠意ある対応を要請した。日本側は首相談話に基づいて着実に努力すると明らかにした。
両国はまた、韓日自由貿易協定(FTA)交渉の再開のための環境を作るために今月16日に初めて開かれた韓日FTA局長級協議を通じて実質的議論を進展させていくことにした。関連して、韓国側は部品素材専用工業団地の現況を説明した。
(2010.9.29 民団新聞)
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