[四段]
特に単発の空中攻撃は、出だしがもっとも強力。 その後は攻撃力が落ちてしまい、攻撃の大きさも小さくなりがちな 傾向にある。
なので、空中攻撃が出ている長さに頼らずに、出ぎわをきっちり 当てるようにしたい。
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一部の投げワザは、打撃力を持っている。
これらを使うと、投げると同時にほかの敵に当たる攻撃が できるので、囲まれたときにも有利に立ち回れる。
打撃のある投げ: マリオ後 ルイージ後 リンク前後 フォックス後 ファルコン後 ネス前後
モンスターボールをひろい、ポケモンを出した時、 出しただけでほったらかしにしておいてはいけない。
ここは出てきたポケモンの種類に応じて、 相手をおとしいれるようにしたい。 たとえばカビゴンの落下地点に相手をふきとばすとか、 リザードンのそばでつかみをおこなってじっとしているとか・・・。
これは、チームバトルの時も言えること。
仲間がいるときには、仲間がはたらきやすいようにしよう。
「撃墜数」は、だれかが落ちたとき、 そのだれかに最後に攻撃を与えたプレイヤーにつく。
アイテム『カメのこうら』には特殊な性質があり、 投げられた後でも滑っている時でも、 最後に攻撃を当てたプレイヤーの攻撃あつかいになる。
つまり、たとえばアカのこうらをリンクが投げ、移動している際に マリオがファイアボールを当てると、以後そのアカのこうらが キャラを撃墜するたびに、マリオに得点が入る。
権利のすげかえをうまく使おう。
打撃アイテムと射撃アイテムは、上下攻撃は不足なくできる。 (投てきアイテムはアイテムを投げてしまうので不可)
これを利用すると、敵を上方向にかちあげてから アイテム投げによる追撃ができたりする。
状況に応じてジャンプ横投げを使ったりすれば、 もう血も涙もない攻撃が楽しめる。