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放射性物質の朝霞市産農産物への影響調査の結果をお知らせします

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年10月5日更新

放射性物質の朝霞市産農産物への影響調査の結果(第12報)

朝霞市では、朝霞市産農産物等の安全・安心の確保と市民の不安解消、風評被害を防止するため、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う放射性物質の朝霞市産農産物等への影響調査を実施しております。

朝霞市産農産物等の最新の調査結果 

採取日結果
判明日
品目放射性物質の濃度(ベクレル/kg)
放射性
ヨウ素
放射性
セシウム134
放射性
セシウム137
放射性
セシウム計
H24.10.4H24.10.5菌床シイタケ検出せず
(25未満)
検出せず
(10未満)
検出せず
(10未満)
H24.10.5ホウレンソウ検出せず
(25未満)
検出せず
(10未満)
検出せず
(10未満)
基準値(一般食品)100
検査方法:N a I シンチレーション検出器によるガンマ線測定
(注)「検出せず(定量下限値)」とは、検査機器で測定できる定量下限値未満であることを示します。
※ 食品衛生法の新基準値では半減期が短く、既に検出が認められない放射性ヨウ素の基準値は設定されていませんが、参考として測定結果を公表します。


※関連ホームページ

 放射性物質の農産物への影響調査の結果について(市ホームページ)