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【芸能・社会】

T−BOLAN 17年ぶり全国ツアー開幕

2012年10月5日 紙面から

ファンの熱い歓声に応える(左から)上野博文(ベース)、青木和義(ドラム)、森友嵐士(ボーカル)、五味孝氏(ギター)=神奈川・座間で

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 13年ぶりに再結成した4人組ロックバンド「T−BOLAN」が4日、神奈川県座間市のハーモニーホール座間で、FIELD OF VIEW、B.B.クイーンズ、DEENら90年代を席巻した3組とともに「“BEING LEGEND” Tour 2012」と題した全国ツアーをスタートさせた。

 「4人の思いが重なって、みんなの思いが重なって、この奇跡の日がやってきました!!」。17年ぶりにボーカルの森友嵐士(46)が万感の思いを込めてシャウトした。

 森友は95年に原因不明の心因性発声障害を患い、歌唱が困難に。同年3月の全国ツアー最終公演を最後に約4年間活動を休止し、解散した。リハビリを重ね、09年にソロとして音楽活動を再開。昨年の東日本大震災の復興支援で被災地を訪れた際、絆の大切さを痛感し、メンバーに再結成を呼び掛けたのだった。

 17年ぶりにファンの前に立った4人は「Bye For Now」「離したくはない」など9曲を披露。右手でマイクを握り、左手に思いっきり感情を込める森友のしぐさも、奇跡的に取り戻した歌声の特徴も17年前と同じだ。

 「むっちゃ感動中。ありがとう!!」。約1300人の「おかえり」コールと大歓声、拍手。夢のような光景に森本は興奮を抑えきれなかった。完全復活したT−BOLANの新たな伝説が始まった。

 11月2日の愛知県芸術劇場大ホールなど17都市で19公演。

 

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