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そういえば、○ン○ンくんは、埼玉県越谷市から来てたね。
使えない似非保守ピエロのせいで、複数のバカルト幹部が法廷に引き摺り出されることが確定しました。幹部がお呼び出しを受けて、本体に影響しないとは思えませんね。幹部様は、強姦容疑者を庇った件について、被告席からどんな言い訳するかねぇ。
もうさ、似非保守ピエロは、やせ我慢しないで｢バカルト様におんぶにだっこで裁判闘争をやり抜きます｣って、堂々と宣言して、自称愛国運動から足を洗え。カルトに頼りきりで愛国とか、笑われてるよ。
あっ、すまんすまん、似非保守ビエロに書面と証拠を提供してる創価学会員が、｢嘘つきＳＣＰ｣に関与してるんだった。あんたたちに都合の悪いことは書けないわな。バカルトとピエロちゃん達が、ド素人以下の書面の使い回ししてるのが、バレちゃうもんねｗ
バカルト様が似非保守ピエロのために作った書面は、氏名が他人のものになってたし、勝手に符号つけてたせいで、裁判所が似非保守ビエロの証拠調べをしなかった。｢嘘つきＳＣＰ｣は、｢バカルトの書面は嘘と間違いだらけで裁判所に証拠調べもされなかった｣と書け。
四発目は、カルト幹部もお呼びだし。
はい、謝罪期限は経過しました。今後、和解はありえません。粛々と提訴又は告訴を遂行致します。
何ら無茶な要求じゃないのに、身に覚えのある連中が真摯な謝罪を全くしないので、提訴又は告訴するしかないですね。
｢真摯に謝罪｣の中身は、今まで垂れ流した全ての虚偽に対して、実名による訂正も含みますよ。
前から一貫して言ってるでしょ。俺たちを止めるには、真摯に謝罪するか、俺たちを皆殺しにするか、２つしか方法がないって。
バカルト信者と似非保守ピエロが不法行為をやればやる程、提訴される数も増え続ける。謝ることができないだけでなく、虚偽の流布を続ける以上は、全て自業自得で、因果応報です。
次の提訴は総額７５０万円請求となりました。
で？ だからなに？
判決文を朝鮮学校側が公表することを望む。安田浩一氏の書籍と相俟って、在特会及び一部関係者の反社会性を立証する格好の証拠となろう。
日護会の手元にある情報を総合すれば、朝鮮学校との裁判につき、在特会側の敗訴は確実だろう。しかも、高額賠償となる可能性が高い。唯一、予想しにくいのは、裁判所が｢誰まで賠償責任を負わせるのか｣だけだ。
在特会関係者の鈴木大生、石塚雄信、奥田洋平、久保田孝一、在特会及び高田誠と親しいと自らアピールしている渡邉裕一、安井美由紀、白土智子、加藤哲史らは、法廷においても｢朝鮮人を殺せ！｣とのスローガンを支持するのか、明らかにすべきだろう。
まさか、高田誠は決定済みの証人尋問から逃げるのではあるまいな？ 仮に、逃げるのであれば、西村氏の言う｢希代の卑怯卑劣な男｣と、約１００名の朝鮮学校弁護団が言う｢高田は嘘つき｣との指摘は、真実と言えよう。
西村氏は、高田誠を｢希代の卑怯卑劣な男｣、高田の仲間を｢官権が用意した檻の中で悦に入っている｣とバッサリ。また、西村氏は、日頃｢朝鮮人を殺せ！｣と煽っている高田とその仲間に対し、それを堂々と法廷で語れと言っている。
｢西村修平が語る日本イズム｣の２９日付記事、メインタイトル『逃げるな！高田(桜井)誠は証人尋問から』、サブタイトル『｢嘘つき｣と決めつけられた在特会 高田(桜井)誠』の内容は興味深い。
訴状の送達先、一件確定しました。
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