皆さんこんにちは。
有限会社グローバルのAzukiと申します。
2010年から1年間の間、当時はまだ個人トレーダーの身ながらbuddhatrendという名称でGMMAを用いたトレード手法を販売していました。
トレーダーとしての在り方や考え方、そしてGMMAの持つポテンシャルを最大限に引き出したトレーディングロジック。
これらがトータルでパッケージとなったbuddhatrendは、「真剣にトレードを学びたい」という方に大変好評を博しました。
また当時buddhatrendを購入された方のうち幾人かは、その後立派なトレーダーへと転身された様です。


現在の私は、当時からのbuddhatrendユーザーで、トレーダーとしても大成されたkazu氏と共にトレードの仕事をさせて頂いております。
トレードの仕事…つまりプロップファームやファンドでの資金運用ですね。
また会社としてトレーダーさんの育成にも努めております。


buddhatrendはと言いますと、2010年の販売終了後もコツコツと研究、改良を重ねてきました。
私は今、職業としてトレードを執行する身ですが、相変わらずGMMAを主軸に据えたbuddhatrend改良版とも言えるロジックを用いております。
もちろん研究と改良の成果が反映された、当時のそれより更に強力になったbuddhatrendです。


今回トレーダーさんの育成という目的で、この研究と改良が施されたbuddatrendを、新たに『buddhatrend A-Spec』として販売する事にしました。
勘違いしないで頂きたいのですがGMMAはただの移動平均線の集合体であり、星の数程もあるテクニカルの中のひとつ(道具)に過ぎません。
最強でも無敵でもなんでもありません。
ですがテクニカルという道具としてGMMAを上手く扱う事ができるのなら、トレーダーにとって強力な武器になるでしょう。


GMMAをどう扱い、相場でどう振舞うのか。
『buddhatrend A-Spec』というトレーディングロジックを用いて実戦に即してお教えします。
残念ながら「サインに乗るだけで勝てる」という風な軽いスタンスではありません。
GMMA及び併用して使うテクニカルを理解し、極め、トレードで勝てるようになりたいと真剣に考えてらっしゃる方にだけ手にとって頂ければと思います。
購入後も万全のサポートでフォローしますので、少しでも興味をお持ちになられたなら是非最後までお読みください。


また、もしかしたら「GMMAって何?」という方もいらっしゃるかもしれませんので、GMMAとはなんぞやという部分も含めて『buddhatrend A-Spec』について解説していきたいと思います。




この様な想いを持ち真剣に学びたい方には是非『buddhatrend A-Spec』を手にとって頂いて、私と共にトレードしていければと思います。


*満を持しての再販ですので解説にも気合が入っています。少々長くなるかもしれませんが時間の許す限り最後までお付き合いください。






GMMAはDaryl Guppy氏によって考案されたテクニカルでGuppy Multiple Moving Averageの略語であり、日本語では複合型移動平均線とも呼ばれる移動平均線の束です。
チャートに12本もの移動平均線を表示させるので好き嫌いが分かれるテクニカルですし、和書洋書でも実戦に即したGMMAを用いたトレード解説書が存在しない為、比較的使う人の少ないテクニカルです。
一般的にGMMAは短期投機筋と長期投資筋の動向を2つの移動平均線の束で表示させています。
この2つの束の位置関係と傾きで相場の動向を見極めよう、というのがGMMAの大目的となるわけです。




綺麗ですし見易いチャートですね。
単なる移動平均線の束なんですがこれがGMMAのすごいところ。
ぱっと見るだけで今が上昇トレンドなのか下降トレンドなのか、はたまたレンジ相場なのかが一目瞭然にわかります。
上の画像はEUR/USDの5分足ですが、GMMAは単なる移動平均線なので特に時間足や通貨ペアに縛られる事無く使えるのもメリットのひとつ。
いくつか異なる通貨ペアと時間足で表示させたGMMAを紹介してみます。








如何ですか?
通貨ペアが変わっても、時間足が変わっても描かれるGMMAにはこれといって差がない事が明白だと思います。
それに勢いもわかりやすいですね。
黄緑の束と紫の束、どっちも同じ方向にグングン進んで行ってる時はそれだけ相場に勢いがあると見て取れる訳です。


さて、ここまででGMMAの特徴とGMMAを用いる事のメリットを書きました。




こんなところでしょうか。
ここまで読まれてGMMAが非常に有用なテクニカルだとお思いになられた方もいらっしゃるかと思います。
確かに有用なテクニカルですが、GMMAが有用である為にはレンジ相場(市場に流動性のない相場)は是が非でも避けなければなりません。
GMMA唯一の弱点、それは他の移動平均線を用いた手法同様に、レンジ相場では全く使い物にならない事だからです。
そしてGMMA単体使用ではこのレンジ相場の発見が遅くなりがちです。


日足以上の長い足を用いてのトレードなら、或いはレンジ相場の存在を無視しても良いかもしれませんね。
ですがトレードで効率よく利益をあげていこうと思うのであれば、自ずと短期売買でのトレードが必要になってきます。
短期売買では、可能であれば1pipでも有利な位置からのエントリーを望むはず。
そしてレンジ相場でのダマシに引っかかる事も極力避ける必要があります。
2010年から販売されたbuddhatrendでは、このレンジ相場を如何に避け、そして如何に効率よくトレンド相場で利益を得るかという事に注力してきました。
今回リリースする『buddhatrend A-Spec』では、レンジ相場を避ける為により強力なフィルター機能を搭載しています。
そしてエントリーは2段階の構えで利益を得ていく様に設計しています。


この様に、短期売買において最大限にGMMAを活用して利を得るべく作られた『buddhatrend A-Spec』について、次章から詳しく解説していきます。
*尚、解説に用いるチャートは全てEUR/USDの5分足となります。








先述のとおり『buddhatrend A-Spec』は5分足による短期売買がメイン。
基本的に上記の様な相場で利益を取りにいくスタイルとなります。


そしてGMMAを用いた短期売買で最大限利益を残せる様、随所に工夫を凝らしています。






①通貨ペアは自由


最初の方で画像を使って紹介しましたが基本的に通貨ペアは自由です(メジャーなペアをおススメします)。




②時間足は5分足推奨のデイトレードスタイル


前身のbuddhatrendでは時間足も自由でしたが『buddhatrend A-Spec』では5分足推奨となります。
今回レンジ相場検知用に複雑な計算を行うフィルターを搭載していますが、このレンジ相場検知フィルターが5分足を基本とした設計になっている為です。




③既存のどんなGMMA手法よりも視覚効果の高いチャート


これは前身のbuddhatrendから受け継いだ視覚効果の高いチャートそのままです。




綺麗なチャートですね。
しかしただ綺麗なだけではありません。
黄緑と紫のGMMAに加えてもうひとつ、青から赤へとグラデーションになっているGMMAの束が追加されている事に気がつかれたでしょうか。
これはbuddhatrendオリジナルのチャート構成で、このグラデーションになっているGMMAは5分足の上の時間足つまり15分足のGMMAを表示させています。
上の時間足のGMMAをも同時に表示させる事で、トレンドの勢いや方向といった視認性が、オーソドックスにGMMAを用いる手法よりも飛躍的に高まります。




④強力なレンジ相場検知フィルター


『buddhatrend A-Spec』からの新機能のひとつです。
まずはチャート画面をご覧ください。
先ほどとはガラッと印象が変わりますが…チャート背景が黒い部分がレンジ相場(流動性の少ない相場)、背景が青い部分がトレンド相場を表します。




背景が黒い間はレンジ相場なので一切手を出しません。
トレードを行って良いのは背景が青い時だけ。
この青と黒を用いたレンジ相場の検知はリアルタイムで行いますし、後からガラっと色が変わるようなリペイントもありません。
『buddhatrend A-Spec』の目玉機能第一弾ですのでもう少しお見せしましょう。






レンジ相場、かなりの精度で回避できていますね。
背景が黒いところではトレードしなければいいだけです。


まずこの強力なフィルターで、レンジ相場での無駄打ちを徹底的に無くします。
レンジ相場を見送る事は、損小利大実現への大きな第一歩と言えるでしょう。


よりアグレッシブにトレードされたい方や既に移動平均線、GMMAでのトレード経験がある方はこのレンジ相場検知フィルターを外した上でトレードして頂く事も可能です。


GMMAに限った事ではないですが、移動平均線を用いたトレードで勝てる相場というのはトレンド相場だけです。
言い換えれば如何に上手くレンジ相場を避けるか?が肝となってきます。
レンジ相場に突入したとわからずトレードを繰り返しても損失の連続です。
それまで得ていた利益を上回る損失を出しかねませんね。
まずはしっかりとトレンド相場(流動性のある相場)をこのフィルターで検知してからトレードに臨む。
非常に理にかなった強力なフィルターです。




⑤トレンドの方向性と転換点を示唆する方向性フィルター


こちらも『buddhatrend A-Spec』から搭載する事になった目玉機能のひとつ、トレンドの方向性と転換点を示唆するフィルターです。
強い勢いがある時ならGMMAだけでも十分に方向性の判断は容易ですが、徐々に徐々に動き出すような地合ですと方向性の判断はGMMAだけではなかなかに困難です。
また大きな利益が見込める地合と言うとレンジ相場からのブレイクアウトがありますが、GMMA単体ではこのブレイクアウトは狙えません。
狙えませんと書くと少し語弊がありますね。
あてずっぽうに闇雲にトレードして狙う?事は可能ですが合理的且つ効率的なトレードは望めません。
GMMAは相場がある程度動き出してからでしかトレンドの方向性と勢いが判別できないテクニカルですからね。
そういったGMMAの苦手とする部分を補う役目を十二分に果たしてくれるのがこのフィルターとなります。


今回『buddhatrend A-Spec』に新たに搭載したこの方向性フィルターは、トレンドの転換点と方向性を示唆してくれる訳ですが、これも画像を交えながら紹介していきましょう。
*先ほどのレンジ相場検知フィルターと同じ局面で紹介します。








チャート部分に白い矢印サインが表示されています。
これがトレンド転換と方向性を示唆してくれるフィルターで、上図ではわかりやすいようにオレンジの丸で囲ってあります。
メインであるGMMAと併用してのトレンド判断となりますが、GMMAが苦手とする様な局面でも強力な補助テクニカルとなるでしょう。
この矢印サインもリペイントは一切行いません。


如何ですか?
この方向性フィルターもよく機能しているのがおわかり頂けたかと思います。
先ほどのレンジ相場検知フィルターとこの方向性フィルターの両方を用いる事でトレンド判断が比較的容易になり、GMMAを用いたトレードがより堅実なものとなります。




⑥トレンドフォローとブレイクアウトを狙う合理的なポジションメイク


『buddhatrend A-Spec』ではGMMAを主軸にレンジ相場検知フィルターと方向性フィルターを併用し、売買サインでトレードを行います。
まずは売買サインについて画像を使って説明します。
ここでも④のレンジ相場検知フィルターのところから同じ場面で画像を出しているので、売買サインの画像も同じ場面で紹介します。








売買サイン、ご覧頂けましたか?
下向きの矢印サインで売り、上向きの矢印サインで買いエントリーを行います。
実際の売買はサインの確定を待ってから成行でエントリーしていくスタイルとなり、もちろんですが後からサインが消えたり移動したりといったリペイントは一切行いません。
またエントリー直後に置くストップの位置、利食いの方法、損切りの方法も当然ですがマニュアルに記載しております。
特に利食いに関してはトレードする個々人の性格にも影響されるので、いくつかの選択肢を設けています。










buddhatrend A-SpecではGMMAに慣れてきた方、よりpipsを獲っていきたい方向けにアドバンスモードを搭載しています。
基本的に用いるのはGMMAと、アドバンスモード専用の売買サインだけ。
標準の売買サインよりも比較的早い位置でそして細やかにサインが点灯するのが特徴です。




上図、ピンク色が売りサイン、水色が買いサインです。
アドバンスモードではこれだけでトレードしていきます。
標準構成とは違いフィルター関連のテクニカルを一切用いないので、GMMAで相場の流れと勢いを瞬時に判断していく裁量力が必要となってきます。
GMMAを用いたトレードで更なる高みを目指したい方は是非自分のものにしてください。
相応の努力は必要ですがかなりの裁量力が磨かれますし、使いこなせれば獲得pipsは大幅に増加が見込めます。


さて長々と解説してきましたが、以上でGMMAを主軸に据えたトレーディング手法『buddhatrend A-Spec』の解説は終わりです。
何かご不明な点がある場合はまず「よくある質問」をご覧ください。
それでも疑問点が解決しなければ「お問い合わせ」ページよりお問い合わせください。






『buddhatrend A-Spec』を用いたトレードの雰囲気を掴んでもらうために、おおまかにですがトレードの流れを記載しておきます。
もちろんマニュアルでより詳細に解説しています。
今までの解説とこのトレードの流れを読んで頂き、ご自身のスタイルや性格に合いそうかどうかをご判断ください。




大まかには上記の①~⑥をただ淡々と繰り返していくだけとなります。
ものすごく利が乗ってる時は別として、エキサイティングな事もドラマティックな事も起こらないと思います。
「トレード単位で一喜一憂しない」
これは前身のbuddhatrendの時から私が言ってる言葉です。
ただ淡々と、ルール通りにエントリーと決済を繰り返していくだけです。


また、テクニカルや手法はあくまでも道具である、という事をお忘れなく。
道具を使う人が使い方を誤っていたり正しい使い方をしなければ、いくら道具が優れていても役には立ってくれません。
イチローと同じバットを買ってきたからと言って、素人がメジャーリーグでイチローと同じ打率が出せるでしょうか?
出せませんよね。
道具はあくまでも道具でしかないですから。
トレードも同じ事が言えます。
使い手の正しい知識と経験が必要不可欠となります。
知識はマニュアルと、私Azukiへの質疑応答、更には別でセミナーも用意していますのでそういった物から得てください(大切な事は殆ど全てマニュアルに書いてしまっておりますが)。
そして経験は繰り返す事で自ずと身についてくるでしょう。
購入されたあなたが投げ出さない限り、知識と経験が身につくまでしっかりとサポート致します。


くっさい言葉を並べてしまいましたが、要は「真剣な人だけどうぞ」という事です。
お手軽さや誰がやっても同じなんちゃら~は少なくとも『buddhatrend A-Spec』にはありません。
少々脱線してしまいましたが、以上でトレードの流れの解説を終わります。


参考までに直近1ヶ月間のトレード成績を掲載しておきます。ご参考までに。
また弊社公式ブログで8月31日分よりトレード成績をチャート画像つきで公開しています。










一般販売の前に3名の方に先行モニターとして頑張ってもらいました。
モニター期間は約2ヶ月。
感想をメールで頂いておりますので、ここで紹介しておきたいと思います。
*全て原文まま


















ここでは先行モニターから頂いた質問を「よくある質問」としてまとめました。
こちらを読んでも不明な点がある場合は「お問い合わせ」からお問い合わせください。




Q.buddhatrend A-Specを利用するにはどれくらいの性能のパソコンがあればいいですか?


A.現行あるいはここ2~3年以内に販売されたウィンドウズパソコンであれば問題なく動作すると思います。
 メモリは多めに搭載している方がよいでしょう。




Q.マックで使えますか?


A.ウィンドウズパソコンでしか使えません。ご注意ください。




Q.MetaTrader4を使うのでしょうか?


A.使います。購入後にMetaTrader4とbuddhatrend A-Specのインストール作業が発生します。




Q.FX初心者ですが扱えますでしょうか?


A.難しいものではないのでご安心ください。
 もしご不明な点がありましてもメールにてサポートさせて頂きます。




Q.通貨ペアは自由とありますが、お勧めの通貨ペアはありますか?


A.個人的にはEUR/USD、EUR/JPY、GBP/USD、AUD/USDあたりをおススメしています。
 現状私(Azuki)はこれ以外のペアでトレードしていません。




Q.5分足以外、例えば1分足等では使えないのでしょうか?


A.5分足以外での利用は可能不可能で言えば可能ですが推奨はしていません。
 またレンジ相場検知フィルターが5分足を基本に設計しているものですから、5分足以外での利用ではサポートも出来かねます。
 ちなみに私は5分足でのみ利用しています。




Q.デイトレードとの事ですが日に何回くらいエントリーチャンスがありますか?


A.相場次第なのでなんとも言えませんが日に1~3回以上はエントリーチャンスはあるかと思います。
 相場が動けば動くほどエントリーチャンスは増えますし、動かなければエントリーチャンスはありません。
 流れについていくだけですので、全ては相場次第といったところです。




Q.利食いと損切りは明確ですか?


A.損切りは明確です。
 利食いに関しては待てる人と待てない人がいるので、いくつかの方法をマニュアルに記載しております。
 ご自身の性格に合うと思われる利食い方法を選んでください。
 もちろん、「どの方法がいいかわからない」という方にはアドバイス差し上げます。




Q.売買サインはアラート機能がありますか?またメール送信機能はありますか?


A.サイン出現時にアラート音とポップアップでお知らせします。
 尚、方向性フィルターの矢印サインにもアラート機能は実装しています。
 売買サインと方向性フィルター共にメール送信機能はございません。
 またメール送信機能に関しては今後実装の予定もございません。




Q.レンジ相場検知機能を使わない場合はアグレッシブにトレードとありますが、使うのとどちらがお勧めですか?


A.利幅とトレード回数が見込めるのはレンジ相場検知フィルターがない方です。
 しかしその分リスクも高まります。
 ちなみに私自身はGMMAに慣れているのでレンジ相場検知フィルターはなしでトレードしています。




Q.少しでも多くpipを取りたいのですが、アドバンスモードにいきなり挑戦するのは無謀でしょうか?


A.いきなりは無理があるかと思います。
 まずは標準の構成で十分に経験を積んで頂いてからの方が安全です。




Q.購入後のサポートはどうなっていますか?


A.期間回数共に無制限のメールサポートがご利用頂けます。
 私が直接回答差し上げます。




Q.返金制度はありますか?


A.インジケータープログラムが破損していた場合の様に、弊社の責任で動作に支障がでる場合を除き返金には一切応じません。
 またクーリングオフもございません。




Q.前のbuddhatrendの時の様にリアルタイムのチャットサポートはないのでしょうか?


A.ディーリング及びスクール講師を務めているので多忙な為、申し訳ありませんが今回チャットサポートはなくしました。




Q.誰がやっても勝てるようになるでしょうか?


A.個々人の資質にも左右される部分ですので誰がやっても勝てるようになるとは申し上げられません。




以上がよくある質問となります。
先行モニターさんから頂いた質問ばかりですので、この販売ページをご覧頂いている皆様の疑問点にもある程度お答えできているかと思います。
もしまだご不明な点がある場合は「お問い合わせ」からご質問ください。






『buddhatrend A-Spec』は以下の商品内容で構成されています。










最後までお読み頂きありがとうございました。
まずは御礼申し上げます。


GMMAを使い始めて3年半程になるでしょうか。
前身のbuddhatrend販売時に、「チャートが綺麗なので購入しました」という方も結構な数いらっしゃいました。
個人的にはこの動機って非常に素晴らしいなぁと思いますし、全然アリだと思うんですよね。
どれだけ「すごいです!」「勝てるんです!!」という文句でテクニカルを見せられても、自分がチャートを見てしっくりくると言いますか、「あ~使ってみたいな」と思うテクニカルでなければ愛着も沸かないですし長く使えないですから。
好きこそ物の上手なれなんて言葉もあるくらいで、自分がいいな、好きだなと思えるテクニカルに私自身が出会えた事は本当に幸運だったと思っています。
それがGMMAなんです。
好きだからこそモノにして使いこなせる様になりたかったんです。
『buddhatrend A-Spec』のこの販売ページをご覧になられて、同様に感じてくれる方がいらっしゃったら幸いです。


そうそう、弊社はオープンな会社です。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、代表のkazu氏も私もフランクでざっくばらんな性格ですから。
そんな訳でこれまで弊社からリリースしている他の商材を買われた方なんかは、結構遊びに来られたりしているんですよ。
『buddhatrend A-Spec』を買う買わないは別として、「どんな会社だ?」と興味が沸いたらいつでも遊びにきてください。
あ、事前アポは必ずお願いしますね。
もちろん資金運用をしている現場は機密上お見せする事はできないんですが、商材についてやFXについてなど時間のある限りお話できるんじゃないかな~と思っています。
投資スクールなんかもやってますし元来人の出入りは多いのでお気軽にどうぞ。


最後の最後になりましたが、購入ボタンを貼り付けておきます。
『buddhatrend A-Spec』が貴方のトレードの一助となる事を願って。


2012年8月某日
Azuki