みどりと巡る名曲の旅・後編
みどり滑るところ感動あり。みどり舞うところ名曲あり。
前回に引き続き、伊藤みどりと彼女にまつわる名曲を巡ってみましょう。
その筆頭に挙げたいのは何といってもこの曲です。
Midori ito 伊藤みどり & Katarina witt 1988 Olympics EX
曲「タイム・パッセージ 時間旅行」
みどりが一躍人気者になったのがカルガリー五輪。
結果こそ5位に終わりそのまま宿舎に帰ったものの「みどりを見せろ」という観客の熱狂に急遽エキシビションに呼び戻されたというエピソードがほほえましい。
これはその時のエキシビションです。
(そのせいかカメラアングルがグダグダなのはご愛嬌)
この動画では金メダルを取ったカタリナ・ヴィットの演技も併せて納められています。二人とも素晴らしい演技ですが、まるで別競技かと思うほど対照的ですね。
初々しいみどりの、滑る喜びに満ちた演技です。
この曲「時間旅行」は松田聖子が自分で作曲した曲。
そして伊藤みどりが引退後に出した自伝のタイトルも「時間旅行」でした。この曲を愛したみどりの気持ちが伝わってきます。
私はこの当時、聖子は嫌いでした(明菜派でした)が、今では彼女のよさもわかります。
教えてくれたのはみどり。そして一番好きなのはもちろんこの「時間旅行」です。
次に紹介するのは、みどりの数ある演技の中でも一番好きなこの動画。
伊藤みどり 1991 NHK杯 EX
曲「雨に唄えば/虹の彼方に/"on my own"」
1991年NHK杯での、これもエキシビションの演技。
スピンの美しさ軸のブレのなさ、豪快なバタフライ、華麗なサイドスライドスパイラル(技の名前はうろ覚えです)。
ともすれば「ジャンプだけの選手」と叩かれていたのがいかに誤解だったかわかります。むしろ「技のデパート」という称号こそ彼女にふさわしい。
その後のアンコールで底なしの体力をも見せつけるみどり。フィギュアに必要な才能の全てを彼女は持っていた。
それに加え、滑りで音楽を表現する才能も。
音楽家に必要なのは「クライマックスを感じ取る才能」だと言われますが、彼女にはその才能があります。そしてそれを身体で表現する能力も素晴らしい。
ここで使われた「雨に唄えば」「虹の彼方に」は知ってましたが「on my own」は知らないなあ…
と思ったらミュージカル「レ・ミゼラブル」の曲でした。
私、このミュージカル見に行ったことあります(笑)
その時は記憶に残らなかったのに、みどりが舞うと少女の切ない思いがひしひしと伝わってきます。
スカートの裾をひるがえす可憐な姿は、本物の女優の演技を見ているよう。
どこにでもいそうな平凡な少女なのに、スケートを履き氷上に降り立つと誰よりも美しく輝いてみえる。
彼女は氷の上でだけ魔法が使える。お姫様、男の子、マジシャン、宇宙人、彼女はなんにだってなれる。
まるで「ガラスの仮面」の北島マヤを見ているようです。
彼女はアルベールビル五輪のエキシビションでも同じ曲を滑っています。
こちらも甲乙つけがたい演技なので載せておきます。
Midori ito 伊藤みどり-1992 Albertville Olympics EX
先日紹介したフリーの演技と違い、のびのびと滑っているのがわかります。
こちらのサイドスライドスパイラルはため息が出るほど美しく見事です。
足の動きを見ているだけで感激できます。何度見ても飽きません。
しかし「on my own」を選曲したのは開催国フランスへの配慮だと思うのですが、ならばなぜフランス語版にしなかった?
エトワ−ル☆的には気になるところです。
紹介した動画はいずれもエキシビションでした。
肩の力を抜いて滑るエキシビションは、試合よりもみどりらしさがあふれていると思います。観客に喜んでもらおうという気持ちがダイレクトに伝わってきます。
まだまだ紹介し足りませんが、みどり演技に外れなし。
みどりの演じた曲はクラシックからアニソンまで名曲揃いですよ。
みんなもニコ動でみどりの愛に触れましょう!
前回に引き続き、伊藤みどりと彼女にまつわる名曲を巡ってみましょう。
その筆頭に挙げたいのは何といってもこの曲です。
Midori ito 伊藤みどり & Katarina witt 1988 Olympics EX
曲「タイム・パッセージ 時間旅行」
みどりが一躍人気者になったのがカルガリー五輪。
結果こそ5位に終わりそのまま宿舎に帰ったものの「みどりを見せろ」という観客の熱狂に急遽エキシビションに呼び戻されたというエピソードがほほえましい。
これはその時のエキシビションです。
(そのせいかカメラアングルがグダグダなのはご愛嬌)
この動画では金メダルを取ったカタリナ・ヴィットの演技も併せて納められています。二人とも素晴らしい演技ですが、まるで別競技かと思うほど対照的ですね。
初々しいみどりの、滑る喜びに満ちた演技です。
この曲「時間旅行」は松田聖子が自分で作曲した曲。
そして伊藤みどりが引退後に出した自伝のタイトルも「時間旅行」でした。この曲を愛したみどりの気持ちが伝わってきます。
私はこの当時、聖子は嫌いでした(明菜派でした)が、今では彼女のよさもわかります。
教えてくれたのはみどり。そして一番好きなのはもちろんこの「時間旅行」です。
次に紹介するのは、みどりの数ある演技の中でも一番好きなこの動画。
伊藤みどり 1991 NHK杯 EX
曲「雨に唄えば/虹の彼方に/"on my own"」
1991年NHK杯での、これもエキシビションの演技。
スピンの美しさ軸のブレのなさ、豪快なバタフライ、華麗なサイドスライドスパイラル(技の名前はうろ覚えです)。
ともすれば「ジャンプだけの選手」と叩かれていたのがいかに誤解だったかわかります。むしろ「技のデパート」という称号こそ彼女にふさわしい。
その後のアンコールで底なしの体力をも見せつけるみどり。フィギュアに必要な才能の全てを彼女は持っていた。
それに加え、滑りで音楽を表現する才能も。
音楽家に必要なのは「クライマックスを感じ取る才能」だと言われますが、彼女にはその才能があります。そしてそれを身体で表現する能力も素晴らしい。
ここで使われた「雨に唄えば」「虹の彼方に」は知ってましたが「on my own」は知らないなあ…
と思ったらミュージカル「レ・ミゼラブル」の曲でした。
私、このミュージカル見に行ったことあります(笑)
その時は記憶に残らなかったのに、みどりが舞うと少女の切ない思いがひしひしと伝わってきます。
スカートの裾をひるがえす可憐な姿は、本物の女優の演技を見ているよう。
どこにでもいそうな平凡な少女なのに、スケートを履き氷上に降り立つと誰よりも美しく輝いてみえる。
彼女は氷の上でだけ魔法が使える。お姫様、男の子、マジシャン、宇宙人、彼女はなんにだってなれる。
まるで「ガラスの仮面」の北島マヤを見ているようです。
彼女はアルベールビル五輪のエキシビションでも同じ曲を滑っています。
こちらも甲乙つけがたい演技なので載せておきます。
Midori ito 伊藤みどり-1992 Albertville Olympics EX
先日紹介したフリーの演技と違い、のびのびと滑っているのがわかります。
こちらのサイドスライドスパイラルはため息が出るほど美しく見事です。
足の動きを見ているだけで感激できます。何度見ても飽きません。
しかし「on my own」を選曲したのは開催国フランスへの配慮だと思うのですが、ならばなぜフランス語版にしなかった?
エトワ−ル☆的には気になるところです。
紹介した動画はいずれもエキシビションでした。
肩の力を抜いて滑るエキシビションは、試合よりもみどりらしさがあふれていると思います。観客に喜んでもらおうという気持ちがダイレクトに伝わってきます。
まだまだ紹介し足りませんが、みどり演技に外れなし。
みどりの演じた曲はクラシックからアニソンまで名曲揃いですよ。
みんなもニコ動でみどりの愛に触れましょう!
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初めまして。 (*^_^*)
どうぞ「踏み絵」を踏んでからお話し下さい。↓
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子供たちに虚偽 (きょぎ) を広めないよう
http://bit.ly/jpooz7
虚偽に 「虚偽だ」「ねつ造を止めよう」 と言えない人は、
公開での言動を、ご遠慮下さい。(^_^)/ (当たり前ですね)
理由: 虚偽ねつ造を助長しているので。
子供たちに虚偽を広めないよう、ご理解お願いします。