SIGMA DP2 Merrill / DP1 Merrillに大容量外付けバッテリを接続して無限撮影


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ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。

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シグマ デジタルカメラ DP2 Merrill 4600万画素
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SIGMA DP2 Merrill / DP1 Merrillは凄い画質のカメラですが、バッテリが持ちません。

たくさんのバッテリを買って、それを矢継ぎ早に使うのもいいのですが、充電が面倒なので、外付けの大容量バッテリが使えないか模索しました。

シグマ Li-ionバッテリー BP-41
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SIGMA DP2 Merrill / DP1 Merrillに10,000mAの外部電源を接続してバッテリー問題を解決 #DP2M #DP1M #SIGMA | ひとりぶろぐ SIGMA DP2 Merrill / DP1 Merrillに10,000mAの外部電源を接続してバッテリー問題を解決 #DP2M #DP1M #SIGMA | ひとりぶろぐ

このときは、DP2 Merrill / DP1 Merrill用ACアダプタSAC-5の出力電圧+4.7Vに対し、USBバッテリの出力は+5Vを超えるので、直接接続を避け、DC-DCコンバータを間に挟んで電圧を下げたのでした。

しかし、入力電圧と出力電圧の差が小さいのか、入力電流2Aに対し、出力電流が0.8A〜0.9A程度に低くなってしまい、そのせいか、使っていると突然電源が遮断される症状が出ていました。

DC-DCコンバータなどで電圧調整をせずに直接USBバッテリをつないで動かす人も出てきたようなので、僕もエイヤと挑戦してみました。

結果、買ってすぐポン付けできる環境となり、簡単になりました。

元々、SIGMA DP2 Merrill / DP1 Merrillは、バッテリの3.6Vから、ACアダプタの4.7Vまで受け入れる、入力電圧の許容範囲の広い設計になっているようで、中にレギュレータが入っていることは間違いないとは思っていました。(続きは[Read More]から) Read more »

好きなアプリと組み合わせて使えるようになったiOS用RSSリーダーSylfeed


 

僕のお気に入りのRSSリーダーSylfeed

ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。

iOS用RSSリーダーSylfeed。iOS 6、iPhone 5に対応しています。

Sylfeed App
カテゴリ: ニュース
価格: ¥250

Google Readerと同期するタイプのRSSリーダーです。

とりわけ地下に強いという特徴があります。

iPhone用地下鉄通勤最強Google ReaderクライアントはBylineからSylfeedへ | ひとりぶろぐ iPhone用地下鉄通勤最強Google ReaderクライアントはBylineからSylfeedへ | ひとりぶろぐ

また、日本人作者ということもあり、はてなブックマークのサポートまである共有機能が強力。

iOS用RSSリーダーSylfeedの新バージョンで変わるRSSの消化方法 | ひとりぶろぐ iOS用RSSリーダーSylfeedの新バージョンで変わるRSSの消化方法 | ひとりぶろぐ

僕は定番のReeder、Bylineを押しのけてメインのRSSリーダーとして使っています。

 

こないだのバージョンアップが凄かった

ここ最近は同期機能の改修で足回りを固めていたようで、新機能への着手がしばらくありませんでした。

「次は凄いよ」と作者 @gachalatte 様から予告めいたコメントがしばらく前に出ていましたが、それがいよいよ搭載されたのがこの間のアップデート(Ver.2.3.0)。

Sylfeedはともかく機能が盛りだくさんで、この間のアップデートも盛りだくさんな内容でしたが、それを全部フォローしようとすると大変なので、僕が一番興味を惹かれた新搭載のSendTo機能についてのみ紹介してみたいと思います。

公式の解説ページは以下です。

GACHANET » 「SendTo」機能 GACHANET » 「SendTo」機能

ただ、残念なことにVer.2.3.0にはSylfeedで付けたスター、既読フラグがGoogleリーダーのサーバ側に反映されないバグがあり、結構影響が大きいのです(笑)。次で直るということなので、少し待った方がいいかもしれません。(続きは[Read More]から) Read more »

iPhone 5はバンパーを装着してもなおiPhone 4Sより軽い


 

ケースは不要!

ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。

僕はiPhoneを裸で使う主義。

美しいデザインが損なわれ、また重くなるのが嫌で、これまでiPhoneはケースに入れずに使ってきました。

 

iPhone 5は傷付くらしい

iPhone 5は黒にしました。

今回のiPhoneはアルミ製。4Sまでのステンレスよりは柔らかい。

そして、黒はアルマイト処理で表面に黒い色が着いています。

加工精度の高さもあいまって美しい仕上がりですが、角の部分がすぐ削れてアルミの地色が出てしまうようです。

My new iPhone 5 black, 64GB, received from Apple :)

Photo: virgile-fontaine

これまでケースに入れて使わなかったのは、入れずにいても支障が無かったからで、目に見えて傷が付くというのでは、ちょっと臆してしまいます。

今回はやむなく主義を曲げて、ケースに入れて使うことに。

 

できるだけ軽い方がいいのでバンパーを選択

軽さが売りの一つでもあるiPhone 5。

その軽さのスポイルを少しでも軽減することを願ってバンパータイプのケースを選択しました。

バンパーとは、本体を取り囲むようにして外周を守るタイプのケースのことです。

iPhone 5の、角が弱いという欠点を補う点でも合目的的です。

今回はAppleから出ていないので、サードパーティーのものから選ばざるを得ませんでした。

チョイスしたのはiBUFFALOのBSIP12PCTB。ピンク、ブラック、クリアの3色あります。

iBUFFALO New iPhone(2012年)用 TPUバンパーケース

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僕はクリアを選びました。装着すると以下のような感じです。(続きは[Read More]から)

SDIM3586

▲ソフトシリコン製で持ちごこちマイルド。フチはタッチスクリーンの上までやや飛び出すタイプです。 Read more »

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