2012年10月03日
世界が称賛する「ツイン・メガフロートアイランド」構想
昨日、このような記事を書きましたが、再読して「小さい」と自らを痛く恥じました。
小笠原で行われている星空ツアーのサイトをご覧ください。
スターウオッチツアー「地球から宇宙が見える」
http://www.k4.dion.ne.jp/~tabinchu/tour-hoshi1.html
思い出しました。20年以上前ですが家族でタヒチ、ボラボラ島を訪れたときに見た「満天の星空」です。何と表現すればいいのでしょうか。
「宇宙に吸い込まれる」「はりつめた夜の静寂」。
それでも、何か大きな勇気を頂いた記憶が残っています。
沖の鳥島は晴天率も高く(降水量が少ない)、「満天星空体験」にはうってつけであると考えます。
もう一つ、それは「サンセットクルーズ」です。私はエジプトツアーで何回も「サンセットクルーズ」を体験しましたが、それはそれは、実に「特別な体験」でした。もちろん、クルージングでなくても、人工島内に設けられた高台から、大海原に沈む夕日を眺めながらワインを楽しむ・・・一生忘れられない体験となることでしょう。
さらに、です。高度な技術を誇る日本の潜水艦を「平和利用」し、深海(定義はないが海面下200m以上をいうらしい)という光のない世界の体験ツアーなども考えられるでしょう。
さて、沖の鳥島は、ハワイのオアフ島より南に位置し、熱帯に属します。平均気温は27度、真冬でも20度から25度ほどと沖縄より冬の気温が10度違う南太平洋の島です。
誰もが考える問題が一つ、台風問題です。メガフロートは揺れに強く安定しています。国内の最高建築技術をもってすれば怖がることはないのですが、自然に対峙するのは何か「面白み」「ユニークさ」に欠けるように感じます。
昨日は、ひょっこりひょうたん島のような島の集合体と記しましたが、そうであるならば、空港や桟橋が連なる「ウエルカムアイランド」などのインフラ部を除き、島民とゲスト島民が過ごす「コテージアイランド」は、台風から避難する(エバキュエーションevacuation)ほうが賢明かもしれません。過去十年に数度直撃を受けたときの瞬間最大風速は60m/hを超えていたそうですが、中心から100キロ〜200キロほどエバキュエートすれば、島民は平常のバカンスを楽しむことができることでしょう。
「本島」から分離した「コテージアイランド」は、700キロ離れた小笠原諸島へ向かうかもしれません。
さらに近い、サイパン島やグアム島へ向かうかもしれません。
ここまで記してきたことは、私一人のブレーンストーミングによるものです。こういう夢づくりの原案を示せば、日本全国から特別にユニークな発想が飛び出してくることでしょう。
なぜならば、日本の「領土」内で展開されることなのですから。税金を支払う主権者たる私たち国民が「やろうじゃないか」と決意すれば、いとも簡単にできることなのですから。
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