当社は、お客様に安心してご利用いただける安全で高品質な商品をお届けするため、平素より徹底した品質管理に取り組んでいます。 さらにご安心いただくため、放射性物質(セシウム134、セシウム137)の精密測定が可能なゲルマニウム半導体検出器を導入し、アサヒビール(株)およびニッカウヰスキー(株)の各工場について、以下のとおり自主検査を行い、安全性の確認を徹底しています。 なお、放射性物質の測定は、「食品中の放射性物質の試験法について」(2012年3月15日厚生労働省食品安全部長通知)に準拠して実施しています。 ・ 製造に使用する水は、行政が発表する情報を迅速に把握し、工場毎に頻度を決めて自社でも検査を行っています。 ・ 2011年以降に収穫された国産原料について、行政のモニタリング情報やサプライヤーの検査結果を入手するとともに、必要に応じて自社でも検査を行っています。 ・ 最終製品は、工場毎に頻度を決めて自主検査を行い、安全性を確認しています。 2012年9月30日現在、最終製品検査において、放射性物質は検出されていません(検出下限:10Bq/kg)。
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製造に使用する水は、行政が発表する情報を迅速に把握し、工場毎に頻度を決めて自社でも検査を行っています。
2011年以降に収穫された国産原料について、行政のモニタリング情報やサプライヤーの検査結果を入手するとともに、必要に応じて自社でも検査を行っています。
最終製品は、工場毎に頻度を決めて自主検査を行い、安全性を確認しています。
2012年10月1日 アサヒビール株式会社
2012年10月1日 放射性物質に関する品質保証体制について(更新)
2012年9月3日 放射性物質に関する品質保証体制について
2012年8月1日 放射性物質に関する品質保証体制について
2012年7月2日 放射性物質に関する品質保証体制について
2012年6月1日 放射性物質に関する品質保証体制について
2012年5月1日 放射性物質に関する品質保証体制について
2012年4月2日 放射性物質に関する品質保証体制について
2012年3月1日 放射性物質に関する品質保証体制について