現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ニュース
  3. 社会
  4. その他・話題
  5. 記事
2012年1月18日19時12分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

米シマンテック、ソースコード流出 ウイルス対策ソフト

 ウイルス対策ソフト大手の米シマンテック社は18日、ウイルス対策ソフトなどの設計図にあたる「ソースコード」が何者かによってアクセスされ、盗まれていたと発表した。PCを遠隔操作するソフトで、通信を傍受される危険が増した可能性があるという。

 盗まれたのは、看板商品のウイルス対策ソフト「ノートンインターネットセキュリティ」、「ノートンアンチウイルスコーポレートエディション」の2006年版と、PCを遠隔操作するための「PCエニウェア」などの一部。

 同社によると、PCエニウェア以外は、最新の製品を使っていれば、導入されたPCがサイバー攻撃にさらされる危険は小さいという。PCエニウェアは、PCを乗っ取られるなど、通信障害の危険性が増した可能性があるという。同社は、06年に盗まれたソースコードが最近、公開されたことから、被害状況を調査していた。

 ウイルス対策が専門のセキュアブレイン、星沢裕二執行役は「仮に現在も同じ方法でウイルス対策がとられていれば、ハッカーなどに弱点が発見されやすくなる可能性がある」という。

PR情報
検索フォーム

おすすめリンク

中国版ツイッター「ウェイボー」基礎知識から企業や人の有効活用の成功例などをまとめた1冊。

関係者の証言をもとに掘り起こした渾身のルポ。「脱ゆとり」へと舵を切った舞台裏は。

平日は高級ブランドがよく売れるが週末は安いタイプがよく売れる「謎」を解明。

仮設暮らしの悲喜こもごも、放射能汚染との地道な闘いなどから見えてくるものは。

羽生の頭の中で、将棋盤はどう再現されているのか。天才たちの頭脳を読み解く。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介