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C83申込完了です　結局前回と同じサークルカットになりました
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.ddo.jp/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

­>絵を書く人がちょうど抜ける

こばぶちょ〜

遠い昔遥か銀河の彼方で・・・

こばぶちょー

>No.8740082
抜いてるのはエリオかアツェレイか…

こば部長

くそ！まさか公式で先にやられるとは！

ここまで女女女だとちと気分が悪くなってくるな・・・

なのはさんの撫でテクも超一流だったか…

>くそ！まさか公式で先にやられるとは！
奈々ちゃんが三人おる…ここにレヴィも混じったら四人か

>くそ！まさか公式で先にやられるとは！
焦った…ユッキーが母乳噴き出してるのかと思った…

>ここまで女女女だとちと気分が悪くなってくるな・・・
なんで全裸やねん
肌色率高すぎて気持ち悪い

>なんで全裸やねん
>肌色率高すぎて気持ち悪い
藤真「だって水浴びや入浴シーンなら服描かなくてすむし…」

>ここまで女女女だとちと気分が悪くなってくるな・・・
女性しか目立たせないのもリリなの離れした人が多い原因の一つだと思う

ならばリリなのとリリ学キャラを全員男にしてみようぜ！

>ならばリリなのとリリ学キャラを全員男にしてみようぜ！
エリオやアツェレイの娘達が全員息子に！？

こんばん皆の衆〜
>ならばリリなのとリリ学キャラを全員男にしてみようぜ！
某誌読み返してた所為で｢美しすぎるリリ学｣とか頭に浮かんじまったよ俺･･･

>ならばリリなのとリリ学キャラを全員男にしてみようぜ！
それだと　　　　む　　　　せ　　　　る
なので全員性別入れ替えよう
あれ？こっちの方が何かしっくり…

>なので全員性別入れ替えよう
>あれ？こっちの方が何かしっくり…
エリオが複数の男と関係を持つ悪女になっちまった…

>なので全員性別入れ替えよう
>あれ？こっちの方が何かしっくり…
敏子「さぁ、デュエルスタート！！」
奈月「…何一つ変わらないね」

こばー

>なのはさんの撫でテクも超一流だったか…
ではエリオとなのはさんで撫でテク勝負とイキましょうか
審査員は勿論閣下で自らが体験してくれるそうです

こんばん部長
やけに眠いのにこんなスク書いてた俺は頭おかしいんだと思う
ささっと投下して今日はすぐ寝よう
25分から

「おとなモード？　青いキャンディでも舐めるのか？」
「別に一回くらい良いでしょ」
　俺のボケは華麗にスルーされ、データチップを投げ渡された。
　それを受け取り、改めて辺りを見回す。
　学園の体育館倉庫の中には俺とフェリオしかいない。
　ちょっとした悪さをするには持って来いの空間だが、少し意外だった。
「まさかフェリオから悪巧みの話を持ってくるとは」
　もちろん学園内で許可のない魔法の使用は禁じられている。
　それも大人になるための変身魔法って違法の類だろ、確か。
　自分以外の誰かに変身するわけじゃないから法には触れないんだっけ？
　ともあれこれを拒否したら御姫様はご機嫌ナナメになるので素直に従う事にした。

　　リリカル学園　Vivid Generation

　　　　『 初めてのおとなモード 』

　　（ｷﾞｭｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｨ!）
　00「（ｶﾞﾎﾟｯ!）ぷはぁ！現場はここか！？」
　　「（ｶﾎﾟｯ）どうやらそうみたいですわねぇ」
金華猫を連れて現着した俺の目の前に広がる光景
それは……俄かに信じ難いものだった
都市部だってのに人の姿が見えない、まるでゴーストタウンの様に
だがそれ以上に俺を驚愕させたのは……
　00「これは……人……なのか？」
　　「（ｸﾝｸﾝ...）凄い血の匂いだらけですねぇ、鼻が曲がっちゃいそぅ〜」
俺達の目の前に無残に散らばる死体……人間の……死んだ姿だった
しかも全身がバラバラになっていて……正直……直視するのが堪えるな
　00「（...ﾌｫﾝ!）こちらナンバーズ00、姉さん達、聞こえているか？
　　　姉さん達の現状を報告してくれ、こちらは現着したばかりで情報が少ない」

エリオと現場と推測と〜ULTIMATE INSECT〜

「このチップにはどのようなセットが入っておられるので？」
　受け取ったチップをデバイスに接続しながら聞いてみる。
　一口におとなモードと言ってもその設定幅は広い、そのためデバイス側で細かく設定を決めておくのが一般的だ。
　チップという形で渡してきたのもそういう設定を決めてくれているからなんだろう。
「二十歳になれるわ、一番未来像に近いステレオタイプね」
　なんでそんなもん持ってるのか謎だが聞かないほうがいいんだろうか。
「説明くらいしてあげるわよ」
「顔に出ていたようだ」
「口にも出てるでしょ、まったく……昨日の夜、久しぶりにおとなモードのヴィータさんに会ってね」
「あーもーわかった、結構です」
　魔法使える組が変身する流れになったんだろう、分かるわそれぐらい。
「……待て、まだ分からんことがある」
「アンタを巻き込んだ理由？」
「うん」
　何故俺がモンディアル家の面白イベントに巻き込まれなければならないのか。

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 12/10/02(火)01:26:41 No.8738555 del
>ぞろ目なら未来組が大人モード習得でレイツァに迫ったりする
ラスレス
>無題 Name としあき 12/10/02(火)01:30:58 No.8738570 del
>ぞろ目かラスレスなら風邪をひいたレイアちゃんに各方面からお見舞いが

　　�V『ナンバーズ03、及び07は現在逃げ遅れた民間人を保護、安全圏に護送中だ』
　　�Y『ナンバーズ06、建物内の民間人を捜索中、けどこっちはまだ発見出来ていない』
　　�[『ナンバーズ08、現場上空から監視中、現在特に不審な存在は確認出来ていない』
　　�X『ナンバーズ05、及び09、こちらも犯人や民間人を捜索中
　　　　だが今の所発見出来ず、捜索範囲を広げてみる』
　　�]『ナンバーズ10、建物屋上から広範囲狙撃の準備中
　　　　オットーの傍で待機しているけど私の目にも不審な人物は見られない』
　�]�T『ナンバーズ11と12、こっちは数名の民間人を保護して護送中ッス
　　　　ただ皆錯乱した状態でまともに事情聴取が出来ない状態ッスね』
トーレ姉、チンク姉、セイン姉、セッテ姉、オットー姉
ノーヴェ姉、ディエチ姉、ウー姉、ディード姉
現状は殆ど情報らしい情報は見つかっていない
これだけの人間を……殺害した犯人が……
　　00「何……でだ……」
　　　「どうかしたんですかぁアツェレイ〜？」

「シー姉がどうしても見たいんだってさ」
「シオンさんが？」
　そりゃまた意外な名前が出てきたもんだ。
　確かに友人の未来図が気になる気持ちは理解できる。
　ぶっちゃけフェリオのおとなモード見てみたいし。絶対美人だろこいつ。
　いや、でも俺が一番見たいのはアクアちゃんの大人な姿で、ぜひパーティードレスを着てもらいたい！
「ちぇりお！」
「ごべんばばい」
「そもそもアーちゃんは魔法が使えないし、使えたとしても絶対アンタには見せませんっ」
　これ以上お姫様のご機嫌を損ねると俺が誰の目にも付かないこの体育館倉庫でフクロにされてしまう。
　大人しくおとなモードになるとしよう、これぞまさしく大人の対応ってヤツだな！
「ちぇりお！」
「マジすんません」
　フェリオお嬢様のその顔面をポンポン殴る癖は何とかした方がいいと思いますよ私は。
「気を取り直していくぜ！　レイツァ、トランスフォーム！！」

ヤバい……ヤバいヤバいヤバいヤバい
身体がざわつく……感情が……抑えきれない……
　　『こちらロングアーチや！アツェレイ！状況はどないや！？』
　00「見えるか……部隊長……この……惨状が……」
　　『ッ！？これは……何て事や……』
　00「助けを求めて伸ばされた腕……
　　　絶望の色に染まった顔……
　　　引き千切られた身体……
　　　俺は……どうやら間に合わなかったらしい……」
もう少し早く現着出来ていれば……助けられたかもしれない命が……
こうして目の前で無残に打ち捨てられるかの様に転がっている命が……
　　『待つんやアツェレイ！それはあんたのせいやない！』
　00「待て……だと？……冗談じゃねぇ……
　　　こんな光景を目の当たりにしてマテが出来る程俺は飼い慣らされた犬じゃねぇ！！！」
　　（....ﾋｭﾝｯ!ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）

>　00「待て……だと？……冗談じゃねぇ……
>　　　こんな光景を目の当たりにしてマテが出来る程俺は飼い慣らされた犬じゃねぇ！！！」
なんて言うかこういう若さもアツェレイの魅力かもな
初期はともかく今のエリオだったら冷静に対応しそう
内心に何が渦巻いていてもだけど
他のキャラがこんな状況に会ったらどう対応するかな

「ぅあ……」
　思わず変な声が漏れた。
　だって光の中から出てきたのは黒い髪の毛のお父さんだったから。
　ううん、私の知ってるお父さんよりも若くて……なんだか頬が火照ってしまう。
　胸が高鳴るのはなんでなの？
　上手く言葉にできないのはなんで？　耳まで真っ赤にして、でも視線を離せないのはどうして？
　お父さんによく似た顔は、でもじっくりと見ていると差異に気付く。
　まずあの大地のような暖かさと安心感がない。
　けどその代わりに彼からはいつでも隣に寄り添ってくれている信頼感があった。
　エリオお父さんが総てを委ねてしまって構わないと思える安心感なら、この人は私が何をしても常に隣にいて支えてくれる、絶対的な支持ともいえる不思議な安心感があった。
　故に信頼感。
　私はこの人になら何をされても構わないし、何だってしてあげたい。その代わり彼からは何だって求めたい。
　そんな今まで感じたことのないような感覚に戸惑う。
「……そんなに変か？」
　不思議そうな表情で私を見下ろしてくるこの人に、私は何も言えずわたわたと手を動かした。

>ぞろ目かラスレスなら風邪をひいたレイアちゃんに各方面からお見舞いが
モヒカン叔父さんとカニの人を見舞いに寄越そう

>　00「待て……だと？……冗談じゃねぇ……
>　　　こんな光景を目の当たりにしてマテが出来る程俺は飼い慣らされた犬じゃねぇ！！！」
そうえいばアツェレイも電気人間だったな
よし！次は敵の大群もろともウルトラサイクロンだ！

良くも悪くもファンの反応気にする都築が男キャラ大量投入しないってことはそういうことだろう

その時だった、俺の頬をジンジンとした痛みが襲ったのは
それが金華猫によって頬を叩かれた痛みだと気付いたのは数秒経ってからで……
あまりにも突然の事で俺は怒りも忘れてただ茫然としてしまっていた
　　「これで頭は冷えましたか、アツェレイ？」
　00「お前…………サンキュー」
そうだ、そうだよな……今俺がここでキレても事態が解決に向かうかどうかなんて分からねぇんだ
だったら冷静になれ、どんな時でも冷静に、かつ的確な判断をしなければならない
これまでもそうしてきただろう、俺は
　00「（...ﾌｫﾝ!）ランスター、スバル、キャロ
　　　もう現着する頃だろ？急いでくれ、作戦を立てる
　　　姉さん達はそのまま逃げ遅れた人達を探して保護、安全な場所への護送を頼む
　　　何か発見したら即座に連絡を頼むぜ」
　　「それでいいんですよぉ、それがあなたが今出来る事なんですからぁ」
　00「ったくよぉ、キメラ化してねぇのに意識飛ぶくらいのビンタしやがって……」
そんな事を思っている内にストームレイダーが現着した

>ぞろ目なら未来組が大人モード習得でレイツァに迫ったりする
美人確定な女性陣に迫られるとかレイツァ爆発しろ！！

>　00「ったくよぉ、キメラ化してねぇのに絶頂で意識飛ぶくらいのビンタしやがって……」

>なんて言うかこういう若さもアツェレイの魅力かもな
>初期はともかく今のエリオだったら冷静に対応しそう
>内心に何が渦巻いていてもだけど
>他のキャラがこんな状況に会ったらどう対応するかな
今のエリオが発狂したらいろいろヤバイな
いつカラミティと人格交代するか分からん

「え、あ、と、その……ぜ、全然！」
「そか」
　やっと口に出来た言葉は意味不明だった。
　なのにこの人は気にした様子もないまま姿見を探している。
　体育館倉庫と言っても実際は体育館の脇にある小さな部屋。
　そこには何故か壁一面に大きな鏡が隠されていた。
「あったあった」
　壁の一部をスライドさせれば巨大な鑑が顔を出した。
　それを見て嬉しそうな声を上げた彼は色々とポーズをつけて自身の姿を見ている。
　鏡面の向こうには顔を真っ赤にしたままの私も映っていた。
「ふふーん、やっぱこのルックスと金が俺の資本か！」
　武術はどうした武術は。
　中身が変わらないバカのおかげでちょっと冷静になれた。感謝なんかしないからね！
「じゃあ写真撮らせてもらってもいい？」
　顔が赤いままなのが嫌だけど、治らないものはしょうがない。サクッと終わらせてしまうに限る。

ようやくﾛｽﾋﾛでエクストリームメモリ入手でエクストリーム解禁でムービー見たんだが
何故かドMの開きってフレーズが浮かんでから頭から離れない…

>>　00「待て……だと？……冗談じゃねぇ……
>>　　　こんな光景を目の当たりにしてマテが出来る程俺は飼い慣らされた犬じゃねぇ！！！」
>なんて言うかこういう若さもアツェレイの魅力かもな
初登場時は真顔で人間ころころしてたのと同一人物とは思えないわ
まぉ「人間」としては良くなったんだけど

>他のキャラがこんな状況に会ったらどう対応するかな
なんか一応悲しむんだけど後は淡々と処理するキャラしか浮かばない…
トラディスとかとらでぃすとかモヒカンとかチカヤさんとか

黒にゃんこの人はおねショタが好みか
大人とらでぃすとアツェレイとか大人とらでぃすとスクーデとか？

　　「――――現場の状況、被害に会った人達……
　　　どう見ても大規模な戦闘が起きた様にしか見えないけど……」
ランスターの見解は合っていると俺は思っている
周囲の建物も、そして地面も
所々が抉れていたり亀裂が入っていたりと目立つ箇所があるからだ
そして何より重要な事がある
　00「姉さん達が保護した民間人……姉さん達から聞いたんだが……
　　　例外なく『建物の中や地下に逃げ込んだ人達』らしいんだ」
　　「それって……建物の中は安全だったって事？」
　00「そうかもしれない、だがなスバル……こうも考えられないか？
　　　『犯人は建物の中に入りたくても入れなかった』って」
俺の予想がもし間違っていなかったのだとしたら……
これは……人間が起こした事件じゃねぇ
もっと別の……それこそ最悪の事態に発展しかねない
　00「キャロ……ヴォルテールの召喚をいつでも出来る様にスタンバイしていてくれないか？」

>なんか一応悲しむんだけど後は淡々と処理するキャラしか浮かばない…
>トラディスとかとらでぃすとかモヒカンとかチカヤさんとか
果たして大量虐殺程度でトラディスが悲しむかどうか……
怒りはするけど悲しみはしなさそう
どっちにしても顔には出さないだろうけど

>黒にゃんこの人はおねショタが好みか
>大人とらでぃすとアツェレイとか大人とらでぃすとスクーデとか？
おねショタというか世話をやいちゃうタイプの歳上好き？
違うな、世話をする人と世話をされる人がはっきりしてるカップル好き？
良く分からん

「そういやシオンさんが見たいんだっけ？」
　別に良いぜというバカの言葉を聞いてからウィンドウを立ち上げる。
　簡単に一枚撮ってメールに添付して送信、終わり。
「……いいわよ、もうポーズとらなくても」
「あれ！？」
　ちなみにシー姉＋αに送ったのは普通に立ってるだけの写真だった。
　それくらいの方が良いと思うし、私も変に拘るつもりはない。
「さ、悪ふざけお終い。さっさと返しなさいよね」
「チェ、しょーがねーの」
　素直におとなモードを解除してチップが帰ってきた。
　ほっと一安心する。
　べ、別にアイツがカッコ良くて緊張してたとかそんなんじゃないけど！　このチップ借り物だし！
　少しだけ残念だな……とか思ってないんだからね！　さっきのは落胆じゃなくて安心したの！
「お礼にお昼ご飯おごったげる。早く行きましょ、でないとお昼終わっちゃうから」
　いつもの調子を取り戻すようにうひゃほーいと喜ぶバカを一発殴っておいた。

>そうえいばアツェレイも電光超人だったな
に一瞬見えた･･･
ちょっと台所まで冷えピタ取ってくる

>果たして大量虐殺程度でトラディスが悲しむかどうか……
>怒りはするけど悲しみはしなさそう
>どっちにしても顔には出さないだろうけど
トラディスのイメージってキリコ・キュービィー？

>おねショタというか世話をやいちゃうタイプの歳上好き？
>違うな、世話をする人と世話をされる人がはっきりしてるカップル好き？
年上のお姉さんに酷い目に会っている男の子を見るのは楽しいですね
僕も大好きだ！

フェリオってフェイトの依存癖とかって遺伝してたりしないよなぁ

　　「え……どういう事アツェレイ？」
　00「被害にあった人達の身体を見てみろ……どんな状況になってる？」
女相手に『死体を見ろ』なんてちょっとキツすぎる事かもしれない
だが今は実際に見てもらった方が理解が早いはずだ
　　「えっと……バラバラ……だよね？」
　00「正確には手や、足や、胴体が『千切られている』って事だ」
傷口をよく見るとそれは鋭い刃物で切断された傷じゃない
何て言うか……力任せに引き千切った、そんな感じの傷跡だ
　00「普通の人間が……こんな風に力任せに人体を引き千切る事は出来ない」
　　「ちょっと待ってよアツェレイ！それってまさか！」
　00「…………人間を簡単に引き千切れる様な……巨大な生物の仕業
　　　だと俺は考えている、『建物の中に入りたくても入れない』ってのもそれなら理解出来るしな」
本音を言えばそんな俺の予想なんて外れてほしいとしか思えない
現実でそんな生物が本当にいるのだとしたら……それはかなりヤバい事になる

>トラディスのイメージってキリコ・キュービィー？
トラちゃんのイメージは基本的にDTBの黒（ヘイ）だよ
根本が暗殺一家という点を除けばだいたいそんな感じ

>年上のお姉さんに酷い目に会っている男の子を見るのは楽しいですね
アの字の性格はその辺りの欲望からきてますが無害です

？？？？？　　　　『オォォォォォォ…！！！（ギュオォォォォォ！！！！！）』
ジュエル　　　　　『再生などさせるかぁ！！　ドライブイグニッション！！　オーバードライブ！！！』
はやて　　　　　　『全力全開！　最大出力！！！』
リインフォース　　『目標設定！　月軌道上！！』
リインライト　　　『事象創滅機関、インフィニティエンジンフル稼働！！！』
ジュエル　　　　　『攻撃対象…エネルギー暴走体！！！！！』

ジュエル＆はやて　『撃ち貫け、絶望を貫く終焉の一撃！！！　ひぃぃぃっさつ！！！！！』

はやて　　　　　　『ラグナロク！！！！！（ブゥン！！）』
ジュエル　　　　　『インパクト！！！！！（キィン！！！！！　ズドォォォォォン！！！！！）』

ギルガメッシュ　　『空を打ち砕け！！　天地乖離す開闢の星＜エヌマ・エリシュ＞！！！！！！
　　　　　　　　　　（ギュオォォォォォ…バキィィィィィ！！！！！！）』

【一方その頃、図書館にて】
シオン「ん、フェリオちゃんからメール？　……ふぁ〜！（///
　　　　　初めて出会ったのが子供のレイツァ君でよかったぁ、こんなの破壊力高すぎるよ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　　…………………………はぅ（///」

【一方その頃、聖王教会にて】
レイン「あら、フェリオさんからメール？　お礼に今度美味しい洋菓子店に連れてって？　いきなり何を仰って……プハッ！？」
エリン「シスターレイン！？　突然鼻血を出してどうなさいました！？」
レイン（なんですのこの素敵写真は！　美味しいケーキくらいいくらでもご奉仕差し上げますわ！）
エリン「お気を確かにシスターレイン！　昇天しそうな表情で、いったい何が！？」
レイン「なんでもありませんシスターエリン、ちょっと調子がよろしくないようなので失礼致します（ｷﾘｯ」
エリン「ってシスターレイン、満面の笑みでどこへ！？」
レイン（赤面している従姉妹へと詳しい話を聞きに参りますのよー！）
エリン「いったい何が……おや、これは若い頃のアツェレイおじ様？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

ぱよ〜ん シャバスレサッゲ 返信〜♪！　100sageプリーズ！

【　次回嘘予告　】

レイア「おにーさん、そのお人は？」
レイツァ「紹介しよう、これがいつも話題に出てくるフェリオだ」
レイア「まぁ。あなたがフェリオさんですね、話はかねがね窺っております。わたしはレイアと申します」
フェリオ「あれ、この子、誰？」
レイツァ「前に言ったろ、レイアっていう妹がいるって」
フェリオ「……私聞いてない」
アルテッツァ「レイツァ、お客様かしら？　あらあらまぁまぁ、“お久しぶり”ね、フーちゃんさん」
フェリオ「…………アーちゃん、私ひょっとしてまたやっちゃったかも……（ｶﾞｸﾘｯ」
アルテッツァ「あらあら、まぁまぁ、くすくす」
レイツァ＆レイア「？？？」
アルテッツァ（あの時の恋のキューピットがまさか息子の恋人候補とは……これも運命かしらね？）

　　　　　　　　　　　　　　<　Next Stage：『 越えちゃいけない世界線 』　>

Vivid LIFE可愛いですね
コロナが興奮しまくりですが
和んで下さい。

　00「今から俺達は全力でそいつを（...ｿﾞﾜｯ!）皆気をつけろぉ！！！上だっ！！！」
突然だった、俺達の上空にとてつもなく嫌な流れを感じたのは
身の毛がよだつ様な圧倒的邪悪
俺とほぼ同時に気付いたのは金華猫だった、キメラの勘って奴なのかもしれない
俺達に少し遅れて他の3人が空を見上げると同時に顔色が変わる
　　「ちょっと……何よ……あれ……」
　　「すんごく……大きいよ？」

　　（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ!.....）

　　「あらあらぁ？あれってどう見てもぉ〜？」
　00「オオスズメバチ……だよなぁ？ストームレイダー並に巨大なんだけどさ」
俺達の前に現れたのは……あまりにも巨大なオオスズメバチだった

〜NEXT：『巨大昆虫の来襲』〜

>和んで下さい。
和んだー
ってかフェイトさん何やってる何やってる！？

>和んで下さい。
右上ー！？それパワーストーン違ぇ！？
いや、ある意味「パワー」持ってる石だけど違ぇ！？

>フェリオ「…………アーちゃん、私ひょっとしてまたやっちゃったかも……（ｶﾞｸﾘｯ」
むしろ今まで自覚なかったのかフェリオん

>和んで下さい。
和んだ、そうかコロナは絶望しなかった魔法使いだったのか

>和んで下さい。
おい執務官！

>なんて言うかこういう若さもアツェレイの魅力かもな
若さ、若さってなんだ！

>和んで下さい。
和んだ、四コマ目のフェイトさんがシュールすぎる

>コロナが興奮しまくり
なの雑じゃコロナがものすごい腐女子になってるけどね

　（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ!.....）
>
>　　「あらあらぁ？あれってどう見てもぉ〜？」
>　00「オオスズメバチ……だよなぁ？ストームレイダー並に巨大なんだけどさ」
>俺達の前に現れたのは……あまりにも巨大なオオスズメバチだった
地球防衛軍3！？

>　00「オオスズメバチ……だよなぁ？ストームレイダー並に巨大なんだけどさ」
>俺達の前に現れたのは……あまりにも巨大なオオスズメバチだった
絶望臭しかしないんだが…

ファイト　　　　　『空が割れた！！！』
アリシア　　　　　『奴が…空にぶっ飛ぶ！！！　…！　駄目だ！！』

？？？？？　　　　『ぬぅぢぃぃぃぃぃよこせぇぇ…！！！（ズズズズズズ…！！！！！）』
ジュエル　　　　　『上昇速度が遅い！　…狙いはガリッサの魂か！！！　ならば！！！』
はやて　　　　　　『このままだと大気圏内で爆発する！
　　　　　　　　　　だったら…何処までも何処までも打ち上げたるわぁ！！！！！』

はやて　　　　　　『連射はあかん！　一撃でぶっとばさんと！！』
ジュエル　　　　　『全エネルギー再チャージ！！　…早く…早く！！（キィィィィィ……）』
リインフォース　　『早いが…遅く感じる…！！　くそっ！』
リインライト　　　『もっと…もっと早く…（…ォォォォォォォォォォォォォォォオオオオオ！！！！！）
　　　　　　　　　　ええ？！　魔力充填速度…上昇！！　流入してきます！！』
ジュエル　　　　　『この魔力は…！』
はやて　　　　　　『すっごい身近な魔力や…！！』

>エリン「いったい何が……おや、これは若い頃のアツェレイおじ様？」
エリン経由でクアットロへ…遺伝子検査強行して父親判明
アツェレイに魔女裁判ばりの拷問で相手を聞き出そうとするなんてのが浮かんだ

ロト１　　　　　　『力を受け取り下さいませ！！　我らの力、全てを預けます！！』
グリューン１　　　『そんな所でへこたれている場合じゃありませんのよ！！』
インディゴ１　　　『勝利は直ぐそこですわ！』
ゲルプα　　　　　『力を…！』
シュヴァルツェ１　『ここで負ける訳にはいかないでしょう？』
シュネー１　　　　『ご心配は無用ですのよ！　死なない程度の魔力は残しますので！！』
ズィルバー１　　　『勝利を…その手に』
エスパーダ１　　　『ファイトですよ！！』
ウィザード１　　　『お願いします…帰ってきて下さい…！！』
ソーサラー１　　　『負けちゃ駄目だからね！！！』
ゴルト１　　　　　『お母様……どうか…！！　どうか…！！！　勝利を…！！！』

ベル　　　　　　　『リナ！　エネルギーを送りすぎだよ！！』
リナ　　　　　　　『お袋達ぃ！！　やっちまえぇ…！！！（…ドサ）』
ベル　　　　　　　『っ！　お母さん…！　受け取って！！』

>俺達の前に現れたのは……あまりにも巨大なオオスズメバチだった
イメージ

>イメージ
（ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ）

>>フェリオ「…………アーちゃん、私ひょっとしてまたやっちゃったかも……（ｶﾞｸﾘｯ」
>むしろ今まで自覚なかったのかフェリオん
フェイトさんの天然部分も受け継がれていたんだな

>　ぶっちゃけフェリオのおとなモード見てみたいし。絶対美人で生えてないだろこいつ

ジュエル　　　　　『……………ここで』
はやて　　　　　　『それ以上は言葉で出したらあかん！！』
ジュエル　　　　　『ははっ……同感です。
　　　　　　　　　　…いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
　　　　　　　　　　！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
　　　　　　　　　（バオォォォォォ！！！！！　ギュオォォォォォーーーーー！！！！！）』
リインフォース　　『全魔力限界突破！！！！！』
リインライト　　　『計測不能！　測定値のライン突破！！！！！』
はやて　　　　　　『当たり前やぁ！！！　私らの子供が！！！』
ジュエル　　　　　『私達の子供達の愛が！！！　全ての測定を振り切るなど！！！　当たり前のこと！！！！！』
リインライト　　　『同感です！　もう計るの止めました！！』
リインフォース　　『この上は…あの子らに示すのみ！！！』
ファイト　　　　　『（ダダダダダ！！！！！）だったら手伝うぜぇぇ！！！
　　　　　　　　　（ドゥッ！！！）全員真下からぶちかませぇ！！！』

アリシア　　　　　『いけぇファイトぉ！！』
まどか　　　　　　『みんな、力を貸して！！』
ほむら　　　　　　『魔力預けるわ！！』
さやか　　　　　　『ばっちり決めてきなさい！！』
マミ　　　　　　　『がんばってね！！』
杏子　　　　　　　『ぶちかましてこい！！！』
まどか　　　　　　『（キィン…ヴァサアッ！！！）うぅりゃぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ！！！！！（ゴウッ！！！！！）』
セイバー　　　　　『征きます！！！！！（ゴウッ！！！）』
イスカンダル　　　『叩き付けろ騎士王アルトリア！！！』
セイバー　　　　　『いわれずとも！！　（ゴゥ！！）むぅ？！』
機械兵　　　　　　『（キュイィ…ズドガガガガガズガシャァン！！！！！）』
セイバー　　　　　『援護射撃？　これは…！』
アーチャー　　　　『脇目を振らず飛べセイバー！！　立ち止まるなど許さん！！！』
セイバー　　　　　『…ありがとう！！！！！』

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する

ぞろ目ならフェリオとレイツァの合体技作成

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘

ゾロ目だったらアデル様とクー様がエリオにおっぱい枕

（--）作戦通り

絶望的に
かっこいいぜ！
じゃ、また

もう、寝ろし！

ぞろ目かラスレスならフロニャルド組がミッドチルダ観光

ラスレスならミカヤさんの衣装が裸エプロンになる