京都市で、同志社女子大学の職員が殺害された事件で、逮捕された男の逃走経路から、凶器とみられる包丁が発見されていたことがわかりました。
同志社女子大学職員の天野祐一容疑者(59)は、先月20日、同僚の荒川孝二さん(36)を包丁で刺して殺害した疑いが持たれています。天野容疑者の供述から逃走経路を捜索したところ、犯行に使われたとみられる包丁が発見されていたことが新たにわかりました。また、荒川さんが倒れていた自宅前の路上に残されていた血痕が、天野容疑者のDNA型と一致したこともわかっています。警察は、同僚女性へのストーカー行為を荒川さんに注意されたことを恨み、計画的に犯行に及んだ疑いが強いとみています。
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