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2012年10月2日(火) 19:14 |
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ファジアーノへJ1ライセンス交付
サッカーのファジアーノ岡山は、Jリーグが来年導入するJ1に参加するための資格、「J1クラブライセンス」の交付を受けました。 運営面でのお墨付きが出たことで、後は成績がクリアされればJ1昇格が現実のものになります。
クラブライセンス制度は、施設や組織、財務など5つの分野の56項目について審査を行ない、条件をクリアしたクラブに交付するものです。 今回は、Jリーグ所属の40クラブの中で、ファジアーノを含む33のクラブが来年J1で戦える「J1ライセンス」の交付を受けました。 一方で、スタジアムの収容人員が基準を満たさなかったとして、J2ライセンスに留まった7つのクラブは、来年のJ1参戦は不可能になりました。 ライセンスが交付されたファジアーノですが、同時に課題が示されました。 ホームのカンコースタジアムの屋根のある座席が全体の3分の1に満たないことと、洋式トイレの数が足りないことの2点については、基準を満たしていないとして、改善計画の提出を求められました。 今後、スタジアムを所有する岡山県との交渉が行なわれます。 現在、成績面では11位、残り6試合でプレーオフ圏内となる6位との勝ち点差は7と後のないファジアーノですが、J1ライセンス交付が昇格の後押しとなるか。 次の試合は今月6日、津山市でアビスパ福岡との対戦です。
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