芸能人ブログ全集より以下引用
http://sp.starblog.jp/news15/15740.php
高岡由美子もう離婚説
高岡早紀さんの妹で「鬼嫁」として有名になった高岡由美子さんが、自身のブログで今の旦那さんであるインテリア会社社長・北村甲介さんに対する不満をぶちまけていると話題に。
（以下引用）
その不満は旦那さんがお金をくれないというなんともリアルな内容。
本田泰人さんと結婚していた頃はかなりの浪費癖を公にしていた高岡由美子さんにとっては耐えられない状況らしく、離婚も間近と言われているようです。
Wikipediaを見ると由美子さんは「モデル」とありますが、高岡早紀さんの妹でしかなかった由美子さんが有名になったのは、浜田雅功さんが司会をしていた『ジャンクSports』や『行列のできる法律相談所』でのあまりに常識はずれな「鬼嫁」「浪費家」っぷりです。
（以下引用）
「前夫である本田泰人と婚姻関係にあった'07年頃、高岡はテレビで“夫のクレジットカードで200万円の浪費をした”“ずっとセックスレスで触られるのも嫌だ”など、自分たちの夫婦生活を赤裸々に告白しました。そんな彼女は“鬼嫁キャラ”としてブレイクしたのです」（スポーツ紙芸能担当）
高岡は本田と'00年に結婚し、'02年には長女を出産している。
だが、鬼嫁としての人気が定着してきた'09年には、アッサリと本田と離婚してしまう。
「本田は全盛期には年俸1億円ほどもらっており、高岡さんのワガママも聞いてあげられた。でも、貯金が底をついたとたんに彼女は離婚を切り出したんですよ」（本田の友人）
（引用元 週刊女性）
本田さんは鹿島アントラーズ所属でしたが、茨城での生活が嫌だと別居婚でしたし、寝室には鍵をかける、最終的にはマンションから締めだす、などなど、テレビですから多少脚色して面白おかしく話してるのかと思いきや、ホントの話だったんですよね。
由美子さんは本田さんと離婚して1年半にインテリア会社社長である北村甲介さんとできちゃった結婚しました。
その前の年に姉である高岡早紀さんは青年実業家という触れ込みの男性と事実婚をし、未婚のまま第三子となる長女を出産しています。
姉妹そろってセレブ妻生活かと思いきや、お姉さんの方は早々に内縁の夫の金銭トラブルに巻き込まれてしまいました。
一方、妹である由美子さんは売上高15億円の会社の社長夫人ですし安泰かと思われたのですが、ブログには夫の悪口とも取れる内容を綴っていました。
（以下引用）
『財布と憧れ』と題された9月19日付けの高岡のブログにはこう綴られている。
結婚後も住居費（家賃、光熱費、税金等）は私が負担。
（中略）
結婚前から「子供費は自分は負担できないから頼むね」と主人から言われているので、子供二人の生活にかかる費用（学費、習い事費等）も元々！から変わらず私の担当。
（引用元 週刊女性）
他には海外を含めた旅行代金や、旦那さんのいる大阪への往復代や滞在費もすべて自分持ちで、旦那さんは自分にかかるお金しか出しておらず結婚前と変わらない、ふつう結婚したら財布は妻に預けるよねと友だちと話した、というようなことが書いてありました。
該当のブログ記事はもう削除されていたのですが、「財布と憧れ」なんてタイトルの記事を社長夫人が書くなんてびっくりです。
週刊女性にも
「高岡は夫から養育費や住居費をもらえていないことを世間に知ってほしいようだ。」
とありましたが、ブログは全世界に発信しているものです。
再婚後は日々の食事や離乳食、赤ちゃんの様子など、どちらかというとお上品な感じの記事が多い中、あからさまにお金について書いていたこの記事は、ある意味由美子さんらしいのですが^^;
（以下引用）
「結婚後も大阪を拠点とする夫とは別居同然。しかも、高岡が想像していたより、彼は資産家ではなかったのでしょう。前夫のときのように豪快に浪費する鬼嫁にすらなれず、友人に“騙された”って文句を言っているそうです。長女の私立小学校の学費だけでも年間200万ほどかかるそうですから、お金がないとなれば、離婚は時間の問題でしょう」（芸能プロ関係者）
（引用元 週刊女性）
週刊女性の直撃に対し、由美子さんは「時間がないので」とノーコメントでした。
ただ、本田さんと離婚後にも、
「実は生活費も子供の養育費も、全部自分が払っていた」
とテレビで泣きながら話していたのですが、本田さん側に否定されています。
今回もどこまで本当なんだかわかりませんが、姉妹揃ってなんだかなーな結婚生活ですね。
（引用元 芸能スクープ、今旬ナビ）
ｻｲｿﾞｰ
http://topics.jp.msn.com/wadai/cyzo/article.aspx?articleid=1440216
女優・高岡早紀の妹で、元サッカー日本代表・本田泰人の元妻である高岡由美子（37）の周辺がにわかに騒がしい様子だ。高岡といえば、元モデルでタレントとの触れ込みだったが、本田と結婚していた当時にテレビ番組で見せた「鬼嫁ぶり」で有名になった。一人娘がありながら、はばかることなく夫の悪口を言い募り、「ずっとセックスレスで触られるのも嫌」「寝室に鍵を掛けている」などと暴露。さらに「本田の現役時代は鹿島（本田が所属していたアントラーズの本拠地、茨城県）の田舎ぶりを嫌がって別居」「本田のクレジットカードを使って1カ月に200万円浪費」など悪行三昧だったが、バラエティ的にはこの破天荒なキャラクターが大ウケした。
しかしそんな夫婦生活が長く続くはずもなく、2009年11月に離婚。その後、11年6月に大阪を拠点に店舗を展開するインテリア会社「株式会社リビングハウス」代表取締役の北村甲介氏との再婚を発表した。交際3カ月ですでに妊娠しており、年末には次女を出産している。
「再婚を発表した日が、元旦那である本田の誕生日だったんですよね。再婚にあたっては彼女の金遣いの荒さや気性の激しさが危惧されていましたが、北村氏は自身のブログで『彼女には変なキャラ（？）がついておりますが、実際は人思いの、優しい純粋な心の持ち主ですので、ご心配は無用』とノロケていた。ところが、最近になって、この夫婦の関係もそう長く続きそうにないと言われ始めています」（週刊誌記者）
きっかけは、9月13日に高岡が更新した長文のブログ記事。いつもは手作りの献立や次女の成長ぶり、ママ友ランチ会の様子などが多くUPされているが、この日は様子が違った。「財布と憧れ」と題されたこの記事はすでに削除されているが、要点をまとめるとこうだ。
高岡がかれこれ3年ほど使用し、「お金を払う時に出すのが恥ずかしいくらい年季の入ったお財布」。離婚直後に購入したもので、人生の再スタートを共に切った愛着のある財布だという。この財布の話をマクラに、「先日お友達と、夫婦の財布ってどうしてる？ なんて話で盛り上がりました」という高岡。彼女と北村氏は、お互いの収入や支出を一切把握しておらず、財布は完全に別だそうだ。夫は仕事でほぼ関西におり、高岡は再婚前から住んでいた東京都港区の住居に現在も二人の子どもと暮らしている。そうした事情ゆえ、「結婚後も住居費（家賃、光熱費、税金等）は私（＝高岡）が負担」しているのだという。さらに子どもたちの学費や習い事の費用、子どもたちと高岡がバカンスを楽しむ旅行費用や交通費なども彼女が担当。こうした家庭の内情を明かしたうえで、読者に次のように問いかけている。
お友達と話していたのは
結婚後って多くの場合が財布は基本的に妻に預け
旦那さんは「お小遣い制」って言うのが多いよね！
なんて話でした。
どうなんだろう？家は普通じゃないのかな？？
「要するに、『財布をよこせ！』という夫への要求ですよ。それも直接相手に言えばいいのに、わざわざブログに書いて世間に広めるなんて……。正直、旦那さんがかわいそうですよ。住まいだって、東京に住みたいとこだわっているのは高岡の方なんです。本来なら、結婚と同時に彼の生活拠点である大阪についていけば良かったものを、彼女のワガママで東京を離れられないワケですから、家賃など生活費を払うのも仕方ないのでは？ しかし妙ですよね、リビングハウスは10月5日に関東に初出店するので、旦那は頻繁に東京にも来ているはず。でもほとんど家族とは会っていないようなんです。実質、夫婦関係は破綻しているのではないでしょうか」（前同）
発売中の「週刊女性」（主婦と生活社）が高岡を直撃し、夫への不満を聞いているが、彼女は答えぬまま笑いながら立ち去ったという。記事によれば、長女の通う私立小学校の学費だけでも年間200万円ほどかかるようで、「離婚は時間の問題」としている。それにしても、その学費は高岡が負担しているとのことだが、現在、彼女は乳幼児を抱えており、仕事といえばハーブティーのプロデュースや、ごくたまにテレビ出演するくらい。そんな彼女の主な収入は、前夫からの養育費だという。
「せっかく会社社長と再婚したのに、想像していたほど資産がなく、むしろこれなら前夫の方がまだ良かった、と思っているのでは。まあ、その前夫もすでに再婚してしまっていますけどね。生活費などを要求したいのなら、せめて一緒に住んで旦那さんのサポートをしてあげるべきだと思いますよ。別居状態ではコミュニケーションも取れないから、こうやってブログで言いたいことを言うような歪んだ関係になってしまう」（前同）
子どもたちのためにも、スピード離婚は回避してほしいところだが……。