2012年10月02日

日本バリューを向上させる「武蔵野インターナショナル“さんぽ”フェスティバル」



10月5日は、故土屋義彦元埼玉県知事の命日です。

亡くなる半年前、私は土屋元知事を訪ね、いくつかの依頼をしました。その一つが表題の武蔵野インターナショナル“さんぽ”フェスティバル開催への協力依頼です。

この企画は、2007年の東京マラソンを視察して発想しました。石原慎太郎東京都知事の肝いりで始まったこのイベントは、実に統制がとれたものであり、石原知事の実力に感服した次第です。

「ディズニーでなくてもできるではないか」

これが、感想でした。帰り道に「走る人」と「応援する人」に分かれたイベントではなく、誰もが参加者になれるイベントがあればと考え、すぐに武蔵野インターナショナル“さんぽ”フェスティバルの企画の原案を発想できました。

2007年の統一地方選の東村山市の市長候補、小松きょう子氏のマニフェストにも、私が提案した「さんぽフェスティバル」が明示されています。当選後、面会した渡部尚市長も「さんぽフェスティバルやりたいですね」と私に語ってくれました。渡部市長は選挙公約に「八国山音楽祭」の開催を掲げていました。

さて、話は土屋元埼玉県知事への依頼に戻ります。

私は、数十万人にハピネスを提供できる、武蔵野インターナショナル“さんぽ”フェスティバルを行うことは、埼玉県にとっても大きなメリットになる、関係者を紹介して欲しい。そのように依頼しました。入間市長や飯能市長を紹介頂き、両市長とはその後面談させていただきました。

私はさらに、西武鉄道のバリューも向上する、西武鉄道の幹部を紹介して欲しい、と頼みました。土屋元知事は、しばらく考え込み、私にこう言いました。

「堤義明なら紹介できるが・・・今の彼に会ってもなぁ・・・」

最後に原案に近い武蔵野インターナショナル“さんぽ”フェスティバルの概要を示すPDFを示します。

しかし、です。
東日本大震災と尖閣、竹島問題の現実を「体験」してしまった私たち日本人は、地球温暖化防止といういわば「シングルイシュー」ではなく、省エネと脱原発、素朴で気品高い日本文化や、悲惨な戦争体験なども含めた、複眼的な見地からこのイベントを考えるべきであると考えるに至りました。

中核をなすコンセプトは変わりませんが、日本人は「大きく羽を広げ」大きく羽ばたくべきです。
私は、日本にはアメリカ人につくられた以外の「美しい歴史」「美しい文化」があると信じて疑いません。

世界が驚嘆する、日本の文化や科学技術を誇るイベント、武蔵野インターナショナル“さんぽ”フェスティバルの開催を来年の今ごろから開催できないか、できることをしたいと思います。もちろん、先人の教え「小さく産んで大きく育てる」のこころを忘れずに。

武蔵野インターナショナル“さんぽ”フェスティバル
http://imagineer.up.seesaa.net/image/E38195E38293E381BD.pdf

別居中の愛する妻に捧げたい
posted by S・C・ NAKAMURA at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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