「格安航空券を高値で転売すればもうかる」などとうそをつき、出資金をだまし取ったとして48才の男が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、経営コンサルタント会社の実質経営者・菊地淳志被告(48)です。菊地被告は今年2月、実体のない投資会社を名乗り、「元本保証する」と偽って大阪府内に住む20代の女性から100万円をだまし取った疑いがもたれています。警察によりますと菊地被告は、「早期割引の航空券を買って繁忙期などに売却すれば差額が儲けになる」などとうその投資話を持ちかける手口で、1億円以上の出資金を集めていたとみられています。菊地被告は今年5月、架空の投資話で30億円以上を集めたとして逮捕された他、8月にも、「団体旅行の手配をする」と偽っておよそ170万円をだまし取ったとして逮捕・起訴されています。
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