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四国EM普及協会及び各県の活動
NPO法人 黒潮蘇生交流会の活動
地域 | 活動主体 | 活動内容 |
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全域 | NPO法人 黒潮蘇生交流会 | 有機の学校・土佐自然塾を共同運営6年目 各地区での生ゴミ堆肥、米のとぎ汁発酵液の講習会を開催 池川町“緑と清流を再生する会”、宇佐町“環境衛生推進協議会”、物部川“水質浄化”の支援活動 |
土佐清水市 | 下元薬局と土佐清水市役所生活環境課と共に環境浄化活動に取り組む | |
黒潮町 | 町役場と漁協女性部とで、水路の悪臭対策としてEM活性液を培養 (タンク:300リットル×2)製造し各家庭にも活性液の配布を開始した。 漁協女性部による活発な浄化運動は町内の河川、家庭内利用、保育所プール等で実績を上げています。 |
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四万十町 | 大正町EM普及研究会 | ショウガ、ニラ、水稲にEM技術の活用 平成15年2月より蛍の里づくりとして四万十川浄化作戦を実践 EM活性液を流している。また、生ゴミ堆肥化が本格的に始まる。 |
仁淀川町 | 緑と清流を再生する会が町の設置したEM培養タンク200L×2基を使って、河川の浄化、プール清掃、家庭での利用、農業利用をしている。 439協議会の関連で、お茶の有機栽培が始まる。 |
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土佐市 | 宇佐町環境衛生推進協会 | 地区住民と水産加工業者で協議会を結成 宇佐地区の下水・川の汚水浄化 保育園、小学校、中学校、高校のプールにEMを投入し、清掃する。 |
高知市 | 有機の会 | 有機の実証農場を運営 旭町の川にEMを投入 |
本山町 土佐町 大豊町 |
有機・勇気・元気になる会 | 嶺北地区EM研究会を発展的に解消し、同会を立ち上げる。439有機農業研究会と協力し、実証農場を運営。毎月一回の勉強会。 |
本山町 | しゃくなげ荘 | 療育訓練の一環としボカシ、米のとぎ汁活性液、生ゴミ肥料を作っている ボカシは週に300~400kg作り、販売したり生ゴミ処理の際、発酵資材として使っている 活性液は月に2~3回作り、施設内の清掃や下水への投入、購入希望者へ販売している。 毎日、生ごみを400~500kg回収し、生ゴミ発酵肥料は毎日200~300kg程作り、畑への散布、農家へ販売し、山下農園や土佐自然塾をはじめ地元農家から好評を得ている。 |
末広ショッピングセンター | 鮮魚、精肉、総菜、レストランでEM活用、またトイレ清掃も行う。全部で500LのEM活性液を2週間で使う。 | |
香美市 | 香美地区EM研究会 | 定期的に勉強会を開催。 |
土佐山田町婦人会 | 学校のプールへEMの投入。廃油石鹸作り | |
生ゴミリサイクルネットワーク | エコ家庭菜園の実践 | |
バリューかかみの店 | 米のとぎ汁活性液を作り環境浄化に取り組んでいる。定期的に作業所(精肉、鮮魚、惣菜)、生ゴミ庫、トイレ床に米のとぎ汁活性液を流す | |
香南市 | 河川浄化推進協議会 | 夜須川に毎週2tのEM活性液を投入。下流のヤ・シィパーク海水浴場の水質ランクが5年ぶりに[AA]に上がる。EM団を1,000個投入。 |
東部 | りぐり農園 | 県東部地区(安芸、奈半利、田野)で、有機農業の推進と畜産へのEM利用を進めているグループ。県の環境対策事業としてバイオマス燃料を検討し、野菜のハウス栽培を準備している。 |
室戸市 | 高岡地区女性グループ | EM培養液を平成18年に設置。病院、学校、婦人グループへEM活性液を供給。 |
全域 | ボカシネットワーク高知他 | 各授産施設によるネットワーク (しゃくなげ荘、あけぼの共同作業所、共同作業所土佐、共同作業所あき共同作業所ウェーブ、涅槃の家、大方生華園、あおぞら共同作業所) |
全域 | 共生21 | 高知県下のEMについてのお問い合わせ先。 NPO法人黒潮蘇生交流会の出資元 EMの代理店。高知県下26特約店の統括。 |
全域 | 県下約40の小中高等学校でEM活用のプール清掃を行っている。 |
■お問合せ先
NPO法人 黒潮蘇生交流会 (株)末広ショッピングセンター 内
TEL:0887-82-0128 FAX:0887-82-2610