東洋醫学と西洋医学の併用
当院では、東洋醫学と西洋医学を併用して診断を行い、その結果に基づき、漢方薬や氣功、電磁波の遮断といった治療を行います。漢方薬の服用で、患者様の身体が本来持つ抵抗力を強化し、同時に病巣を攻撃、治療いたします。
外科治療への限界
抗がん剤より成績がいい漢方薬
抗癌漢方の入手
患者様中心の医療
当院では、患者様の声を聞き、患者様の身になって、自分や家族が病気になったとき、どんな医療を受けたいかを考え、それを患者様にご提供します。また、患者様が希望される治療を中心にしたします。
横内醫院では、患者様の皆様に東洋醫学による治療をご提供しています。院長は医師免許を持った外科医でもあり、西洋医学を否定するものではありません。西洋医学には、貧血を起こしたときには輸血をしたり、栄養が足りないときには点滴をしたりと利点があります。しかし、西洋医学では、医者が治療方法を決め、医者が主体となった治療を行います。
東洋醫学は患者様の持つ力を引き出す医療です。明治以前の日本の医学は東洋醫学でしたが、西洋医学が主流になってからは患者様が自分の力で病気を治すということが忘れられてしまいました。東洋醫学では、自分の力で自分を治します。その手助けをするのが漢方醫学なのです。
当院では、西洋医学による検査結果と、当院でのパワーテストの双方を併用した診断を行い、東洋醫学による漢方薬と気功による治療を中心に行なっています。