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<解説>
UOJの舞台となっているシャードはSONOMA…つまりアメリカ西海岸。必然的に会話は英語で行われます。 (実際にはプレイする時間帯の関係でアメリカ人よりアジア人と出会う方が多いですが。) んじゃ〜作者たる私は英語ができるのかというと、第8話でも書きましたが中学生程度の英語力しか無いです。 んじゃ〜UOJ内での会話は嘘っぱちかというと、そうではありません。全て事実です。 Journal見てきちんと訳したわけではないので誤訳やニュアンスの違いはあるでしょうけど、 だいたいの意味は合ってると思います。 英語力ないクセになんで会話が成立しているかと言うと……勘とハッタリです。 例えば、数頭の馬を連れて、街で馬売りをしていた時の事。
万事こんな調子ですから、作中のように予想外の返答が返ってくると対応できなかったりします(苦笑) あと、自分から話しかける時もテキトー。
英語圏の人にヘボな英語を披露するのは決して恐い事ではありません。
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