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橘社長の個人秘書
社内恋愛で付き合って六年の彼氏、谷村勝にフラれた葉鳥千里。「嫌いじゃない。むしろ好きなのに、女に見えないんだ」それって私にときめかないって事? 女としての自信が急降下中の千里に、突然のヘッドハンティング! 「月に五十万出す。君、俺の個人秘書をやらないか?」大手外食産業の若社長、橘創史から直々の指名に、千里は一大決心を決めた。同じ職場で勝と毎日顔を合わせるのも気まずい、皆から腫れ物扱いされるのも居た堪れない。これは転職のチャンス!? チャンスの神様、月五十万の前髪、ガッツリ掴ませていただきます!
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