長谷川潤ちゃんのファンです。


骨格が好き。肉付き具合も。
やはり黒髪&黒茶瞳モデルが大好き・・・!
熊田曜子も何気に好き。


ここ2ヶ月くらいの私は、怠慢。
ずっと「すべきこと」に振り回されていたから、ちょっと逃避をしてみた。
ここ数年、文献検索、分析、論文・・・etcばかりに集中していて、
常に強迫的だったから。

その結果、気づいたのは時間の重み。
重み、というか質かな?

だらだらしても、ばたばたしても、一生懸命しても
過ぎていく時間の物理的間隔は一緒。
だけど、体感時間というか、濃度というか
それは全く異なるってこと!






豚皮ゼラチンが届きました。


MISSのモデル、未希さんご愛飲ということで、早速注文。
一袋約1600円と安いし、しばらくお茶に溶かして飲んでみます。
肌や髪の毛に良いのですって♪


今日
午後のひとときを、ちょっと過ごしただけで、肌がくすむのを実感。
人の悪口や噂話を聴くだけで、顔色が汚くなった感じがしました。
私自身も気をつけましょう。






母と田舎に帰っていました。

遅くなってしまったけど、おじーさんたちのお墓参りに。
おばーさんと、母と、3人でお墓参りをし、
そのまま田舎の温泉宿へ一泊してきました。

女三代でゴハンを沢山食べて、温泉に何度も入って。
二人はビールや日本酒やら飲んで酔っ払っていました。
私は飲めないので、お茶で付き合いましたが。

我が家の田舎は、緑が綺麗で、のどかで
ぼーーっと出来ました。
おばさんに「学位は?」と言われてしまいましたが・・・。
ともかく、親戚の子どもたちにお小遣いを配り、帰省は修了。


紙袋画像。

なーんて、本当は誕生日に母が小物をくれました。


そして、彼がさっき帰国しました。
長時間のフライトは、さすがに疲れたそうです。
おかえりなさい。






お花画像のお裾分け・・・とメール。


女友達が貰った嬉しい花束なんだって。
花束は、その人のイメージに近い気がします。
私は、あまり可愛い清楚なのは貰わない!


満月が近いせいか?
今日は精神的に落ち着かなくて、職場の同僚と食事をして帰りました。
早い時間に自宅に帰ると、アンバランスなまま夜になりそうだったから。

イソップ物語にあった、「すっぱい葡萄」の話。
心理学で言う自己防衛機制の一つである「合理化」・・・最近の私のトレンド。
パーフェクトは無い、というのが31の結論。
ずっと、青い鳥症候群で夢ばかり見ていたけれど
最近、すこぶる現実的思考へ。

それでも
つり合っている、と友達に言われると嬉しい。






彼の習慣、
毎日、必ず勉強すること。

オペがあろうが、外来がめちゃめちゃ混もうが、学会から帰った日であろうが、
私とデートをした夜だろうが、
毎日、必ず机に向かっている模様。

毎日することに意義があるらしく、例えば深夜0時に帰宅しても
彼は彼の消灯時間である午前2時までは必ず勉強をしている。

こういう人が本当に勉強が好きで、向上心のある人なんだろうな〜と
客観的に見て思う。
ムラが無いというか。
何もかも、一貫している。

わたしは?
彼を見習わなければ。


先日、お誕生日ごはんをした友達からの携帯画像。


恥ずかしがり傾向な彼女を思い、「デザートは地味な演出で」と
お願いしたとおり、バースデーソングのBGMも無く
ひっそりと運ばれてきたプレート。







日本時間、夜7時。
彼の旅している都市は早朝だったみたい。
今から学会会場へ行くよ、とちょっと緊張した声だった。
彼の発表は、金曜日。
緊張するには、まだ早くない?


お気に入りの一枚。

同僚の退職記念写真。
中央右がその彼女、左が私。
研究室の壁にマグネットで貼っています。


少し前の「わたし」に対する、お別れの言葉を
複数のサイトで発見しました。

今日、発見したサイトは、昔、大学の講義で習ったことはあるものの
行ったことの無い国で綴られた日記。
その女性が、書いてくださった文章は、少し前の「わたし」の「あとがき」だ・・・
と、あつかましくも思いました。

そもそも、私がサイトをはじめようと思った動機。
数年間かけて、獲得しようと必死になっていたもの。
周囲に投げかけたかった疑問と違和感。
時間をかけて、自分の中で得ることが出来た結論。

そんなことを、私以上に「わたしの過程」を端的に理解し、文章化してくださっていました。
おっしゃる通り
私は、本当の自分を探していたと思います。
自分と対峙せざるを得ないことに気づいたのは、そのプロセスの途中。






Tシャツに合わせて着ています。



Chestyのスウェットスカート。モデルは平山美香様。
Gパンは苦手なのですが、Tシャツ&カジュアルスカートは密かに好きな組み合わせ。
地味コンサバな彼が、知らない私。


国際電話は一日二回。
基本的には英語、時にはドイツ語、もしくはハングル、またはロシア語、調子良いとイタリア語etc・・・。

私の彼は、私以上に勉強好き。
勉強では、ブランド物は買えないけれど
好きになったものは、仕方ない。






今夜は、女友達の誕生日会。

女子ウケするであろうお店を予約しておきました。
一皿の量が少なめなので、コースでも余裕を持って楽しめます。
アミューズに始まり、お茶菓子まで。

私の選んだ肉料理、和豚のなんとか風。

マスタードが効いて美味しい。
その他、パスタ料理や、カルパッチョetc。

最後は香りの良いアイスティーと、アイスクリームの載ったクレームブリュレ。


チョコレートも、ひとつまみ出てきました。
友達のお皿は、きちんとお誕生日仕様になっていました♪


悶々と悩んでいる私の話を、お誕生日である彼女は沢山聞いてくれました。
お誕生日祝いなのに。
友達は有難い。

彼からは、今朝、無事着いたとの国際電話がありました。
いつ読んでくれるかわからないけれど、
「居場所」になりたいと、メールをしておきました。






昨日の日記に引き続き、今日もお悩みデー。

彼は只今飛行機の中。
目的地に着くのは、明日の午前中らしい。
またしばらく、国際電話とHotmailにお世話になる日々。


密かに、一番好きな作家かもしれません。


しかも、同じ場所で過ごしたことがあるアコガレ作家様。
あの16階の秘書室でお仕事をなさっていたなんて。
我が母校は事務スタッフも秘書も、なぜか白衣着用です。


さて、今日は数人の既婚者に相談TELをしました。
迷惑なことに、いてもたってもいられなくなったので。
結婚や生活に対するコメントは、人それぞれでした。
みんなそれぞれ事情も価値観も違うので、私の悩みは愚問だったよう。

二つ、すっきりした回答が得られました。

結婚とは?・・・という抽象的な問いに、「居場所」との回答。
今の私には、それで充分でした。
夫婦二人で、どういうスタイルを作っていくのか、周囲にモデルが無いので
余計に戸惑っていたのだけど。
居場所・・・元々は私が求めていたものであるけれど
彼の居場所になれるように努力しよう。

それともうひとつ。
ストレスや悩みを結婚のせいにしている既婚者は・・・云々。


つまりは、悩むより行動ってことね。






久々に悩みました。

これから先の人生について。
何になりたいのか? どんな生活を送りたいのか?
結婚して、どうしたいのか?

というより
そもそも、彼と結婚したいと思ったのは何でかな?と今更、問答。

彼にも同じことを訊かれました。
「本能」と答えたけれど、本当は何で結婚したいのだろう?

初めて会ったときに、そうか、この人なのか・・・と一方的に思い込んでしまったけれど
だから、まさに動物的本能だと思った。
ただ、明確な目的というのが思いつかない。

リッチでもない、永遠に夫婦二人だけの生活。
これは最初から、わかっていたこと。

ここにきて再度考えてしまった。
私の結婚観とか、家庭観。

住む場所が欲しかった。帰る場所も。
後は普通にゴハンを食べることができたら充分だと。
自分が楽しむお金は、これから先も自分で稼ぐことができる。


これは、日替わりなミックスジュース。


今日は苺がたっぷりだった。
ちょうどピンクの服を着ていたから、「色があってる」と指摘。


うーん、人生って何なのでしょう?

昔、仲良しの年上ママさんに
年収や職業以外でついて行く男を見極めろ、と言われたわ。
お金や仕事は、長い人生どうなるかわからないからですって。
というか、短い人生になるかもしれないし。

これからの人生、したい仕事はあります。
その仕事が私に向いて歩いてくるまでは、地道に生きて行くしかないのよね。






暑いし、仕事のときはまとめ髪にすることが多いです。

これはビーズのお花がついた、くちばしバレッタ。

キラキラして綺麗です。
なんせ、後姿を見られる仕事ですので(笑)
いろいろな種類のバレッタやピンを集めています。
若者たちは案外、細かいところもチェックしていますよ〜。
なので、六本木ヒルズに入っている、バレッタ専門のお店で買い物するのが楽しみ。
次、行ったときね。


彼に、喜ぶ顔を沢山みせてくれ、と言われました。

その反面、現実的な「生活費」!についても話し合いました。
それから、指輪についても。

生活費・・・(笑)
当初より、両者の意見が一致しているのですが
結婚後、私たちの「お財布采配」は全て彼の担当です。

指輪は
今まで、こういうのが欲しい♪と考えたことも無かったので
これからゆっくり考えます。


焼肉は、私たちには時期尚早な食べ物でした。






実家に帰りました。

家を出てからは、お盆とお正月に短期間だけ帰るようになりました。
なので、年に二回、実家の自分の部屋(まだあるのです)にて
昔のアルバムや日記を読み返すのが習慣になっています。

今回は1993年の日記を読んで
変わっていないなあ〜と実感。特に男性の趣味が。
顔が綺麗で上品だと、3秒でクラクラしてます。
初めて男の人に、結婚を前提に・・・と言われたのも1993年。
その後10年間に渡り、独身でいるとは思いもよらなかったけど(笑)

当時すごーく好きな人がいたけれど、今はどこで働いているのでしょう?
その人は私の始点。もしくは起源(って親じゃないけど)。
学位を取ろうと思ったり、今の仕事に就こうと思ったのも
全て、その人の影響。
布巾の洗い方や魚の食べ方、餃子のレシピ・・・に至るまでその人が私の中に今も息づいている。
おもしろいね。


村上龍の「トパーズ」を読んだときと同じくらい
身体が変な感覚にとらわれた一冊。


お風呂の中で読んだのですが、前半はテンポがゆっくりだったのに
後半から一気に話が展開したような気が。
「現実」と「現在」を淡々と綴っていて、それが妙に哀しかったです。
読んだあと、お風呂の中でなぜか涙が止まらなくなりました。


明日は仕事。
一番下に「姉妹サイト」のバナーありますので、是非。






今日はお休みでした。

とはいえ、眠ってばかり。
一日中、寝ていました。寝すぎで頭痛・・・。
お墓参りは月末に行きます。母親と。
私のおじーさんの眠るお墓は遠いのです。


彼は来週、我が家へ寄った後、アメリカとなります。
遠距離なので、会えないのは一緒なのですが
やはり、国内と海外では違いますねえ・・・。
来年からは、国際学会は全て同伴します!


初めて読みました。


今の私には、ちょっと早かったかな。
30代はどんなファッション誌を読むのでしょう?
ラーニア王妃のページは、写真が沢山で楽しかったです。


今の仕事を退職するのは、まだ少し先の話にはなるけれど
どんな30代にしよう、目標はどこに設定しよう、と考えることがあります。

20代前半の頃は、専業主婦になりたいと思っていたけれど
ここに来て、今後の目標も模索中。
今までと同じような仕事に就くか、全く違う職種に就くか。
経営者面した、いやーな「妻」(ありがち・・・)だけにはならないでしょうけど。






こっそりとお誕生日が過ぎたので
今夜は女友達が食事に誘ってくれました。
誕生日当日も、また別の女友達に祝ってもらっていたのだけど。
(彼はアメリカだった・・・)


たまーに行くお店にて。
席に着くなり、お誕生日祝いのワインサービス。
飲めなくても、嬉しい。

これは料理の一部。
パスタ自体が美味!


ちょっと久々の女友達だったため、この店には長居。
主としてお互いの「相手」ネタで盛り上がってしまった。

彼女は、旅行に行くとき自らガイドブックを読んでプランを立てるそう。
私は、ガイドブックすら手にしない。
これが、男性に対する関わり方の違いを表しています。


お誕生日の甘プレート。


ジェラートも、チョコレートケーキも、パンナコッタもおいしい〜。
一番お気に入りはクレームブリュレ。

沢山笑い、沢山いただいて、お誕生日ごはんは終了。
ご馳走になりました。


彼は次も再びアメリカ。
国際学会ばっかり。
アメリカで働いていたことがあるので、
なんだか日本より楽しそうにしている。






今週もやっぱり仕事しています。

仕事柄、夏休み沢山あるんでしょう?とよく聞かれますが
とんでもない。
高校生を対象にしたオープンキャンパス始め、むしろいつもより変な疲労・・・。
原稿の締め切り1本、増版のための初版訂正1本・・・の宿題があるし。


とはいえ、職場を抜け出した今日のランチ。


これは、豚肉・ゴーヤ・フルーツトマトのアーリオオーリオ。
ゴーヤ好きなので迷わずセレクト。
豚肉とゴーヤなんて、夏にぴったり。
この店は、オリーブオイルが美味。



デザートは、チーズタルト。
すっごい濃厚でした。
桃のシャーベット付で、こちらはさっぱり。

美味しくて、見た目も綺麗なお昼ゴハンを食べると
午後からもりもり試験の採点がはかどりました。
普段は学内で済ませているので、たまには脱出しないと。


好きな人と離れていると、寂しいという気持ちになるんだな〜と
この歳になってやっと気がついた私。
水曜日、彼の職場は混むようです。
東京は、遠い。






2泊3日の短い夏休みから帰ってきました。

飛行機で羽田に到着⇒バスで横浜へ。
そのまま、シェラトンにチェックイン。


いい時間になっていたので、荷物を置いて、すぐ中華街へ。



横浜の中華街、実は初めてでした。
で、お目当てはシュウマイで有名な「清風楼」。


閉店間際に行った為、シュウマイは売り切れ・・・。
その代わり、炒飯、ワンタンスープ、焼きそばをいただきました。
数日前にTV放映された影響もあるみたい。

この日は、タピオカや杏仁ソフトを食べつつ、だらだらと歩きました。
一年前、学会の後、横浜に寄り道したのですが
その時にシェラトンの中華でごはんを食べつつ
いつかプライベートで来る時があるといいなあ〜と思っていたことを
思い出しました。


翌朝は、早々に電車の旅。
これはお馴染み?崎陽軒のお弁当。

横浜高島屋地下でサラダも買い込み、お昼ゴハンとしました。


電車で一時間走った後、目的地のヒルトン小田原に到着。

この右手にもベッドが2つある、家族用?のお部屋でした。

今回のお水はエビアンで、お菓子はチョコレートが美味しかったです。
(ウェルカムスウィーツに魚の干物が・・・。海が近いから?)


このホテルは山の中にあり、静かで緑がとってもキレイ。
エステもあり、リラクゼーションルーム&スパも快適だったのですが
他のヒルトン(東京、大阪、名古屋)にはあった「化粧水&乳液その他」のアメニティがありません。
持ってきていなかったので、ちょっと慌てました。
(1Fのショップで購入)

魚介類を沢山いただき、家族連れに圧倒されながら大浴場でのんびり。
仕事の都合上、仕方ないのですが一泊では寂しいです。
元々、何か別のホテル?だったのですよね?
ひたすらぼーっとするのに良い処だと。


3日目は、都内へ戻り彼の職場へ。
まあ、これは省略。
気になっていた自覚症状があったので検査をしましたが
知人のところでして貰うものでは無かったと、やや後悔。
働く姿を見せたかったのか??


その後は、ひとりでふらふら買い物などし、
飛行機に乗って、我が家に帰って来ました。

甘い・・・というより、ハードな旅でした。
疲れた(笑)






かつて、「ショコラティエバナーヌ」がキーワードだった。
自分自身の人生観を表すものとして。

あのバナナとチョコレートの融合というベタベタな甘さは
当時のあこがれだったから。

でも今は、甘いことも苦いことも
両方必要・・・ということは十分わかっている。
苦いから甘い、ということも。

その両方をここでは、ストレートに表出しようと思う。
できる限り。環境が変わるまでの間。


明日から国内小旅行に行ってきます。


彼のお気に入りな炒飯のお店に行き、そこでシュウマイも堪能して
その後はひたすらぼーっと過ごし、
彼の職場に寄ってきます。
(これは彼の希望。なぜか。)


仕事がらみの出張は割りとあるのですが
プライベートでのお泊りは数ヶ月ぶりなので
いったい何を持っていったらいいのか、何を着たらいいのか?
悩みます。


しかし、行き帰りの移動時は必ずジャケット着用。
着ていないと落ち着かない。





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