相馬眼を極める〜馬体研究の日々〜(・∀・)チゴイネ!!

在日華人相馬師・高飛 nzok007@hotmail.com

中国や韓国は日本に敗戦責任を問うのは

2012-10-01 13:06:02 | 日記

昭和天皇が自害していれば、こんなことになっていなかった。

天皇万歳という名のもとで、

何百万の日本の若者が戦場に散って行った。

その責任を取るべきA級戦犯のリストに天皇の名前がなかった。

もし、天皇が敗戦の責任をとり、自害していれば、

中国や韓国は日本が敗戦責任を取ったと納得するでしょう。

なぜなら、日本人や韓国人の中では、

天皇は軍国主義の象徴であり、侵略戦争を指示した親玉だと思っている。

日本は戦後の戦争責任処理が甘く、

そのツケが子孫たちを苦しめることになるだろう。

尖閣諸島は、両国で管理することが出来れば、

日中間の関係を良くなるでしょう。

しかし、両国とも譲歩するのはほぼ不可能だよな。。。

はああ、人類ってさ、争いが大好きだな。

一日でも速く、人類の滅亡を願っています!

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