本社世論調査:安倍自民総裁に「期待する」40%どまり
毎日新聞 2012年09月30日 19時43分(最終更新 10月01日 02時46分)
自民党の政党支持率は25%に上り、9月15、16日の前回調査から6ポイント上昇した。過去最多の5人が立候補した総裁選に関心が高まった影響とみられ、09年9月の政権交代後、最も高い。一方、民主党は前回調査から2ポイント下落して11%。内閣支持率も25%と横ばいで、不支持率が前回比3ポイント増の53%となった。
橋下徹大阪市長が代表を務める新党「日本維新の会」の支持率は、やや伸び悩んでいる。政党支持率は前回調査比3ポイント下がり8%。地域別にみると、地盤となる近畿では21%を占め、民主、自民両党を抑え最も高い。しかし、東京2%、北海道・東北、南関東でともに4%にとどまり、全国規模での支持拡大が課題となっている。
民主党代表選で首相が再選されたことについて「良かったと思う」と答えた人は50%に上り、「良くなかった」の39%を上回った。民主支持層では「良かった」が85%に達したものの、無党派層では「良かった」(42%)と「良くなかった」(43%)が拮抗(きっこう)した。