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っていうかこの「部下に言えよ」という話のゴールは見えている。「自分が正論として述べた行為を実行しなかった場合」は全部そういうのひっくるめて「だせえ、要は勇気がないんでしょ?」に行き着く。それがわかってしまって冷めてしまう。


そして、そのたびにguri_2氏への憎悪を思い出す。  「オセロの角を取られっぱなしになっている感」があるかぎり、彼への憎悪というのは永久に残る。 ある種の言論やら思考ゲームそのものを乱暴に根こそぎ破壊しつくして、そしてそのあとの措置を何も考えてないという迂闊さ。 最悪の破壊活動だった。 

この言葉は当時まだはてなというものすら知らなくて無防備だった自分にストレートに刻印されてしまい、これによって自分の中にすごい抑圧が生じた。結果としていろんな不満や反論を飲み込まざるを得なくなった。結果としては言い訳無用の高校・大学生活を送ったわけで悪くなかったかもしれないが、抑圧された恨みは絶対に忘れない。


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これは「要は、勇気が」の構造をとてもわかり易く示してくれてると思う。 この言葉が死ぬほど嫌いだから、言われる前に行動しなければ負けのような気になってしまう。 言い訳をさせられる状況になったらもうすでに負けのような気になってしまう。 正直すごいストレスたまる。 この記事の場合は、戦略的に禁止を使いわけようという話なのだが、guri_2によって刻印された言葉は、無差別無秩序に自分を苦しめてきたわけで、絶対に許せない

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