遅くなったけど始めるぞ
何のアニメだよって位カッコイイ曲だよなこれ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18316548

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
名状しがたいバールのようなものフォームに変身してスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

MOVIE大戦アルティメイタムで

有りそうなこと

キツネのお面とな

でもやっぱりこうなる
もはやこれは挨拶です

右がどう思っているか知らないが左としてはあくまで親友だという

有沢栞さん21歳身長148.5cm（本体込み）

サ「最近出ずっぱりだな俺･･･まあそれはそれとして･･･ゼロ君もあれだけ扶養家族いると大変そうだな･･･今お前が言うなって声が聞こえた気がする･･･」
>何のアニメだよって位カッコイイ曲だよなこれ
サ「どう聞いてもライダーの･･･って聖子さん！？」
>名状しがたいバールのようなものフォームに変身してスレあき権限で削除します】
サ「本当デンガッシャー万能すぎだろ。」
>MOVIE大戦アルティメイタムで
>有りそうなこと
サ「これでディケイドも加わったら･･･」
>キツネのお面とな
サ「ポニテ褐色片目隠れミニ浴衣お面･･･何て記号の多さ･･･だがいいな･･･」
>でもやっぱりこうなる
>もはやこれは挨拶です
サ「彼はエロい呪いか何か掛かってるのか？と疑いたくなってきたよ･･･」

「小太郎は馬鹿ですわね･･･」
（よしもとさまはばかだなぁ！）

右がどう思っているか知らないが左としてはあくまで親友だという

こりゃネメシスい

こんちるのん〜
チル「赤いおっさんの顔がマジゴリラ顔だった」
β「ラチェットと並べるといい感じかな」
>有りそうなこと
チル「メモリでも音楽流れるじゃないですかー」β「やはりウィザードのテンションの高さは別格・・・」

振り返れば百合カップルばかりだった

政宗『海賊の巣。小惑星帯やｶﾞｽ雲に包まれ部外者の接近を阻むその小惑星で、『海賊狩り』討伐を
議題とした「海賊会議」が数十年ぶりに行われようとしていた』　ｸﾘﾎﾞｰ「ﾇﾌﾌ…この俺の精製した
特製ﾛｰｼｮﾝを全身に塗りたくり全身を使って床を一気に滑れば新たなるｵﾅ●ｰ『ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ』が完成する」
ア「…やはり来る所を間違えたのでは？　我々は海賊よりもﾚ･ｶﾞﾘﾃやﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝの事を心配せねば
ならないというのに。こんな所で新しい手淫を考察してる場合じゃありませんよ」
コ「だが彼等宇宙海賊と接触したﾛｼﾞｬｰ曰く我々に必要な情報を持っている海賊が
ここに集結してると聞く。我々はその者と接触せねばならない」　ア「誰なんですそれは」
コ「宇宙で一番軽口の似合う奴さ」　ｸﾘﾎﾞｰ「!!（ま、まさか…紛れもなく奴か!?）」
>有りそうなこと
コ「どうせﾓﾓﾀﾛｽが目立つ」
>もはやこれは挨拶です
コ「全員拝めぇーッ!!」　「「「「orz」」」」　ア「…今ｸﾘｽﾀﾙﾎﾞｰｲも混ざりませんでした？」

JF「よぉーし行って来るか！ステッパーとノエルは留守番な」
ホ「なになに何の話？」
JF「･･･････ステッパー、ちょっとこいつ抑えてろよ」ス「げぇー！？」
>有りそうなこと
JF「年々派手になってくな変身音声！！」
>もはやこれは挨拶です
JF「リトさんのラッキースケベ力は宇宙一だな！」
>扶養家族いると大変そうだな･･･今お前が言うなって声が聞こえた気がする･･･」
JF「維持費というかお金は議会軍から出てるんかね・・・？」
>こりゃネメシスい
JF「かっけぇーーー！！！」
>チル「メモリでも音楽流れるじゃないですかー」β「やはりウィザードのテンションの高さは別格・・・」
JF「ベルト無しで遊べるガイアメモリは優秀だなぁ！」

>有沢栞さん21歳身長148.5cm（本体込み）
両者の年齢差は６歳

ニャル「ふっふっふ・・・見せてあげましょう、私のオーロラライジングアルティメットを！」
真尋「じゃあナト子やニャル恵も呼ばないとな」
ニャル「し、知りませんよ私そんな人ぉー！って、キョン子さんではありませんか！」
キョン「あ、あの・・・今日もすごく元気だね」
ニャル「乙女元気が一番ですからねっ！！」
真尋「お前の場合邪神と書いて乙女だろうが！」
>何のアニメだよって位カッコイイ曲だよなこれ
>http://www.nicovideo.jp/watch/sm18316548
真尋「最終回で挿入歌として流すならこっちだったんじゃないかと思う時があるんだが・・・」
ニャル「まぁ良いではありませんか、真尋さんと余市さんの歌う黒鋼のストライバーだって立派な挿入歌ですよぅ！」
>名状しがたいバールのようなものフォームに変身してスレあき権限で削除します】
真尋「弧印的にこういうのはアリなんだろうか・・・でも最近ロケットモジュールとかディエンドライバーとか思いっきり描いてたりするしなぁ」

政宗『今より随分昔、ここではない場所』
『仙人骨もない人間を仙人にする位、私の力があれば容易いことよ霍青娥』「ほ、本当ですか・・・私にとって仙人になることは悲願・・・もしも成れないのならば私がこれまでにしてきた全てが無意味になってしまう・・・どうか・・・御力を」
『夫も子も捨て人を辞め、人間以上の存在となるを望んで未だ俗を捨てられず・・・それでもなおも尽きせぬその野心・・・気に入ったわ(ﾌﾟｼｭｯ)私の血を仙丹に混ぜお飲みなさい。地を這う蟲の身体を捨てて蝶になりたいと欲するなら。人の身では届かない嵩天が今なおもたまらなく愛しいのなら・・・その為に人としての一切を投げ打っても構わない覚悟があるのなら・・・邪仙という美しく禍々しい蝶の肉体を貴女に与えましょう』
政宗『そして現在、ふしぎ星』青娥「・・・なってみれば、蟲も悪くはなかったわね」に「にゃんにゃーん。おたくの虫が昨日の乱闘に巻き込まれて気絶したんで引きずってきたんよー」
青娥「あらご迷惑を。そこに投げおいて頂戴・・・(破壊神の血・・・まだ続けるおつもりでして？デッドマスター)」政宗『エンブレム反転』

チケット希望の席で取れたー
あゆるとまいたに会ってくるんじゃｇｆｆ
絶叫上映会とか罰ゲームもいいとこだけど…
確認したら販売開始20分で完売してた

>No.8728381
サ「いやこの二人は夫婦だろ。どっちが夫かは分からないけど。」
>こりゃネメシスい
サ「これはラスボス臭半端ないな･･･」
>振り返れば百合カップルばかりだった
サ「男性が出てこないのなら百合に走るしか･･･」
>コ「だが彼等宇宙海賊と接触したﾛｼﾞｬｰ曰く我々に必要な情報を持っている海賊が
>ここに集結してると聞く。我々はその者と接触せねばならない」　ア「誰なんですそれは」
>コ「宇宙で一番軽口の似合う奴さ」　ｸﾘﾎﾞｰ「!!（ま、まさか…紛れもなく奴か!?）」
サ「何だか頼りがいがありそうな人が来そうな予感がしてきたぞ。」

上がどう思っているか知らないが下としてはあくまで親友だという

>振り返れば百合カップルばかりだった
JF「三組くらい抜けてるぞ･･･ふ、普通のカップリング？もさ、三組くらいなら」
>政宗『海賊の巣。小惑星帯やｶﾞｽ雲に包まれ部外者の接近を阻むその小惑星で、『海賊狩り』討伐を
>議題とした「海賊会議」が数十年ぶりに行われようとしていた』　ｸﾘﾎﾞｰ「ﾇﾌﾌ…この俺の精製した
>特製ﾛｰｼｮﾝを全身に塗りたくり全身を使って床を一気に滑れば新たなるｵﾅ●ｰ『ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ』が完成する」
JF「G1総司令官達は海賊会議の方に行ったのか･･･俺もちょっとくらい覗き見したかったかも」
>コ「宇宙で一番軽口の似合う奴さ」　ｸﾘﾎﾞｰ「!!（ま、まさか…紛れもなく奴か!?）」
JF「宇宙の男の子達の憧れ的台詞連発のあの人！？」
>ニャル「ふっふっふ・・・見せてあげましょう、私のオーロラライジングアルティメットを！」
JF「オーロラライジング･･･あのGN空間っぽいものを出現させる事の出来るあの･･･」

政宗『予期せぬ出来事から鶴座の星座カードと宇宙一美しいと言われる宇宙鶴ローランとエロい和メイドを手に入れた我らがウルトラマンゼロ。
その噂はあっという間に（主にTwitterで）伝わり宇宙全体に余計な敵を作ることなってしまい…』
ｱﾄﾗﾝﾀ星人「このリア充！死に晒せや！」ゼロ「どうしてこうなった！」
>有りそうなこと
ゼロ「だんだんやかましくなってきた弊害かこれ！流石にイナズマンポワトリンも並んで変身はしないよな？」
>でもやっぱりこうなる
>もはやこれは挨拶です
ｱﾄﾗﾝﾀ星人「お前もどうせToLOVEるってんだろうが！リア充爆発しろ！いやその前に殺す！」ゼロ「なんもねーよコンチキショー！」

政宗『そして宇宙海賊達は次々と集結しだした』　茉「え、えーと。本日はお忙しい(?)所を
私の招集に応じて下さってｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ」　ｼｬｰｸ「ふん、連中が居なけりゃ尚良かったんだがな。
何だってお前らまで来てんだ」　政宗『海賊頭領ﾊｰﾌｼｪﾙ。ﾋﾞｰｽﾄ戦士3人+侵略しないｲｶ娘からなる
宇宙海賊ｼｰｺﾝｽﾞを束ねる私掠船免状無しの宇宙海賊だ』　ﾊｰﾌｼｪﾙ「そりゃこっちの台詞だぜ！
ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝを代表する海賊といえば俺達だ。勇者は引っ込んでな」　ｼｬｰｸ「なんだよやる気か？」
茉「海賊の巣では海賊同士の戦いはご法度。双方共控えて」　「「ふん！」」　コ（…難儀だなぁ）
>有沢栞さん21歳身長148.5cm（本体込み）
ﾊｰﾌｼｪﾙ「ああっｽｷｭｳﾚが謎のｱｯﾌﾟを始めた!?」　茉「まさか海賊を辞めてAKB0048に…!?」
>こりゃネメシスい
茉「そ　そんな使い道が!?　盲点だったぁ!!」
>JF「･･･････ステッパー、ちょっとこいつ抑えてろよ」ス「げぇー！？」
コ「なんだろう…あのﾐｶﾝ絶対後で何かしでかしそうな気がする…」

β「最近なにかキャラかぶってるという噂なのだがの〜何か知らんか？」チル「さあ〜」
>JF「かっけぇーーー！！！」
チル「設定的にもネメシスプライムはユニクロンの手下なのでばっちりよ」β「ユニクロアーマーはビースト系に似合いそうだの〜」
>JF「ベルト無しで遊べるガイアメモリは優秀だなぁ！」
チル「指輪は・・・どうだろう」β「コレクションとしては悪くないがもう２回り小さくてもよかったのではないか」

>有りそうなこと
レイ『初期出荷版はメモリの音量が小さいからな・・・』
キョン「アクセル辺りから変更されたんだっけ？」
>でもやっぱりこうなる
>もはやこれは挨拶です
ニャル「これもある程度のお約束になってきましたねぇ、アニメはどうなることやら！」
>サ「最近出ずっぱりだな俺･･･まあそれはそれとして･･･ゼロ君もあれだけ扶養家族いると大変そうだな･･･今お前が言うなって声が聞こえた気がする･･･」
レイ『・・・・羨ましいやつだ』
キョン「ん、何か言った？」
レイ『いや、何も』
>サ「どう聞いてもライダーの･･･って聖子さん！？」
ニャル「BGMもそれなりにっぽいのがありますからね〜、4期も聖子にゃん作詞の曲があると嬉しいです！」
>こりゃネメシスい
レイ『まさかこんな風に出来るとは・・・凄まじいな、ユニクロンは』

に「とまあいろいろあって気絶した虫をにゃんにゃんのとこに連れて帰ったらお礼に月餅くれたんで今日はこれをおやつにしようっと。ｳｪｲｽﾞ野郎はNEST基地に連行されて検査と尋問受けてるが・・・やっぱりﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝのせいで自我が前後見境なくなってて会話が通じないらしい」青娥「ﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝを素人が使うとろくなことになりませんのに」
に「ありゃ追い詰められてやけっぱちになっておったし・・・あれ？なんでﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝの事を？」青娥「私も昔飲みましたもの。人間をやめて邪仙になる折に」
に「え！？つまり邪仙ってのもﾃﾗｰｺﾝと根源的には近しいブツなんか・・・」青娥「適応しているか否か、ですわ」
>政宗『海賊の巣。小惑星帯やｶﾞｽ雲に包まれ部外者の接近を阻むその小惑星で、『海賊狩り』討伐を
>議題とした「海賊会議」が数十年ぶりに行われようとしていた』
に「ナタルさんと羅針盤座の姐御は海賊会議に行ってしまったが大丈夫だろうか」青娥「本職の海賊は交渉事には長けているもの。大丈夫でしょう」
>チル「赤いおっさんの顔がマジゴリラ顔だった」
に「完全に昨今のｱﾒｺﾐ版のｲﾒｰｼﾞ・・・やっぱ本編に出ないの赤いおっさん？」

ｽｷｭｳﾚ「さーて挨拶はこの位にして。議題はｱﾚでしょAKB0048に入るって話でしょ」　茉「違ぇよ!!」
ｽｷｭｳﾚ「心配ないわよ。ﾋﾛｲﾝ力が高ければ向かう所敵無しなんだから。ねっ　しーぽん」
しーぽん「全くその通りさね」　ア「…司令官…私達の認識している片瀬志麻は茉莉香の大先輩で
もっと若々しい雰囲気の人物だったはずでは」　コ「ｽｷｭｳﾚの連れてきた奴だ。下手なこと言ったら殴られるぞ」
茉「…っつーかこんな人でも海賊なんだね…」　しーぽん「特に活きた設定でもなかったけどね」
>両者の年齢差は６歳
ｽｷｭｳﾚ&しーぽん「「ｾﾝﾀｰの座ぁよこしな!!」」　コ「何しにきたんだよお前等」
>真尋「お前の場合邪神と書いて乙女だろうが！」
コ「成程。ここに居るこの二人は化け物と書いておかめ」　ｽｷｭｳﾚ&しーぽん「「乙女の部分は!?」」
>青娥「あらご迷惑を。そこに投げおいて頂戴・・・(破壊神の血・・・まだ続けるおつもりでして？デッドマスター)」
コ「そうだ。我々の議題はｾﾝﾀｰﾉｳﾞｧではない、今銀河に迫る危機と海賊狩りの関係…
お前等海賊はそれを掴んでるんだろう？」　ﾊｰﾌｼｪﾙ「それを聞きたいなら御代はちゃんと貰わんとな」
コ「えぇいこれだから海賊は」

>JF「･･･････ステッパー、ちょっとこいつ抑えてろよ」ス「げぇー！？」
サ「まあ当然の判断だな･･･」
>JF「維持費というかお金は議会軍から出てるんかね・・・？」
サ「羨ましい･･･養育費がかかりまくる扶養家族を抱えてる身としては羨ましい･･･」
>政宗『そして現在、ふしぎ星』青娥「・・・なってみれば、蟲も悪くはなかったわね」に「にゃんにゃーん。おたくの虫が昨日の乱闘に巻き込まれて気絶したんで引きずってきたんよー」
>青娥「あらご迷惑を。そこに投げおいて頂戴・・・(破壊神の血・・・まだ続けるおつもりでして？デッドマスター)」政宗『エンブレム反転』
アン「もうめんどくさいしメダルに変えちまおうぜ。」サ「アンク！？」
>ｱﾄﾗﾝﾀ星人「このリア充！死に晒せや！」ゼロ「どうしてこうなった！」
サ「その内慣れますよ。」アン「お前が言うと洒落にならんぞ。」

な「とまあゼロの事は一先ず当人に任せるとして…私達でやることやっちゃおうか」SF「水蛇座に鶴座とカードの方からゼロの方にやってきたのは何気にトンデモだけどな。
それよりも俺達も各地で手がかりや捜索任務を行った結果幾つか星座カードを発見することが出来たぞ」
政宗『【アンドロメダ座】【彫刻室座】【彫刻具座】を使わせてもらいます』
>右がどう思っているか知らないが左としてはあくまで親友だという
な「出番あるのかな右…」
>有沢栞さん21歳身長148.5cm（本体込み）
SF「２１歳の格好じゃないよねこれ…」
>サ「最近出ずっぱりだな俺･･･まあそれはそれとして･･･ゼロ君もあれだけ扶養家族いると大変そうだな･･･今お前が言うなって声が聞こえた気がする･･･」
な「事務員やってたりする小鳥さん（バードン）みたいにゼロのカプモン達も各々お仕事してたりするんだよ」

政宗『一方、星の泉駅』
JF「わぁー！もう電車着いちゃう！でもギリギリ間に合ったか？」
>青娥「あらご迷惑を。そこに投げおいて頂戴・・・(破壊神の血・・・まだ続けるおつもりでして？デッドマスター)」
ﾍﾞﾀ（･･･私の払拭したい過去の汚点、ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ様から頂いた力があればかならず叩き潰せる筈）
>β「最近なにかキャラかぶってるという噂なのだがの〜何か知らんか？」チル「さあ〜」
JF「βちゃんと名前が被ってるお姫様が来るんだけど･･･まぁそんな気にしなくてもいいいと思うからさ」
>チル「設定的にもネメシスプライムはユニクロンの手下なのでばっちりよ」β「ユニクロアーマーはビースト系に似合いそうだの〜」
JF「ﾄｹﾞﾄｹﾞしてて生物的だし実にマッチしてるのだぜ！ガイアユニクロンﾀﾞｰｸﾈｽとか出たらより一層似合う」
>チル「指輪は・・・どうだろう」β「コレクションとしては悪くないがもう２回り小さくてもよかったのではないか」
JF「やっぱでか過ぎるよね指輪･･･あれも単品じゃ遊べないんだっけ？五本指全てにつける指輪とか出ないのかね」

>政宗『海賊の巣。小惑星帯やｶﾞｽ雲に包まれ部外者の接近を阻むその小惑星で、『海賊狩り』討伐を
>議題とした「海賊会議」が数十年ぶりに行われようとしていた』
レイ『さて、会議が上手くいけばいいが・・・』
>JF「･･･････ステッパー、ちょっとこいつ抑えてろよ」ス「げぇー！？」
クー「わたし達の」
ハス「出番だね！！」
ニャル「ゲェー！？ど、何処に隠れてやがったんですかあんた等ー！？」
クー「ニャル子の居る所にわたしあり」
ハス「まひろくんのいるところにぼくありっ！」
キョン「それってストーカーじゃないのかな・・・？」
>JF「オーロラライジング･･･あのGN空間っぽいものを出現させる事の出来るあの･･･」
ニャル「私が言ったオーロラライジングアルティメットは宇宙CQCの一つでして、踊ったりするのとは違いますよ？」
真尋「CV同じだからややこしいな・・・」

>特製ﾛｰｼｮﾝを全身に塗りたくり全身を使って床を一気に滑れば新たなるｵﾅ●ｰ『ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ』が完成する」
に「というかあの金ぴかスケルトン見る限り果てしなく不安だったんだけど大丈夫かな」
>JF「よぉーし行って来るか！ステッパーとノエルは留守番な」
>ホ「なになに何の話？」
>JF「･･･････ステッパー、ちょっとこいつ抑えてろよ」ス「げぇー！？」
に「ああ成程だいたい察しがついた。とりあえず基地から一歩も出しさえしなきゃ大丈夫かな」
>JF「G1総司令官達は海賊会議の方に行ったのか･･･俺もちょっとくらい覗き見したかったかも」
に「個人的には私も興味あったね。一体どんな海賊が集まってるのか(昨日のｸﾘﾎﾞｰは置いとくとして)」
>ｱﾄﾗﾝﾀ星人「このリア充！死に晒せや！」ゼロ「どうしてこうなった！」
に「怪獣といえ女連れる以上しっとの矛先を向けられるのは覚悟しとくんね。眼鏡さんもビーも虫野郎でさえそういう被害受けてるんだし」
>チル「設定的にもネメシスプライムはユニクロンの手下なのでばっちりよ」β「ユニクロアーマーはビースト系に似合いそうだの〜」
に「しまってあるユニバース版ネメシスに似合うかあとで試してみようかな」

ﾏｸﾞﾉ「…やれやれ。最近の海賊はこうも賑やかなのかい。早い所本題に入らせてくれないと
この老体も持ちゃしないよ」　茉「あ、はいすみません」　ﾏｸﾞﾉ「で、だ。例の海賊狩りに
ついてｱﾀｼ達が掴んだ事なんだが、どう突っ込んでいくべきかがちっとばかし問題でね」
茉「それって」　ｼｬｰｸ「現状真ｹﾞｯﾀｰばりの軌道で戦艦を動かす技術として考えられるのは二つ。
一つはｹﾞｯﾀｰ線そのものを利用する事。そしてもう一つは…」　ﾏｸﾞﾉ「話題の【ｳｫｸｽ】なる兵器。
あれの技術を応用する事さね」　コ「何!?　すると海賊狩りはやはりﾚ･ｶﾞﾘﾃが関与していたのか!?」
ｼｬｰｸ「正しくはﾚ･ｶﾞﾘﾃが進んで技術を提供した事になる。海賊狩り…正しくは【銀河帝国】にな」
茉「するとあの船は銀河帝国の最新鋭の宇宙戦艦!?」　ﾊｰﾌｼｪﾙ「大方俺達海賊相手に
慣らし運転って所だろうよ。しかし何だってよりによって海賊なのかねぇ…？」
>サ「何だか頼りがいがありそうな人が来そうな予感がしてきたぞ。」
>JF「宇宙の男の子達の憧れ的台詞連発のあの人！？」
ﾊｰﾌｼｪﾙ「あの男が居ればもっと正確に情報が把握できたんだがなぁ」　ｸﾘﾎﾞｰ「よせ　縁起でもない」

な「そんなこんなで私と副司令で調査チームを２つ作って星座カードやら覇王カードやらアンゼロット嬢の依頼のブツやらを探してたんだけど私のチームはこんなの見つけたの」
SF「これは…指輪？」な「そう指輪。アンゼロット嬢から貰った資料にあった大戦時代に作られた魔道具の一部らしいの」ｴﾄﾞﾁﾝ？「その指輪はー！！！(ﾊﾞｯ」ふたご「「エドチン！？」」
>サ「どう聞いてもライダーの･･･って聖子さん！？」
な「パロ元の人が出張ってきたとか予想外過ぎて…」
>こりゃネメシスい
SF「これなんてラスボス？」
>チル「メモリでも音楽流れるじゃないですかー」β「やはりウィザードのテンションの高さは別格・・・」
SF「おもちゃ屋のサンプルで只管弄り回してる子供が居たがやっぱりやかましいなアレ」

>茉「海賊の巣では海賊同士の戦いはご法度。双方共控えて」　「「ふん！」」　コ（…難儀だなぁ）
サ「大丈夫かなこの会議･･･」
>レイ『・・・・羨ましいやつだ』
>キョン「ん、何か言った？」
>レイ『いや、何も』
サ「そういう感情あったのか･･･意外だ･･･」
>ニャル「BGMもそれなりにっぽいのがありますからね〜、4期も聖子にゃん作詞の曲があると嬉しいです！」
アン「間違いなく魔法とかのキーワード入ってそうだな。」

・・・・・・・・

>に「完全に昨今のｱﾒｺﾐ版のｲﾒｰｼﾞ・・・やっぱ本編に出ないの赤いおっさん？」
チル「ホイルジャックは再登場するらしいのにね」β「そこまで放送続くのか？」
>JF「βちゃんと名前が被ってるお姫様が来るんだけど･･･まぁそんな気にしなくてもいいいと思うからさ」
β「私気になります！」チル「キャラ変わってるよ」
>JF「ﾄｹﾞﾄｹﾞしてて生物的だし実にマッチしてるのだぜ！ガイアユニクロンﾀﾞｰｸﾈｽとか出たらより一層似合う」
チル「黒ならどの色とでも合うよね」β「なんか蛮族の毛皮っぽくもある」
>JF「やっぱでか過ぎるよね指輪･･･あれも単品じゃ遊べないんだっけ？五本指全てにつける指輪とか出ないのかね」
チル「小さいと安全基準にひっかかるんだろうけど」β「メダルくらい平べったくすればいい・・・ベルトがないと光らないのかの」
>に「しまってあるユニバース版ネメシスに似合うかあとで試してみようかな」
チル「うちには黒コンボイあったっけー」β「カーロボ版なら」チル「・・・うーん？」

政宗『そして･･･』
JF「どうもいらっしゃいませふしぎ星！俺は月の国での貴女の護衛を任されたアルマダサイバトロン副司令官ジェットファイヤーであります！！！」
ﾍﾞﾀ「初めましてﾌﾟﾛﾄｺﾙΩ星のベータですしばらくの間よろしくお願いしますね♪」
>コ「なんだろう…あのﾐｶﾝ絶対後で何かしでかしそうな気がする…」
>サ「まあ当然の判断だな･･･」
>ニャル「ゲェー！？ど、何処に隠れてやがったんですかあんた等ー！？」
>に「ああ成程だいたい察しがついた。とりあえず基地から一歩も出しさえしなきゃ大丈夫かな」
政宗『ところがである！』
ホ「ナニナニ副司令また新しい女〜〜？」（ﾋｮｯｺﾘ
JF「げぇぇーーーーー！！？」
ﾍﾞﾀ「･･･そちらの方は？」
JF「壊れた機械仕掛けの蜜柑ですのでどうかお気になさらずに〜〜〜！！」
>ニャル「私が言ったオーロラライジングアルティメットは宇宙CQCの一つでして、踊ったりするのとは違いますよ？」
JF「あ、そっちじゃないんだ？CQC版はどんな感じなんだろ･･･？」

>政宗『海賊の巣。小惑星帯やｶﾞｽ雲に包まれ部外者の接近を阻むその小惑星で、『海賊狩り』討伐を
>議題とした「海賊会議」が数十年ぶりに行われようとしていた』
な「ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ｱｯｼｭも同業者の曙丸を連れて会議に参加してるんだよね…」SF「海賊狩りがそこを一網打尽にしようなんて考えてなきゃ良いんだが」
>JF「維持費というかお金は議会軍から出てるんかね・・・？」
な「出てないよ。お給料自体は出してるけどね」SF「自分で稼いだりしてるからなーほらそことか」
咏「ほい国士無双十三面（ライジングサン）！いやーわっかんねーけど来ちゃったねー！」？「なにィ！？」咏「さーさー出すもん出しなよー」
な「今賭け麻雀やってるっぽい咏ちゃんことベムスターは雀プロやってたりね」
>両者の年齢差は６歳
な「年齢だけ言えば軽犯罪なの…」

>しーぽん「全くその通りさね」　ア「…司令官…私達の認識している片瀬志麻は茉莉香の大先輩で
>もっと若々しい雰囲気の人物だったはずでは」　コ「ｽｷｭｳﾚの連れてきた奴だ。下手なこと言ったら殴られるぞ」
アン「何かすげえ納得いかないんだが･･･」サ「ああ声的に･･･」
>政宗『【アンドロメダ座】【彫刻室座】【彫刻具座】を使わせてもらいます』
サ「了解いたしました。」
>な「事務員やってたりする小鳥さん（バードン）みたいにゼロのカプモン達も各々お仕事してたりするんだよ」
サ「へえ･･･」アン「俺は普通に働いてるだろ！！」
>に「怪獣といえ女連れる以上しっとの矛先を向けられるのは覚悟しとくんね。眼鏡さんもビーも虫野郎でさえそういう被害受けてるんだし」
サ「女性が多い職場で働いてるからな･･･」アン「いやそれ以外にもあんだろ。」

ﾏｸﾞﾉ「頭の痛い事にﾎﾟﾘﾍﾄﾞﾛﾝの持つ超古代技術に銀河帝国が目を付け、ﾎﾟﾘﾍﾄﾞﾛﾝを支持する立場に
回る事で連中から技術を提供してもらい自国を発展させる…それが真相の様だね」　
茉「でも貴方達は一体どこでそれを知ったの？」　？「煩いﾈｽﾞﾐが嗅ぎ回っていれば嫌でも情報が
外に漏れる…そういう事だ」　ｼｬｰｸ「その声は…！」　ﾊｰﾌｼｪﾙ「ｶﾞｲｽﾀｰｽﾞのﾀﾞｲﾉｶﾞｲｽﾄ!?」
DG「そう構えるな。貴様達のちゃちな海賊会議を一笑に伏してやろうとしているのだぞ？
それにもっと感謝して貰いたい位だ、このみすぼらしい小惑星に渦中の人物を連れてきたのだからな」
茉「…まさか…貴女が!?」　ｸｫｰﾂ「その通りだ。銀河帝国お抱えの海賊ｸｫｰﾂ・ｸﾘｽﾃｨｱ。
貴様達が海賊狩りと呼ぶ船の艦長を務めている」　コ「ぬう…」
>JF「G1総司令官達は海賊会議の方に行ったのか･･･俺もちょっとくらい覗き見したかったかも」
コ「答えろ！　何故海賊を狙う!?」　ｸｫｰﾂ「昔ならではのやり方を忘れ興行に興じる腑抜け達…
それが気に食わないから」　コ「銀河帝国とﾎﾟﾘﾍﾄﾞﾛﾝは一体何を企んでいる！」
DG「混乱だ。そこから生じる更なる利益、それこそが狙いなのだ。最もそれは連中だけではないがな」

政宗『一方海賊会議に呼ばれたふたりは』
>茉「海賊の巣では海賊同士の戦いはご法度。双方共控えて」　「「ふん！」」　コ（…難儀だなぁ）
ﾅﾀﾙ「いいか、我々は会議に来たのだからくれぐれも荒事は控えてくれよ」羅針盤座「心得てるさ女王陛下。あんたも一杯やっとくか」
ﾅﾀﾙ「お前そんなものを」羅針盤座「唇を湿らさなきゃ交渉にもならないだろ。心配しなくても私にゃ水と同じさ」
ﾊﾞﾙｷｰ「おう美人のﾈｰﾁｬﾝじゃねーかwww俺様宇宙海賊王ﾊﾞﾙｷｰ星人様にも酌してくれや(ｸﾞﾆｯ)・・・(ｶﾞｸｯ」羅針盤座「・・・昨今の若い海賊は酒に弱くていけないねえ」
ﾅﾀﾙ「・・・(今何をした)」羅針盤座「(頚動脈をちょいと押しただけさ。静かになっただろ？)」
>コ「そうだ。我々の議題はｾﾝﾀｰﾉｳﾞｧではない、今銀河に迫る危機と海賊狩りの関係…
>お前等海賊はそれを掴んでるんだろう？」　ﾊｰﾌｼｪﾙ「それを聞きたいなら御代はちゃんと貰わんとな」
>コ「えぇいこれだから海賊は」
羅針盤座「一理あるねえ。宝の地図ってもんは物によっちゃ金よりも高く取引できるもんさ。海賊と交渉しようってんなら見返りは支払うのが筋ってもんだろう」ﾅﾀﾙ「・・・やはり連れてくるんじゃなかった」

>茉「するとあの船は銀河帝国の最新鋭の宇宙戦艦!?」　ﾊｰﾌｼｪﾙ「大方俺達海賊相手に
>慣らし運転って所だろうよ。しかし何だってよりによって海賊なのかねぇ…？」
アン「ったく他人の物で実験をするだなんて迷惑な奴らだぜ。」サ「お前がまともなコメントしてると違和感があるな。」アン「馬鹿にしてるのか！」
>ﾊｰﾌｼｪﾙ「あの男が居ればもっと正確に情報が把握できたんだがなぁ」　ｸﾘﾎﾞｰ「よせ　縁起でもない」
サ「一体どんな人なんだろ･･･」アン「まっ普通じゃない事だけは確かだな。」
>SF「これは…指輪？」な「そう指輪。アンゼロット嬢から貰った資料にあった大戦時代に作られた魔道具の一部らしいの」ｴﾄﾞﾁﾝ？「その指輪はー！！！(ﾊﾞｯ」ふたご「「エドチン！？」」
アン「こいつはメダルと似たような感じが･･･何だその豚？」
>な「パロ元の人が出張ってきたとか予想外過ぎて…」
アン「テックメンをタツノコプロが作る位の凄さだな。」

>に「え！？つまり邪仙ってのもﾃﾗｰｺﾝと根源的には近しいブツなんか・・・」青娥「適応しているか否か、ですわ」
な「そして闇の毒を振りまいた結果麒麟座も…」SF「今思えば結構自分勝手な星座だったな…引き合った結果って奴か」
>茉「…っつーかこんな人でも海賊なんだね…」　しーぽん「特に活きた設定でもなかったけどね」
SF「アクシズに受け入れ拒否されてしゃーなしやってた設定だっけ」な「崇高ぶったジオンも結局は下衆だったりするんだよなぁ（しーぽんのことでは無くジオニズムの事）」
>サ「羨ましい･･･養育費がかかりまくる扶養家族を抱えてる身としては羨ましい･･･」
な「こっちは自分達で稼いでくるからね…飼い主ってなんだろう」
>サ「その内慣れますよ。」アン「お前が言うと洒落にならんぞ。」
な「命を狙われる生活を送る人をリア充とは呼ばないよね…」

茉「兎角。海賊狩りなんて馬鹿げた真似は止めて頂戴。混乱が利益を生むなんて間違っているわ」
ｸｫｰﾂ「間違ってなどいないさ、加藤茉莉香」　茉「私の名前を!?」　ｸｫｰﾂ「弩田舎でありながらも
ﾚ･ｶﾞﾘﾃはそこに気付いている。いや、むしろ【気付かされた】という方が正しいか」
コ「…ﾀﾞﾌﾞﾙﾌｪｲｽ…いや企業にか」　ｸｫｰﾂ「そして奴等は戦争を仕掛けた。経緯や結果が何であれ
そこに更なる利益の発生が生じると銀河帝国は考え、その結果『祝福の光』と同等の力を持つ
ｳｫｸｽの輪廻の力を一部だけでも手に入れる事が出来た」　ｼｬｰｸ「それがかつてのｶｵｽﾌﾞﾘﾝｶﾞｰ…
その力であってもか！」　DG「知った事か。所詮有益になればそれでいい。俺達がお宝を
集めるのと同じ理屈、そう考えたが故に俺様自らこの女を海賊の巣に招き入れた」
>青娥「本職の海賊は交渉事には長けているもの。大丈夫でしょう」
>な「ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ｱｯｼｭも同業者の曙丸を連れて会議に参加してるんだよね…」SF「海賊狩りがそこを一網打尽にしようなんて考えてなきゃ良いんだが」
DG「この海賊会議はやるだけ無駄な事だ。幾ら対策を講じた所で結果が代わる事はない」
茉「あら、そうとは限らないわ」　DG「…ﾌﾝ」

ホ「はぁ〜〜〜別の星のﾌﾟﾘﾝｾｽねぇ？やっぱｱｧｧﾙﾄｩｴｯｻに比べれば低レベルな････んんん？この女ﾀﾞｰｸｴﾈ何たら臭くないですか？」
JF「オラァアーーーー！！！（ﾊﾞｷｬｧｱ！）てめｪーいい加減にしろよ！俺等のせいでふしぎ星とΩ星の関係が悪くなったらどーすんだ！！」
ﾍﾞﾀ「ふふふ仲がよろしいんですね♪（気づかれる筈ないんだけど･･･ふ〜〜んあの蜜柑…）」（ﾆｺﾆｺ
>に「個人的には私も興味あったね。一体どんな海賊が集まってるのか(昨日のｸﾘﾎﾞｰは置いとくとして)」
JF「海賊ってからにゃー荒くれ野郎どもばっかりなんだろうけどね！」
>ﾏｸﾞﾉ「…やれやれ。最近の海賊はこうも賑やかなのかい。早い所本題に入らせてくれないと
>この老体も持ちゃしないよ」
JF「お、なんか凄い懐かしい顔とか見れそうだｳﾞｧﾝﾄﾞﾚｯﾄ！」
>β「私気になります！」チル「キャラ変わってるよ」
ﾍﾞﾀ「初めましてﾌﾟﾘﾝｾｽ・エリザさん･･･貴女の事はロイヤルワンダー学園を卒業する前に噂では知ってましたよ」
JF「え！？卒業生！？？」
ﾍﾞﾀ「ちょうど入れ替わりみたいな感じで･･･彼女の事は入学前から話題になっていたものですから」

>・・・・・・・・
サ「貴方が来ると全て終わらせちゃう可能性があるんで･･･」
>ﾍﾞﾀ「初めましてﾌﾟﾛﾄｺﾙΩ星のベータですしばらくの間よろしくお願いしますね♪」
アン「･･･おいあいつ気を付けた方がいいぞ。」サ「何で？普通の礼儀正しそうな子じゃないか？」
アン「カンだよカン。」サ「女の？」アン「動物的なカンだ！」
>ﾍﾞﾀ「･･･そちらの方は？」
>JF「壊れた機械仕掛けの蜜柑ですのでどうかお気になさらずに〜〜〜！！」
アン「オレンジはオレンジらしく爆発させておくか。」サ「何故爆破！？」

>アン「もうめんどくさいしメダルに変えちまおうぜ。」サ「アンク！？」
に「月餅もらったしこれで妥協しとこう。虫といえ店のお客がひとり減るのもあれだろ？」
>政宗『一方、星の泉駅』
>JF「わぁー！もう電車着いちゃう！でもギリギリ間に合ったか？」
に「ふくしれー大丈夫かな。ちょいと様子見に行ってこよう」
>SF「これは…指輪？」な「そう指輪。アンゼロット嬢から貰った資料にあった大戦時代に作られた魔道具の一部らしいの」
に「眼鏡さんのｵｰｽﾞﾒﾀﾞﾙといい、一体どれだけのﾛｽﾄﾃｸﾉﾛｼﾞｰが大戦で用いられたんだろ」政宗『その一端はZERO編で今後語られてくることになるだろうと思われる』
>ﾍﾞﾀ「初めましてﾌﾟﾛﾄｺﾙΩ星のベータですしばらくの間よろしくお願いしますね♪」
に「これはどうもはじめまして(良かった。普通そうな感じだ)」
>ホ「ナニナニ副司令また新しい女〜〜？」（ﾋｮｯｺﾘ
に「げ！あれだけ厳重に封鎖したのにすり抜けてきた！？」
>サ「女性が多い職場で働いてるからな･･･」アン「いやそれ以外にもあんだろ。」
に「こういう無自覚ﾌﾗｸﾞｸﾗｯｼｬｰなとこも持たざるものには嫉妬の対象になるってことか・・・」

>SF「これは…指輪？」な「そう指輪。アンゼロット嬢から貰った資料にあった大戦時代に作られた魔道具の一部らしいの」
JF「大戦時代の指輪！？もしかして目玉の野郎の遺したものなんか？」
ホ「サウロンの指輪にしちゃちょっとデザイン変わってませんか？」
>チル「黒ならどの色とでも合うよね」β「なんか蛮族の毛皮っぽくもある」
JF「その辺りがﾋﾞｰｽﾄﾏｯﾁ･･･ガイアはマンモスネメプラが一番似合うような気がしてきた」
>チル「小さいと安全基準にひっかかるんだろうけど」β「メダルくらい平べったくすればいい・・・ベルトがないと光らないのかの」
JF「でも全ての指に装備したくなっちゃうだろうね子供たち･･･ﾒﾘｹﾝｻｯｸ的な指輪くるかな？」
>な「出てないよ。お給料自体は出してるけどね」SF「自分で稼いだりしてるからなーほらそことか」
JF「みんなそこそこ自立してんのね･･･怪獣なのに」
>DG「混乱だ。そこから生じる更なる利益、それこそが狙いなのだ。最もそれは連中だけではないがな」
JF「会議だいじょうぶなんかな？まぁ俺は俺の仕事をちゃんとしないと･･･ホットロッドもう何も喋るなよいいか！」
ホ「えー？」

>政宗『【アンドロメダ座】【彫刻室座】【彫刻具座】を使わせてもらいます』
政宗『ｲｲﾖｰ　電光ｸﾞﾘﾘﾊﾞ用にこっちも【ｶｼｵﾍﾟｱ】座を貰う予定』
>レイ『さて、会議が上手くいけばいいが・・・』
>サ「大丈夫かなこの会議･･･」
茉「…それで、ｸｫｰﾂ･ｸﾘｽﾃｨｱにﾀﾞｲﾉｶﾞｲｽﾄ。あなた達は海賊会議に難癖を付ける為にわざわざここに？」
ｸｫｰﾂ「いや、あえて言うのなら喧嘩を売りに来た。これ以上お前達に邪魔をされては
面倒を見てやっているﾚ･ｶﾞﾘﾃの方にも影響が及びかねないからな」　茉「影響？」
DG「有益を求めると言っただろう？　連中は近く起ころうとしている惑星直列に乗じて
更なる混乱を招くつもりでいる。ｶﾞｲｽﾀｰｽﾞにとっても銀河帝国にとっても最終的に有益になるものをな」
茉「…止められるものなら止めてみなさいって事…いいわ」　ア「茉莉香!?」
茉「元より貴方達を止めるつもりでいたんだもの。この喧嘩、買ったわ」
>・・・・・・・・
DG「喧嘩を買った所で貴様達に何ができる？」　政宗『その時！』　？「出来るさ。ここに一人な」
＼ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!／　DG「き、貴様は!?」　ｸﾘﾎﾞｰ「ｺﾌﾞﾗ!?　それに…?!」　ｺﾌﾞﾗ「ﾃﾞｰﾄの最中だったもんでね」

>SF「おもちゃ屋のサンプルで只管弄り回してる子供が居たがやっぱりやかましいなアレ」
チル「過去最高のサウンド数！」β「どうだろうな〜属性＋スタイルで水増ししてるんじゃないのか」
>ﾍﾞﾀ「初めましてﾌﾟﾘﾝｾｽ・エリザさん･･･貴女の事はロイヤルワンダー学園を卒業する前に噂では知ってましたよ」
>JF「え！？卒業生！？？」
>ﾍﾞﾀ「ちょうど入れ替わりみたいな感じで･･･彼女の事は入学前から話題になっていたものですから」
チル「知ってた？」β「いんやぁ」チル「ふーん・・・」β「っほほ〜では改めてよきにはからえよ〜」
>JF「でも全ての指に装備したくなっちゃうだろうね子供たち･･･ﾒﾘｹﾝｻｯｸ的な指輪くるかな？」
チル「けっこうはなれてても反応するみたいだから〜複数はめたときどう識別されるんだろう」β「最初に触れたやつ優先じゃない〜？」
チル「そろそろそれなりまたみてねん」

ファ「なんでエドチンがここに？」ｴﾄﾞﾁﾝﾓﾄﾞｷ「エドチンじゃねーよ！その指輪と似たモノでこんな奇妙なナマモノに変えられちまったんだよ！」レ「もしかしてこれ呪いの指輪なんじゃないかしら…」
ｴﾄﾞﾁﾝﾓﾄﾞｷ「なーアンタらあのアンゼロットの性悪女に頼まれてあの指輪探してんだろう？だったら俺を元に戻す指輪もあるかも知れないから手を貸してくれよー。
この姿じゃろくに探し物も出来ないどころか危うく屠殺場に送られるかもしれないんだよー」
>に「怪獣といえ女連れる以上しっとの矛先を向けられるのは覚悟しとくんね。眼鏡さんもビーも虫野郎でさえそういう被害受けてるんだし」
ｴﾄﾞﾁﾝﾓﾄﾞｷ「お前がそれ言っちゃうのかよー！俺知ってるんだぜーあの和メイドをエロい目で舐め回すように見てたの」SF「居たのかよ其の現場にそれなんて淫獣？」
>チル「小さいと安全基準にひっかかるんだろうけど」β「メダルくらい平べったくすればいい・・・ベルトがないと光らないのかの」
レ「誤飲対策とか諸々あってあのサイズらしいわよ」SF「リングの方の蛍光ギミックとかな」

>コ「答えろ！　何故海賊を狙う!?」　ｸｫｰﾂ「昔ならではのやり方を忘れ興行に興じる腑抜け達…
>それが気に食わないから」　コ「銀河帝国とﾎﾟﾘﾍﾄﾞﾛﾝは一体何を企んでいる！」
ﾅﾀﾙ「海賊狩り・・・こいつらが！？」羅針盤座「まさか向こうさんがお出ましになるたあ驚いたが、昔ながらの海賊としちゃ思うところもあるが、向こうから自己紹介してくれるとなりゃ話が早い」
>コ「…ﾀﾞﾌﾞﾙﾌｪｲｽ…いや企業にか」　ｸｫｰﾂ「そして奴等は戦争を仕掛けた。経緯や結果が何であれ
>そこに更なる利益の発生が生じると銀河帝国は考え、その結果『祝福の光』と同等の力を持つ
>ｳｫｸｽの輪廻の力を一部だけでも手に入れる事が出来た」
ﾅﾀﾙ「結局は利益絡みか」羅針盤座「外交も略奪も基本は似たようなもんさ。行き交うものが鉛か金かの違いだ。だがこちとら長いこと寝こけてて持ち合わせがないんだ。売られた喧嘩の代金は鉛玉で支払わせてもらうことになるが問題なかろうね」
>DG「喧嘩を買った所で貴様達に何ができる？」　政宗『その時！』　？「出来るさ。ここに一人な」
ﾅﾀﾙ「！！まさかあの男は！！？」

ｸﾘﾎﾞｰ「此処で会ったが百年目だ。俺の華麗なるｵ●ﾆｰﾃｸを見ながら悔しがりつつ死ぬがいい。
欝ｸﾗｯｼｬｰの座は俺が貰い受ける」　ｺﾌﾞﾗ「よせやい海賊の巣じゃ殺し合いはご法度だぜ？
折角海賊同士なんだ　たまにゃ仲良くﾊﾟｰﾃｨでもしようや」　ｸｫｰﾂ「…凄腕海賊ｺﾌﾞﾗ…それに
冷血の魔女ｴﾒﾗﾙﾀﾞｽ…!?　何故お前達までもがここに!?」　ｴﾒﾗﾙﾀﾞｽ「これ以上勝手な理由で
髑髏の紋章を掲げた者が散っていくのは見るに耐えない。故に敵が貴女達の様な強大な存在でも
怯まずに立ち向かっていく者に加担するだけ」　茉「あ、あの」　ｴﾒﾗﾙﾀﾞｽ「よくぞ吠えた…
と、言いたい所だけど貴女も海賊なら海賊らしく胸を張りなさい」　コ「…凄い面子が揃ったなぁ…」
>アン「何かすげえ納得いかないんだが･･･」サ「ああ声的に･･･」
>SF「アクシズに受け入れ拒否されてしゃーなしやってた設定だっけ」
茉「…ところでｴﾒﾗﾙﾀﾞｽ船長は一体幾つなんですか」　ｴﾒﾗﾙﾀﾞｽ「しーぽんよりは下よ(しれっと」
>JF「お、なんか凄い懐かしい顔とか見れそうだｳﾞｧﾝﾄﾞﾚｯﾄ！」
ﾏｸﾞﾉ「無論仲間はもっと連れてきてはいるさね。それだけでも力になる」　ｸｫｰﾂ「…くっ」

>アン「･･･おいあいつ気を付けた方がいいぞ。」サ「何で？普通の礼儀正しそうな子じゃないか？」
>アン「カンだよカン。」サ「女の？」アン「動物的なカンだ！」
JF「オィイ〜〜！？アンコお前まで何言ってんだ？！」
ﾍﾞﾀ「初対面の方にそう思われてしまうなんてﾌﾟﾘﾝｾｽとして私の不徳の致すところです･･･」
>アン「オレンジはオレンジらしく爆発させておくか。」サ「何故爆破！？」
ホ「オレンジグミやっからよ！それで我慢しとけよ！な！」
>に「これはどうもはじめまして(良かった。普通そうな感じだ)」
ﾍﾞﾀ「あら可愛らしい♪」
JF「あ、これからの予定なんですけど月の国のお城に行ってムーンマリア様に謁見でいいですよね？」
ﾍﾞﾀ「予定の時間もまだ先ですしこの国を少し見て周りたいですね」
JF「今この星和平会議とか色々控えてて慌しくてｽｲﾏｾﾝ」
ﾍﾞﾀ「いえ、大変な時期にお邪魔してしまった私が悪いのですし･･･」
>に「げ！あれだけ厳重に封鎖したのにすり抜けてきた！？」
ホ「あれくらいで俺を止められる訳ないでしょ！！」

>な「こっちは自分達で稼いでくるからね…飼い主ってなんだろう」
サ「もう半分以上独立しているようなもんですね･･･」
>な「命を狙われる生活を送る人をリア充とは呼ばないよね…」
サ「何度「なら変わってみろ！」と言いかけた事か･･･」
>に「月餅もらったしこれで妥協しとこう。虫といえ店のお客がひとり減るのもあれだろ？」
アン「けっ、命拾いしたなウヴァの奴。」サ「本当やめてくれよ･･･」
>に「眼鏡さんのｵｰｽﾞﾒﾀﾞﾙといい、一体どれだけのﾛｽﾄﾃｸﾉﾛｼﾞｰが大戦で用いられたんだろ」政宗『その一端はZERO編で今後語られてくることになるだろうと思われる』
サ「そういやオーズメダルを作った人の事は覚えてるのか？」
アン「いや全然記憶にないな･･･」
>に「こういう無自覚ﾌﾗｸﾞｸﾗｯｼｬｰなとこも持たざるものには嫉妬の対象になるってことか・・・」
サ「俺フラグ立てた記憶無いんだけど･･･」アン「え？」

>な「そして闇の毒を振りまいた結果麒麟座も…」SF「今思えば結構自分勝手な星座だったな…引き合った結果って奴か」
に「どっちも持ったこんぷれっくすが引き金になっててその弱いところをつんとつつかれただけ・・・思えばいやらしい手合いだよ・・・」
>ホ「はぁ〜〜〜別の星のﾌﾟﾘﾝｾｽねぇ？やっぱｱｧｧﾙﾄｩｴｯｻに比べれば低レベルな････んんん？この女ﾀﾞｰｸｴﾈ何たら臭くないですか？」
>JF「オラァアーーーー！！！（ﾊﾞｷｬｧｱ！）てめｪーいい加減にしろよ！
に「危うく不敬罪でしょっぴかれるとこだよ！！」
>アン「カンだよカン。」サ「女の？」アン「動物的なカンだ！」
に「女のカンなら信じてたところだけれど・・・(TFよりもずっと動物に近い思考を持ったﾎｯﾁｬﾝも同じことを・・・うーむ)」
>ｴﾄﾞﾁﾝﾓﾄﾞｷ「お前がそれ言っちゃうのかよー！俺知ってるんだぜーあの和メイドをエロい目で舐め回すように見てたの」SF「居たのかよ其の現場にそれなんて淫獣？」
に「なんだとこのぶたにくー！見るくらいならいいだろお前は聖人かー！！(ｸﾞﾆﾆﾆﾆ)」政宗『ほっぺたを力一杯ひっぱる』

>アン「カンだよカン。」サ「女の？」アン「動物的なカンだ！」
ｸﾘﾎﾞｰ「ｲﾝｽﾋﾟﾚｰｼｮﾝｵ●ﾆｰ!　新しい」　ｺﾌﾞﾗ「おたくはいつも手淫の事ばっかだな」　ｸﾘﾎﾞｰ「黙れ」
>JF「会議だいじょうぶなんかな？まぁ俺は俺の仕事をちゃんとしないと･･･ホットロッドもう何も喋るなよいいか！」
>ﾅﾀﾙ「海賊狩り・・・こいつらが！？」羅針盤座「まさか向こうさんがお出ましになるたあ驚いたが、昔ながらの海賊としちゃ思うところもあるが、向こうから自己紹介してくれるとなりゃ話が早い」
ｸｫｰﾂ「…流石のｺﾌﾞﾗであろうとも新造戦艦ｸﾞﾗﾝﾄﾞｸﾛｽは打ち破れまい…無論ﾚ･ｶﾞﾘﾃもな」
ｺﾌﾞﾗ「馬鹿言うな、俺が活躍すればｽｰﾊﾟｰﾏﾝもびっくらこいてｽｰﾂとｹｰﾌﾟを洗濯した上で
貸し出すほどなんだからな。それに知り合いにちょっと事情通がいるもんでね。そいつにかかれば
ｱﾝﾀのお尻から何まで丸分かりって訳。ﾁｪｯｸﾒｲﾄされたのはｱﾝﾀ達さ」
>ﾅﾀﾙ「結局は利益絡みか」羅針盤座「外交も略奪も基本は似たようなもんさ。行き交うものが鉛か金かの違いだ。
茉「…止めてみせます。貴女達の野望は」　ｸｫｰﾂ「大きく出たものだな。ならその挑戦受け取ろう」
コ「楽しみにしているがいい。勝つのは我等だ！」

>茉「…止められるものなら止めてみなさいって事…いいわ」　ア「茉莉香!?」
>茉「元より貴方達を止めるつもりでいたんだもの。この喧嘩、買ったわ」
アン「おっ、いい喧嘩の売りっぷりだな！」サ「おいこの喧嘩勝てるかどうか･･･」
>DG「喧嘩を買った所で貴様達に何ができる？」　政宗『その時！』　？「出来るさ。ここに一人な」
>＼ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!／　DG「き、貴様は!?」　ｸﾘﾎﾞｰ「ｺﾌﾞﾗ!?　それに…?!」　ｺﾌﾞﾗ「ﾃﾞｰﾄの最中だったもんでね」
サ「これ勝てるな。」アン「ああ完勝出来そうだな。」
>ｴﾄﾞﾁﾝﾓﾄﾞｷ「なーアンタらあのアンゼロットの性悪女に頼まれてあの指輪探してんだろう？だったら俺を元に戻す指輪もあるかも知れないから手を貸してくれよー。
>この姿じゃろくに探し物も出来ないどころか危うく屠殺場に送られるかもしれないんだよー」
アン「そんな所行かなくても火ならいつでも･･･」サ「止めてやれ。」

>チル「知ってた？」β「いんやぁ」チル「ふーん・・・」β「っほほ〜では改めてよきにはからえよ〜」
ﾍﾞﾀ「はい♪･･･（お前が私の事知らなくても私は知ってんだよ･･･まぁお前が入学する前にあの学園を出て行ったから
お前が私の事を直接知ることはなかっただろうけどな）」
>チル「けっこうはなれてても反応するみたいだから〜複数はめたときどう識別されるんだろう」β「最初に触れたやつ優先じゃない〜？」
JF「今回は中間ﾌｫｰﾑ用と最終ﾌｫｰﾑ用のアイテムが気になるな〜指輪と関係なく杖や剣にいっちゃうかもだけど」
>コ「…凄い面子が揃ったなぁ…」
JF「凄い連中が揃ってるだろうから滅多な事はねぇと思うけどいざとなったら頼みますよ総司令官」
>に「危うく不敬罪でしょっぴかれるとこだよ！！」
JF「あわわわ！？･･･（ﾁﾗｯ」　ﾍﾞﾀ「大丈夫ですよ♪」
>に「女のカンなら信じてたところだけれど・・・(TFよりもずっと動物に近い思考を持ったﾎｯﾁｬﾝも同じことを・・・うーむ)」
JF「か、河童ちゃんまで！う〜〜ん、でも俺は何も感じないけど･･･（一応少しだけ心に留めておくか）」
ﾍﾞﾀ「では行きましょうか♪それなりまたみてねです」

>ﾍﾞﾀ「あら可愛らしい♪」
>JF「あ、これからの予定なんですけど月の国のお城に行ってムーンマリア様に謁見でいいですよね？」
>ﾍﾞﾀ「予定の時間もまだ先ですしこの国を少し見て周りたいですね」
に「どうかごゆっくりと(・・・でもどう見ても可憐なおひめさまだよなあ・・・怪しいとは思えない。ｶﾅっぺがいれば何か視えるのかもしれないけど)」
>ホ「あれくらいで俺を止められる訳ないでしょ！！」
に「こうなったらもはや冷凍蜜柑にするのは避けられないのか！」
>アン「けっ、命拾いしたなウヴァの奴。」サ「本当やめてくれよ･･･」
に「まあなんだかんだでｸﾞﾘｰﾄﾞも全員敵意ないんだし味方にしとけばいいことあるんじゃない？」政宗『黄色いｸﾞﾘｰﾄﾞはハブられた。ではまた次回』

>ｴﾄﾞﾁﾝﾓﾄﾞｷ「なーアンタらあのアンゼロットの性悪女に頼まれてあの指輪探してんだろう？だったら俺を元に戻す指輪もあるかも知れないから手を貸してくれよー。
>この姿じゃろくに探し物も出来ないどころか危うく屠殺場に送られるかもしれないんだよー」
コ「そういえばｸﾞﾘﾑﾛｯｸが腹を空かせてる頃合だ」　ア「最近あいつよく食べますからね。
変なものまで食べてなければいいんですが」　茉「…拾い食いの癖ぐらい治してあげようよ」
>ﾅﾀﾙ「！！まさかあの男は！！？」
ｸﾘﾎﾞｰ「ｸｿｯまたもやいい所で出番を！」　ｺﾌﾞﾗ「俺だから許される特権って奴さ。お得だね」
茉「…さて。こうしてﾚ･ｶﾞﾘﾃごと結果的に喧嘩を買っちゃったわけだけど…次はどう出ようか」
ｴﾒﾗﾙﾀﾞｽ「それは貴女が決めなさい。我々をここまで呼び集めるだけの力がある貴女なら
次にどんな行動を取れば最適な答えが出るのかもう分かっているはず。貴女に決断を預けましょう」
ﾊｰﾌｼｪﾙ「俺もﾀﾞｲﾉｶﾞｲｽﾄの奴には前から一泡吹かせてやりたくてね」　ｼｬｰｸ「決まりだ。
海賊の力見せてやろうぜ！」　茉「皆…！」　ﾏｸﾞﾉ（やれやれ…未熟ではあるが流石は
あのｺﾞﾝｻﾞｴﾓﾝの娘だけはある。お手並み拝見と行くかね)

>茉「…ところでｴﾒﾗﾙﾀﾞｽ船長は一体幾つなんですか」　ｴﾒﾗﾙﾀﾞｽ「しーぽんよりは下よ(しれっと」
サ「まさか10代って事は･･･」アン「あんな落ち着きがある10代いてたまるか。」
>JF「オィイ〜〜！？アンコお前まで何言ってんだ？！」
>ﾍﾞﾀ「初対面の方にそう思われてしまうなんてﾌﾟﾘﾝｾｽとして私の不徳の致すところです･･･」
っさ「アンク･･･あんまり変な問題は起こさないでくれよ･･･」アン「ああいうタイプは何かあるってのが常だぞ。昔あんな感じの奴がいたしな･･･」
>ホ「オレンジグミやっからよ！それで我慢しとけよ！な！」
アン「何か回復しそうだし今日はこの位しといてやるよ。」
>に「女のカンなら信じてたところだけれど・・・(TFよりもずっと動物に近い思考を持ったﾎｯﾁｬﾝも同じことを・・・うーむ)」
アン「どこまで信用されてんだよ女のカン！」

政宗『そして一方海賊会議が行われている間、それを嗅ぎ付けてきた敵に対しての囮・偵察・迎撃役を勝って出たビシディアンと曙丸は連邦の部隊と交戦中であった…』
ｱｯｼｭﾑ「ドゴス・ギア級２番艦ゼネラル・レビル…情報ではﾉｲｴDCに徴収されたと聞くがまさか本当だったとはな！」
三輪長官「MS部隊は何をしている！薄汚いドブネズミ程度に手こずるとはそれでも名誉ある連邦の兵士か！」
？「うるせぇなぁ…指揮官様なら椅子にふんぞり返ってゴチャゴチャ言ってないできちんと指示しろよな。まあ俺様は知ったこっちゃないがな」
三輪長官「なんだと貴様！本部より派遣された精鋭だか何だか知らないがだったらガンダムモドキ程度落として見せろ！」？「へいへいっと…だったらGﾊﾞｳﾝｻｰ出るぜ！！」
ｱｯｼｭﾑ「新手のMS…しかもあの白いＧバウンサータイプは……まさか？！」？「さあ！どれだけ強くなったか見せてみろアセム！」
政宗『果たしてこの白いMSの正体は…』

>ｸﾘﾎﾞｰ「ｲﾝｽﾋﾟﾚｰｼｮﾝｵ●ﾆｰ!　新しい」　ｺﾌﾞﾗ「おたくはいつも手淫の事ばっかだな」　ｸﾘﾎﾞｰ「黙れ」
アン「新しいｵ●ﾆｰを思いつく度に金貰えてたら今頃大金持ちになってそうだなお前。」
>に「まあなんだかんだでｸﾞﾘｰﾄﾞも全員敵意ないんだし味方にしとけばいいことあるんじゃない？」政宗『黄色いｸﾞﾘｰﾄﾞはハブられた。ではまた次回』
アン「しかしグリードが全員日和るだなんてな･･･」サ「あ、自分日和ってるの認めるんだ。」
>ﾊｰﾌｼｪﾙ「俺もﾀﾞｲﾉｶﾞｲｽﾄの奴には前から一泡吹かせてやりたくてね」　ｼｬｰｸ「決まりだ。
>海賊の力見せてやろうぜ！」　茉「皆…！」　ﾏｸﾞﾉ（やれやれ…未熟ではあるが流石は
>あのｺﾞﾝｻﾞｴﾓﾝの娘だけはある。お手並み拝見と行くかね)
アン「それなら俺等も･･･」サ「手伝わなきゃいけないか。」

また見てくだサイ

>アン「そんな所行かなくても火ならいつでも･･･」サ「止めてやれ。」
ｴﾄﾞﾁﾝﾓﾄﾞｷ「やーめーろーよーそもそも豚じゃねーよー！」
>に「なんだとこのぶたにくー！見るくらいならいいだろお前は聖人かー！！(ｸﾞﾆﾆﾆﾆ)」政宗『ほっぺたを力一杯ひっぱる』
ｴﾄﾞﾁﾝﾓﾄﾞｷ「ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…やーめーろーよー伸びだらどーすんだよー！」

いってきます〜
たいふーん！

?「最近ちょっと参加出来ず申し訳ないっていうか、海賊絡みの資料の入手に手間取ってるっていうか。
流星旗軍の方は持ってたけど、それより前の高木社長絡みのが無くてね。長期シリーズ作品だと探すのが大変だ。
今日調子良かったら本編の方に出たいけどね、じゃあ後で」

に「風がものすげえ・・・ぼつぼつ暴風圏に入りつつあるかな・・・」
>いってきます〜
>たいふーん！
に「そっちはもう雨風酷くなってきてる頃かな・・・気をつけておくれよー」
>?「最近ちょっと参加出来ず申し訳ないっていうか、海賊絡みの資料の入手に手間取ってるっていうか。
に「おつかれさまー。宇宙海賊って一口に言っても本当バリエーション多いよね」

ﾊﾙﾋ「雨が凄まじすぎるわ･･･最悪停電で出れなくなる可能性もあるわね･･･」
>たいふーん！
ﾊﾙﾋ「その台風の御蔭で今日ライブ行く予定だったのに中止になったわ･･･10年ぶりにガガガ熱唱出来ると楽しみにしてたのに･･･」
>流星旗軍の方は持ってたけど、それより前の高木社長絡みのが無くてね。長期シリーズ作品だと探すのが大変だ。
ﾊﾙﾋ「身内に海賊がいなかったから乗れなかったわ･･･残念。」

>ﾊﾙﾋ「雨が凄まじすぎるわ･･･最悪停電で出れなくなる可能性もあるわね･･･」
に「去年の巨大台風よりはマシな方と思いたい・・・あの時は木が倒れまくり河川敷が水没する凄まじい有様だった」
>ﾊﾙﾋ「その台風の御蔭で今日ライブ行く予定だったのに中止になったわ･･･10年ぶりにガガガ熱唱出来ると楽しみにしてたのに･･･」
に「台風で大きなおしごとがお流れになってしまった・・・しばらく懐具合がうすら寒くなるやもしれないー・・・まあしかたないね」
>ﾊﾙﾋ「身内に海賊がいなかったから乗れなかったわ･･･残念。」
に「身内に海賊いるからって乗っかりすぎた気がする・・・自重しとけばよかった」

>に「去年の巨大台風よりはマシな方と思いたい・・・あの時は木が倒れまくり河川敷が水没する凄まじい有様だった」
ﾊﾙﾋ「何だか毎年酷くなってない？と言いたくなるわ･･･」
>に「台風で大きなおしごとがお流れになってしまった・・・しばらく懐具合がうすら寒くなるやもしれないー・・・まあしかたないね」
ﾊﾙﾋ「まあこんな状態でやっても誰も来れないものね･･･周りもほぼ中止になって公共機関も止まってるのに強行するよりはマシよ･･･」
>に「身内に海賊いるからって乗っかりすぎた気がする・・・自重しとけばよかった」
ﾊﾙﾋ「自粛すると楽しめなくなるからしなくてもいいのよ！」

咏「あーやっぱ噂されてた通りアラジンは石原夏織かー。モッさんが戸松っちゃんなのは予想外だったけど」
>に「風がものすげえ・・・ぼつぼつ暴風圏に入りつつあるかな・・・」
>ﾊﾙﾋ「雨が凄まじすぎるわ･･･最悪停電で出れなくなる可能性もあるわね･･･」
咏「こっちじゃ大雨程度で済んだけどホント危ないみたいだね」
>に「おつかれさまー。宇宙海賊って一口に言っても本当バリエーション多いよね」
咏「色々やりたかったけど眠気に負けた…リボーンウルフさんは若と老どっちがいいかねー」

タクローも金本も引退やで

に「嵐のなかでたーだひとり　かーぜが吹き荒れ屋根がとぶー・・・何故か大嵐が来ると脳裏をよぎるんよ・・・一番から三番まで何故かずっと屋根が飛んでる主題歌に漫画絵のOPに別に国家組織でもない趣味者の集まりの特捜隊に妙に豪華な出演者・・・」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3746666

>ﾊﾙﾋ「何だか毎年酷くなってない？と言いたくなるわ･･･」
に「数が減ったぶん破壊力が増してる気がする・・・去年の台風で崩れてまだ完全復旧してない道路もあるんよね」
>ﾊﾙﾋ「まあこんな状態でやっても誰も来れないものね･･･周りもほぼ中止になって公共機関も止まってるのに強行するよりはマシよ･･･」
に「本当賽の目と賀茂の水はどうにもならんとはよく言ったもんだ」
>ﾊﾙﾋ「自粛すると楽しめなくなるからしなくてもいいのよ！」
に「たまにどこまでおっけーな線引きを忘れてるんじゃないかと不安になるんで一旦立ち止まって周りを見回したくなりもするよ。でも面白いこと思いついて自重できるようでもなし」