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11月4日のログでレポートしたが、秋が瀬橋より先は、大潮干潮時に顔を出す杭や古い橋脚の残骸の暗礁がある。満潮時には水深が深くなるので座礁することはないが、普段からこの水域に乗り入れていると今回の様に大潮干潮時に暗礁のことを失念して座礁事故を発生してしまう危険性がある。
LBRCでは今後同様の事故を起こさぬ様に、秋が瀬橋から秋が瀬取水堰までの水域を危険水域として指定し、今後は秋が瀬橋手前で折り返すこととした。下の図は秋が瀬橋付近のハザードマップと折り返し要領を纏めた資料。
おやじの記憶では、以前、C大エイトが秋が瀬橋を越えて秋が瀬取水堰近くまで上っていたのを見たことがあるが、本ログを見た戸田界隈のボート団体は、LBRC同様に秋が瀬橋より上の水域を危険水域として扱われたい。