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「恋のロンドン狂騒曲」(You Will Meet a Tall Dark Stranger)(アメリカ・スペイン映画):陽に焼けた背の高いハンサムを目指す男たちが捲き起こす悲喜劇

 お客さんをするために予約したFCCJダイニングルームが突如Gファッシスト政権の手先に、僕に一言も断りも無くキャンセルされたことを書いた。組合(UPC)幹部のT氏が奔走して寿司バーを抑えてくれた。 昨日(24日)はFCCJへ向かう途中地下鉄出口で幹部KN氏がビラを配っている。
一読してまた憤怒の炎が燃え上がった。HR担当福永セカンド・プレジデント(SP)が手先の中村AMGに調べさせた従業員たちのプライバシーを暴いているのだ。東京地裁にUPCがG政権から馘首された「10名の地位保全」を訴えていることは前にも触れたが、FCCJはその反論として裁判所に提出した公式文書が組合側に判事から明らかにされた(すべて実名だがここでは伏せる)。
 曰く「Aは休暇を4日も取り就活をしていたので就職が決まったと思う。家はローンで購買したのでは無いからローン支払いは必要無くなっている」「Bはフィリッピンに残した息子に8万円を送金している」「Cの夫はXX社に勤務しており充分な報酬を受けている」「Dは夫が就労ビザを取得しており就労している」だからクビを斬っても生活に困らず路頭に迷うことは無いと言う論点だ。
これらの情報はUPCが名指しされた従業員に聞き取り調査したところ総て虚偽、根拠不明の憶測。解雇された従業員たちは「お金持ち」で「生活に困っていない」とする公式文書を裁判所に提出していたのだ。
 思いだすのはこの文書を提出した福永SPは、8月14日僕を理事会の「お白州」に呼び出しブログに書いたG会長の傷害事件を「事実誤認」で「名誉棄損」としてG会長に謝罪を要求しブログの削除を求めた。反論した。シャワー室で扉を無理矢理締めて指に傷害を受けたとするT氏の傷の手当てをした医師の「診断書」、T氏の指の傷跡とそしてその経緯の説明を僕は受けてブログを書いた。「お白州」で福永SVは僕の会員資格剥奪をチラつかせながら威丈高に「あんたはその現場をみたのか!見てないだろう。それなら「伝聞証拠」で「事実誤認」だ!」と叫んで気の弱い僕を糾弾した。
開いた口が塞がらないとはこのことだろう。誰が早朝のシャワー室を目撃出来る?当事者の証言と指の傷口、医師の診断書の上に実際に見ていなければ事件は成り立たないぞ!逆にお前は会員資格を停止か剥奪だと。これが「社会の木鐸」を自認するジャーナリストの発言か?(彼はThe Sanmargと言う聞いたことの無いインド新聞の特派員だと言う)
 丸の内署へ証拠を提出すれば確実にG会長は取り調べを受け、良くても書類送検になる筈。ところが「武士の情け」か、T氏は組合問題の焦点がぼけると言って未だ事件にしていない。
 そのG政権ナンバー3の福永セカンド・プレジデントが東京地裁に提出した文書こそ中村AGWが噂を集めただけの「事実誤認」で立証責任を果たしていない上に、UPCから「名誉棄損」で訴えられ謝罪を要求されても仕方が無い。立場を入れ替えて「お白州」で同じ質問をしたらどうだろう。「あんたは彼らの生活を見たか?証拠となる文書をチェックしたのか?」

 生まれ故郷のNYを離れてこのところロンドン、パリ、ローマ、マドリッドと欧州を舞台にしているウッディ・アレン監督が再びロンドンに戻って来た。ロンドンはNYの次に気に入っている都市で「マッチポイント」「タロットカード殺人事件」「ウッディ・アレンの夢と犯罪」に継いで4本目となる舞台だ。
このラブ・コメディは2組の夫婦の破綻が原因で複雑な人間関係に連鎖反応し4つの恋に発展する。相変わらず喋りまくるウッディ節全開で笑い転げる。
タイトルのTall darkと言うのはハンサムな男の形容詞。「陽に焼けて浅黒く背が高い」は女性の憧れの的なのだ。
 アレン調のナレーション(ザック・オース)で映画は始まる。ある日突然、死の恐怖にとらわれたアルフィ(アンソニー・ホプキンス)は、若返ってTall Darkへのトレーニングに励み、古女房ヘレナ(ジェマ・ジョーンズ)を捨てて孫ほどの歳が離れたブロンドのコールガール、シャーメイン(ルーシー・パンチ)と結婚してしまう。ヘレナは40年も連れ添った夫のそんな行状にあきれ果て失望して自殺まで考える。インチキ超能力占い師クリスタル(ポーリン・コリンズ)の助言に従って輪廻を信じ新しいパートナー、古本屋のジョナサンを見つける。アルフィとヘレナの娘サリー(ナオミ・ワッツ)と一発屋の作家ロイ(ジョシュ・ブローリン)夫婦にも、危機が到来する。ヘレナは稼ぎの無いロイに代わり家賃を払っているから二人を訪れ云いたいことを言う。ロイは辟易として糞ババアとか怒鳴るがどうしようもない。(この間の会話の面白いこと)。サリーはギャラリー経営者グレッグ(アントニオ・バンデラス)にひかれ、ロイは自宅の窓越しに向いのアパートで見かけた赤い服のインド系美女ディア(フリーダ・ピント)すっかり惚れてしまう。

 イイ歳をしたアルフィは若い美女を妻にしてバイアグラを飲んで挑戦するが追いつかない。毛皮だ宝石だ豪華アパート、賭博と湯水の如く浪費し芝居を見に行くよりナイトクラブで若者を見つけ踊る方を好むシャーメイン。やがて浮気現場を見つけ愕然とするホプキンスの芝居の上手さ。やはり古女房が良いと復縁を迫るがヘレンは見向きもしない。
 ロイはもっと悲劇だ。婚約者のいるディアを口説き落とし、インドからお祝いの客やバンドまで来ているのに結婚式直前でキャンセル。両方の家族が大喧嘩。更に悪いことに才能が無いロイは植物人間になった友人ヘンリーの未発表の原稿を持ち出し、出版社で絶賛されベストセラーになった。新しい結婚の船出は前途洋々だと思った途端、ヘンリーが意識を取り戻す。医学校を卒業しながら作家に転向しまるで売れない役をこなすブローリンも愉快だ。ボサボサの奇妙な髪型、野暮な服装、何処が日焼けの背が高いハンサムだ。こんな男の口車に乗るインド系美女フリーダ・ピントの小顔で大きな黒い瞳の美しいこと。
 ウッディ・アレンの皮肉に満ちた人生の悲喜劇模様は何処まで行くか果てしない。NYから離れようとしなかったアレンがヨーロッパで持ち前のニヒリズムを開花させ観客を笑いの渦に引き込んでいる。

 12月1日よりTOHOシネマズシャンテで公開される。

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何たる下司なやり方!とてもダライラマ信者のする事とは思えん!!T君の傷害事件の直後を目撃し、診断書を読んだ僕は、あれはGBの仕業以外に考えられない!!T君はご先祖さまの名に懸けても猿芝居する男じゃありません!!

2012/9/26(水) 午前 1:22 [ jun*2*0 ]

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フィリッピーノBの友人、ハニフ氏も「毎月2万円送っているのは仲間の誰でも知っているよ」と福永が「8万円も送るほど余裕のある生活をしている」と虚偽を書いて裁判所に出した文書に怒っています。

2012/9/26(水) 午前 5:46 [ kei*i*atsua ]

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